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  1. 動画から特定の人をみつける
  2. 2018-12-30 to , , , by takuya
  3. 2018-04-16 to , , , by takuya
  4. 米国防総省は2日、中国通信大手の華為技術(ファーウェイ)と中興通訊(ZTE)の携帯電話について、米軍基地での販売を中止するよう指示を出したことを明らかにした。安全保障上のリスクを及ぼす可能性があるためとしている。 国防総省のイーストバーン報道官は声明で、「ファーウェイとZTEの機器は省の人員や情...
  5. 米アーカンソー州立大学の教授が、生徒の連れてきた赤ん坊を左腕に抱えながら、白板に向かって物理学の講義を続ける写真がソーシャルメディアに投稿され、話題となっている。 赤ん坊を抱いているのは同大のブルース・ジョンソン教授。写真が広く共有されていることを楽しむ一方で、これほど注目を浴びたことに驚いたと...
  6. 米アマゾンが従業員数百人をレイオフ(一時解雇)していることが13日までにわかった。情報筋がCNNに明らかにした 情報筋によれば、レイオフとなった従業員の大部分はワシントン州シアトルにある本社に勤務していた。ただ、グローバルチームの一部も影響を受ける可能性があるという。 従業員への通知はすでに始ま...
  7. 米オレゴン州で、ポテトチップスを満載したトラックの運転手が途中で道に迷い、森林を4日間さまよう出来事があった。勤務先によると、積み荷のポテトチップスには一切手を付けなかったという。 運輸会社に勤務するジェイコブ・カートライトさん(22)は、ポテトチップスを積んだ18輪トラックを運転して、オレゴン...
  8. フィリピンのドゥテルテ大統領は9日までに、重罪犯罪に加担した疑惑で捜査を受けている国家警察の警官102人を大統領府に呼び付け、「犯罪行為を続けるのなら、殺害する」と威嚇した。
  9. オーストラリアのシドニーで、仲間たちと飲んでいる最中にふざけてナメクジを食べた男性が、寄生虫に感染して1年以上も昏睡(こんすい)状態に陥り、全身がまひして死亡した。
  10. 米紙ワシントン・ポストは7日、トランプ大統領が昨年1月の就任直後、世界各国の指導者に個人的な携帯電話の番号を教え、ホワイトハウスの高官さえ知らずに1対1の電話会談を続ける事態が生まれていたと報じた。
  11. 競売大手サザビーズは11日、落札直後に額縁の仕掛けで細断された覆面アーティストのバンクシーの作品について、売買が成立したと発表した。もとの作品名は「少女と風船」だったが、新たに「愛はごみ箱の中に」と名付けられている。 「少女と風船」は5日、140万ドル(約1億5000万円)で落札されたが、その直...
  12. 旧東ドイツの秘密警察「シュタージ」の身分証が、このほどドイツで保管されていた記録の中から見つかった。身分証に張られていたのは、ロシアの大統領ウラジミール・プーチン氏の若い頃の写真だった。
  13. 所持金わずか20ドルしか持っていなかったホームレスの男性が、車が動かなくなって困っていた女性のために、そのお金をはたいてガソリンを購入した。女性はこの男性を助けるため、ボーイフレンドと一緒に40万ドル(約4400万円)の寄付を集めた――。
  14. 世界中から観光客が集まるイタリアのフィレンツェで、路上での食事を禁止する条例が施行された。違反に対しては500ユーロ(約6万4000円)以下の罰金が定められている。
  15. 北朝鮮の非核化をめぐる交渉で、米国が再三にわたり北朝鮮側に提案を伝えているものの、いずれも拒否されていることが11日までに分かった。複数の外交筋が明らかにした。
  16. 歴史物などを手掛ける米国のテレビチャンネル「ヒストリーチャンネル」は12日までに、米人気ロックバンド「エアロスミス」が無名時代の公演旅行で使っていた小型バンが米マサチューセッツ州チェスターフィールドの森の中に放置されているのを見付けたと伝えた。
  17. 航空自衛隊は24日、松島美紗2等空尉(26)を女性で初めての戦闘機パイロットとして正式に任命した。宮崎県の新田原(にゅうたばる)基地の第5航空団に配属され、F15戦闘機に搭乗する。
  18. 空港で最も細菌が多い場所は保安検査用のトレーで、その数はトイレを上回る――。そんな研究結果がこのほど、感染症の専門誌に発表された。
  19. 訪英中のトランプ米大統領が、エリザベス女王と面会して閲兵式に臨んだ際、女王の前を歩いたり突然立ち止まったりする動きを見せたことに対し、英市民らがネット上で批判の声を上げた。
  20. 家族に会うために車で移動していた米オレゴン州の女性が消息を絶ってから1週間後にカリフォルニア州の崖の下で生きて発見される出来事があった。女性は乗車中に崖から約60メートル落下し、破損したスポーツ用多目的車(SUV)から抜け出すことはできたものの、その場所から移動できず、ラジエーターのホースで近くの小川から水を吸い上げることで生き延びたという。
  21. 米コロラド州の小さな町で、雪合戦を禁止する条例があることを知った少年が改正を求める運動を起こし、このほど合法化に成功した。 - (1/2)
  22. 米ニュージャージー州ブラックウッドで宝くじを買うため外出した87歳男性が途中で転んで腰の骨を折り、搬送された病院の職員の共同買いに加わって賞金100万ドル(約1億1200万円)を射止める出来事があった。
  23. 米航空宇宙局(NASA)は10日、1977年に打ち上げられた探査機「ボイジャー2号」が、地球からおよそ177億キロ離れた星間空間に到達したと発表した。
  24. 9月21日に発売となったiPhone XSとiPhone XS Max。 アップルがデザインしたというA12 BionicやISPなどの組み合わせにより、暗部と明部がクッキリと撮影できるなど、カメラ性能が大幅に向上したのは、あちこちで公開されているレビューを見ればよく分かる。 しかし、個人的に気になっているのが、iPhoneでは初となるDSDSだ。しかし、日本で発売しているものはeSIMとプラスティックカードSIMカードとの組み合わせであり、現状では試すことができない。 いま、唯一、iPhoneのDSDS
  25. 欧州連合(EU)の新しい法案が通過すると、NetflixやAmazon.comなどのストリーミングサービスは、EU圏では同地域で製作された映画や番組の配信を増やすことが必要になる。 Varietyによると、この法案が可決されれば、EU圏で営業しているオンデマンド動画ストリーミングサービスは、コンテンツの少なくとも30%を同地域で製作されたものにすることが必要になるという。 欧州委員会の通信ネットワーク規制部門を率いるRoberto Viola氏は先週末、ベネチア国際映画祭でVarietyの取材に応じ、「ま
  26. このところ、大きな自然災害が続いている。 2018年9月4日に日本上陸した台風21号は関西地方を中心に大きな被害をもたらした。強風で多くの建物が破壊され、高潮もあいまって関西国際空港の滑走路やターミナルビルに浸水、さらに関西国際空港連絡橋にタンカーが衝突して連絡橋が一時通行不能になった。同6日早朝に発生した北海道胆振東部地震はM6.7の規模で、北海道で初めて震度7を記録するなど、各地で土砂崩れや液状化が発生しただけでなく、道内全域で停電が発生した。 こうした大災害時につきものなのがうわさや流言の類だ。
  27. 世界最大の家電見本市IFAの取材で、ドイツ・ベルリンを訪れました。この原稿も、ベルリンで執筆しています。海外出張といえば、悩ましいのはやはり通信環境。ドコモやauの国際ローミングは24時間980円と比較的安価になりましたが、ソフトバンクやMVNOのユーザーはまだまだ金額が高かったり、海外でのデータローミングができなかったりするのが実情です。 そんなユーザーに向け、日本通信とH.I.S.が合弁で設立したH.I.S.モバイルが送り出したのが「変なSIM」です。料金は対象国なら24時間500円と国際ローミングよ
  28. 「50人分の料理を用意したら、ドタキャンされた。国際信州学院大学の教職員の皆さん、二度と来ないでください」――「うどん屋」を自称するアカウントによるこんなTwitter投稿が5月13日夜から話題になり、「気の毒」などと同情が集まった。 実はこのうどん屋も大学も実在せず、巨大掲示板「5ちゃんねる」のユーザーたちによる創作。架空の店舗のドタキャン問題が拡散・炎上したこの騒動について、「秀逸な釣りネタ」などと評価する声がある一方、「実際にドタキャンに苦しんでいる飲食店のことを思うと笑えない」「フェイクニュースで
  29. 2020-02-03 to , , , by takuya
  30. 2019-04-22 to , , , by takuya
  31. 筆者は2019年前半に原油価格は1バレル=40ドル(北海ブレントなら50ドル)割れする可能性が高いとみているが、そうなれば中東・アフリカ地域の産油国への打撃は計り知れない。
  32. 2020-11-30 to , , by takuya
  33. 2020-06-11 to , , , by takuya
  34. 90歳の日本人女性が、2020年の東京五輪で訪問者を手伝えるようにと、英語を学んでいる。
  35. フェイクニュースは、あなたが同意できないニュースのことだけではない。本当のニュース記事を非常にうまく模倣したものもある。
  36. 吹き替え改善のために作られた顔面マッピング技術だが、フェイクニュースを広める危険性が指摘されている。
  37. 米フロリダ州パークランドで14日午後、高校で乱射事件があり、少なくとも17人が死亡した。約5年前に小学校で乱射事件のあったコネチカット州選出の上院議員は、議会で「こんなことはよそでは起きない」、「アメリカ合衆国だけだ」と非難した。
    2018-02-15 to , , by takuya
  38. 平昌冬季五輪に出場しているスイスのスキーチームが、競技の合間にチームメイトとふざける動画をインスタグラムに投稿した。
    2018-02-15 to by takuya
  39. 2023-03-27 to , , , by takuya
  40. 2019-07-18 to , , by takuya
  41. トランプ大統領はかねて、グーグル検索のアルゴリズムが保守派のユーザーを不当に検閲していると批判している。
  42. 韓国・釜山大学のロバート・ケリー准教授がBBCの生放送でインタビューを受けていた際、ケリー氏の2人の子供が闖入(ちんにゅう)するというハプニングに、世界中が微笑んでから11カ月。「BBCパパ」として...
    2018-02-15 to by takuya
  43. 米ボストン・ダイナミクス社が、ドアを開けて別のロボットを通す動作ができるロボット「スポットミニ」の映像を公開した。
  44. 中国通信機器大手・ファーウェイの孟晩舟CFOがカナダで逮捕された。容疑は、アメリカの対イラン経済制裁に違反したというもの。身柄はアメリカに引き渡される可能性が高い。もちろん「対イラン経済制裁違反」というのは表面的な容疑に過ぎない。事件の本質は、本格化するアメリカの対中防諜戦にある。
  45. 第2次大戦中にフィンランドは、ほぼ孤立無援の状況で隣国の超大国ソ連から侵略を受けながらも勇敢に抗戦し、見事、その独立を守り抜くという偉業を達成しています。
    2018-04-11 to , , , by takuya
  46. 「軍事」と「情報」を作戦の両輪とするハイブリッド戦の中でも、ロシアが非常に力を入れている分野が、メディアやSNSを駆使した心理戦だ。それこそ謀略といっても過言ではない秘密工作である。
  47. 2021-04-24 to , , , by takuya
  48. 2020-05-27 to , , , by takuya
  49. テリーザ・メイ英首相は13日、2022年の次回総選挙の前までに、辞任すると公言した。党首不信任投票を前に与党・保守党議員団に伝えていたことを、初めて公に認めた。
    2018-12-14 to , , , , by takuya
  50. こんなに良い暮らしをしたことはかつてなかった――。ハロルド・マクミランによるこの有名な発言は大抵、誤って記憶されている。1950年代末期の英国が好景気に沸いていたことを、当時首相だったマクミランが自慢した言葉は実は限定されていた。
  51. 昨年12月20日、韓国海軍軍艦が海上自衛隊の「P1」対潜哨戒機に射撃管制レーダー(射撃レーダー)を照射した。この事実は、海自哨戒機の飛行員の緊迫した会話や撮影映像から、明白である。にもかかわらず韓国はそれを認めず、それどころか日本に難癖をつけている理由は何か。米国に知られたら大変なことになる真実が隠されている。
  52. クリミア半島が面するアゾフ海と黒海の航行をめぐり、ウクライナとロシアの関係が悪化している。
    2018-11-28 to , , , by takuya
  53. 「上海の日本人居住者がどんどん減っています」――上海で日本人向けに食材を販売する経営者が明かす。滞在歴が10年、20年を超える“ベテラン←駐留者たちですら、先を争うように上海を脱出しようとしているのだ。
  54. えっそーだったの?周りでも感染した人が結構出ていたけど『「1日23万人」という記録が単に「日本新」というだけでなく、現状で「世界最多」最悪でもあるという事実』
  55. 2019-04-26 to , , , by takuya
  56. 受け入れたのではなく日本が同意していないのに大使を任命したのかぁ、そんな手があるとは
  57. お坊さんは仏壇に向かってお教を唱え、我々も「南無阿弥陀仏」ぐらいしか声出さない。説教のときにマスクをしてもらえば良い。なんてコロナ対応した宗教と今きがつく。歌なんで歌わないし。
  58. 今国会で成立予定の働き方改革関連法案に関心が集まっている。その中でも目玉と言えるのが「高度プロフェッショナル制度(以下高プロ)」である。筆者は高プロという制度には賛成だが、日本社会には馴染まないと考えている。理由を記す前に、米国で生まれた高プロについて触れたい。
  59. イタリア・ミラノの地下鉄駅で、2歳の幼児がホームを横切って線路に落ちるという一件があった。しかし、けがもなく、無事救出されたのには、18歳の青年の勇気と駅員の機転があった。
  60. 2020-02-29 to , , by takuya
  61. 2016年7月に英首相となって以来、テリーザ・メイ氏はブレグジットをめぐる格闘を続けてきた。戦う相手はさまざまだ。
    2018-12-13 to , , by takuya
  62. 近い過去をもとに将来を類推することは、やめなければならない。中国はこの40年間で、文字通り目を見張る発展を遂げてきた。その一方で、冷戦に勝利した後の西側陣営と自由民主主義は、ともによろめいてしまっている。しかし、今後は中国が世界を支配する大国となる可能性は低い。
  63. 中国は今や国際規範に背を向けて覇権を広げ、日本の領土をも脅かす異形の強大国家となった。日本の対中ODAはそんな覇権志向強国の出現に寄与したのである。
  64. 同州を3州に分けて規模を小さくし、地域に根ざした行政を行った方が合理的との考えである。
  65. 2019-10-22 to , , by takuya

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