コロナショック後の在宅勤務で、脳がネットワークに直結していれば仕事もできて、趣味のプログラムもできるから、物理的な体って子育て以外は、いらなくない?ともふと思ったけど、あちこち傷んでいるので入れ替えられて長生きできるのは助かる。
「イクメン」という言葉が日常的に使われるようになったこの頃、父親が子育てに参加するのは喜ばしいこと…
客観的な統計データをもとに都道府県を比較分析する「データで読み解く」シリーズ、第3回は「共働き率」…
ベストセラー『女性の品格』から12年。坂東眞理子・昭和女子大学理事長がいま考える、人生100年時代を納…
東京都世田谷区の名門女子校「鴎友学園」では、「3日に1度」の頻度で席替えを行っている。なにが狙いなのか。44年間、女子教育に献身してきた吉野明名誉校長は「席替えを繰り返すことで、小さな集団でまとまらず、クラス全体が自然な形でまとまる。これは女子の集団の作り方にあっていると思う」と説く――。 ※本稿は、吉野明『女の子の「自己肯定感」を高める育て方』(実務教育出版)のCHAPTER2「知っておきたい女の子の特性」の一部を再編集したものです。 なぜ3日に1度の席替えが、10代の女子にとって「安心できる環境」を生
偏差値の低い高校の落ちこぼれ学生2人を、独自の指導方法によって東大合格へと導いたマンガ「ドラゴン桜」。そのメインキャラクターである弁護士の桜木建二が、スペシャルゲストとして登場。高校生だけでなく、子どもの育て方について独自の理論をぶち上げた(今回はその前編)。
子供を「上流ロード」に乗せるには、なにが有効なのか。「プレジデント」(2017年2月13日号)では、子育てをめぐる13のテーマについて識者にアドバイスを求めました。第13回のテーマは「留学」です――。 お金がなくとも、チャンスはある 海外の受け入れ大学が給付型奨学金を出してくれるケースは少なくありません。たとえばハーバード大学では約70%の学生が奨学金をもらっており、年収が700万円以下で、資産がさほどない家庭の子供なら、ほぼ無料で通うことができます。ただし、選択肢を広げるためにも日本の高校でいい成績を維
定年後の60~74歳までの15年間は、元気で好きなことができる「人生の黄金期間」。このとき充実した第2の人生を送るには、50代から準備しておくことが重要だ。8人の実体験をお伝えしよう。3人目は「平均月収・額面約80万円」という61歳のケースについて――。 ※本稿は、雑誌「プレジデント」(2017年11月13日号)の特集「金持ち老後、ビンボー老後」の記事を再編集したものです。 齋藤 智さん 61歳 マグネット24社長 開業:2011年 形態:株式会社 資本金:100万円 従業員:1人 収入:平均月収・額面約
日本の子育てがこんなに大変なのはなぜか? 家族社会学が専門の落合恵美子・京都大学教授が、この半世紀に起きた変化を指摘する。
2~3歳の子どもは「魔の2歳児・悪魔の3歳児」や「イヤイヤ期」と呼ばれることもあるほど、親にも理解しが…
赤ちゃん連れの議場入りはOK? NG? 大きな論争を生んでいます。1. いま、こんなことが起きています発端は、2017年11月に熊本市の市議会でのできごと。緒方夕佳議員は生後7カ月の長男を抱いて議場に入りましたが、議長たちから「ダメ」と言われました。結局、緒方議員は長男を友人に預けてから、出席しました。緒方議員は厳重注意されましたが、本人は「子育て世代の代表として、子どもと一緒に議会に参加して発言できる仕組みを整えたかった」と訴えています。この一件を受け、2月21日、それまで市議会の会議規則になかった「議
たとえば、東京都では、18歳まで救急受診は無料であり、親の所得制限もありません。
「まだ考えていません。中3の11月時点の成績で決めたいと思います」でいいのです。簡単にひっかからない親であることを、最初に伝えましょう。
母はいつも「ノブちゃんは早生まれだからしょうがない。あなたは頭がいいからすぐできるようになる」
「住みたい街ランキング」で毎年上位に入る武蔵小杉。鉄道の便がよく、子育て世代の人 - Yahoo!ニュース(BUSINESS INSIDER JAPAN)
4月。新年度入りで制度が変わったり、手続きが新たに始まったりする。ただ社会保険や税金などでは年度の途中で変わるものが意外に多く、特に女性の就労や子育てを支援する見直しが目立つ。月別にみてみよう。 【6月】2017年度の年金額の支払いが始まる。
AIの台頭や一層のグローバル化、就活の地殻変動などの影響で到来する「仕事が消滅する時代」。そんな時代に向けて必要な「子育て」とは?「高校生に語りかける」形式が読みやすいと保護者からも話題になっている教育改革実践家・藤原和博氏の最新刊『10年後、君に仕事はあるのか?』の内容から一部抜粋してご紹介する、連載第12回。
コンビニエンスストアにおむつが置いてあるといいのに。子育て世代を中心に、Twitter - Yahoo!ニュース(BuzzFeed Japan)