そういえば、はじめて回転寿司に行った当時は、板さんの周りを回転していたし、後ろには飲み物などを持ってきてくれる店員が待ち構えていたけど、いつの間にか店員の目がなくなっちゃていたな
事件や事故が最も増える12月、「女性の方に特に気をつけてほしい」という2年前に起きた実話をまとめた漫画が2万回以上のリツイートをされるほど拡散されています。
店員がアラビア語を話したことに腹を立てた男の動画が全米に拡散している>. テキサス州ダラスにある米百貨店大手メイシーズで、白人の男性がアラブ人差別の言葉を ...
ローソン店員が募金箱のお金をレジの中にいれている!――お店側が募金で集まったお金を横領しようとしていると言わんばかりのツイートがTwitterで拡散されました。でもこれ、単に募金額を集計しているだけなんです……。 【追記】問題のツイートは現在削除されています(13時35分) ツイートが拡散されていました(画像は編集部で加工) ツイートが投稿されたのは10月29日。店員が募金箱のお金を取り出し、レジに入れる様子が撮影された動画も添付され、2万5000件近いRTを稼いでいました。しかしリプライ欄では「単に集計
オーストラリアのメルボルンに住む16歳の少年がAppleのサーバをハッキングし、顧客情報と、90GB以上もの秘密ファイルをダウンロードしていたことで逮捕されたとThe Ageが伝えている。 少年はハッキングして得たファイルを「ハックハックハック」というタイトルのフォルダに保存していたという。 Appleが少年による不正アクセスを検知するまで、継続的にアクセス可能となっていた。 AppleがFBIに報告して調査が始まり、オーストラリア連邦警察と共同で国際調査した結果、少年を突き止め、押収した2台のApple
全世界を見わたすことができるグーグルマップは、時に日常ではお目にかかれない場面を目撃することもできる。今回は、疑惑を呼んだ“ロバ”など、グーグルマップが捉えた決定的瞬間をご紹介しよう。 ■轢き殺されたロバ 画像は、「BUSINESS INSIDER」より 2013年ごろ、アフリカ南部に位置するボツワナ共和国の道路を撮影したストリートビューに、横たわるロバが写り込んでいた。このスポットがネット上で拡散すると、撮影用の自動車(グーグルカー)でロバを轢き殺したとしてグーグルに批判が殺到。しかし、後に誤解だったこ
“国際信州学院大学”の職員がうどん店に対して50人の貸切予約をしたにもかかわらず、無断でキャンセルしたという事件が5月に話題になりました。ドタキャン被害を訴えるツイートは数万リツイートされたのですが、実はこの大学もうどん店も、ましてやこの事件自体も全て架空だったというのがそのオチ。この顛末は下記の記事にも詳しいので、ぜひ一読ください。 架空の大学である“国際信州学院大学”の公式サイト - うどん屋「ドタキャン受けた」とTwitter投稿 「気の毒」と拡散したが、店も加害者も架空(ITmedia NEWS)
大阪教育大学が授業の一環でWeb上に作成したフェイクニュースが、SNSで一部の人々に事実として拡散されたことについて、6月2日に大教大が「多くの方々に誤解を招いた」と謝罪していたことがわかりました。 拡散されたフェイクニュース(Internet Archivesより) フェイクニュースは「大阪大学 大阪教育大2025年統合へ」というタイトルで、2025年に大阪大学と大教大を統合するための関連議案の国会提出を政府が確認したという記事です。もともとは2017年後期に大教大の「メディアリテラシー演習」授業で学生
「50人分の料理を用意したら、ドタキャンされた。国際信州学院大学の教職員の皆さん、二度と来ないでください」――「うどん屋」を自称するアカウントによるこんなTwitter投稿が5月13日夜から話題になり、「気の毒」などと同情が集まった。 実はこのうどん屋も大学も実在せず、巨大掲示板「5ちゃんねる」のユーザーたちによる創作。架空の店舗のドタキャン問題が拡散・炎上したこの騒動について、「秀逸な釣りネタ」などと評価する声がある一方、「実際にドタキャンに苦しんでいる飲食店のことを思うと笑えない」「フェイクニュースで
「軍事」と「情報」を作戦の両輪とするハイブリッド戦の中でも、ロシアが非常に力を入れている分野が、メディアやSNSを駆使した心理戦だ。それこそ謀略といっても過言ではない秘密工作である。
トランプ米大統領は13日、シリア政府による首都ダマスカス近郊の反体制派支配地域への化学兵器攻撃への対応として、シリア政府施設への攻撃を命じたと明らかにした。
トランプ氏はホワイトハウスで、「シリアの独裁者、バシャール・アル・アサドの化学兵器能力に関連する目標に対して精密攻撃を行うよう米軍に命じた」と明らかにした。
攻撃はフランスや英国と連携して行われ、目的は「化学兵器の製造、拡散、使用に対する...
米マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボのソルーシュ・ボーソーイ氏らのチームがサイエンスに発表した論文が話題を呼んでいる。By Kenny Louie (CC BY 2.0)ツイッターの創業以来11年間の膨大なツイートの蓄積から、フェイクニュースの拡散力をリアルニュースと比較した、初めての本格的な研究だ。「うそは宙を舞うが、真実は後からのろのろとついていく」『ガリバー旅行記』で知られるアイルランドの作家、ジョナサン・スウィフトは1710年のエッセーでそう述べている。MITのチームの論文は、スイフト