Teams, OneNodeだけ残して消したいのだけど、共通ファイルがどこまでか分からないので、ここで挙げられたフォルダのうちExcle, Outlook, PowerPoint, Wordの名前がついたものだけしか消せなかった。
マイクロソフトが、「Windows 10」向けの新たな「Office」アプリを発表した。「My Office」アプリを置き換えるものとなる。
G Suiteの出現はどのような意味を持つのだろうか。Microsoft Officeの覇権は崩れたのか。ITインフラアーキテクトのバンデルズワン氏は、Microsoft Officeに表れたある変化 ...
Mac版「Microsoft Office」が、「macOS Mojave」のダークモードに近く対応する。米MicrosoftでmacOSおよびiOS向けOfficeを担当するプロダクトマネジャーのアクシェイ・バクシ氏が10月30日(現地時間)、自身のTwitterアカウントで画像付きでツイートした。 まずはOffice Insider向けの「ビルド 181029」の、Word、Excel、PowerPointで利用可能。段階的にOneNoteやOutlookも対応させる計画という。 macOS上のダーク
Infostand海外ITトピックス DaaSを進めるMicrosoft 自社純正Windows仮想デスクトップを発表 - 行宮翔太=Infostand 2018年10月1日 11
多くの人が業務に携わるオフィスの環境では、多くのWi-Fiの電波が飛び交うことで問題が生じることもあります。ごちゃごちゃになってしまったWi-Fi環境を整理すべく、ITに特化した人材サービスを行っているTriplebyteが採った手法がブログで公開されています。 How Triplebyte solved its office Wi-Fi problems - Triplebyte Blog https
表計算ソフトウェアの定番中の定番である「Microsoft Excel」がアップデートされ、4つの新機能が追加されました。4つの新機能は人工知能(AI)を駆使したものとなっており、これらを活用することで従来よりも簡単に優れたスプレッドシートが作成可能となります。 Bringing AI to Excel—4 new features announced today at Ignite - Microsoft 365 Blog https
ニュース OSの最大深刻度は“緊急” ~Microsoft、2018年9月のセキュリティ更新プログラムを公開 Windows Server 2008で“ロールアップ”方式のアップデートが始まる - 樽井 秀人 2018年9月12日 15
ニュース Windows 10環境で日本語入力中に「Microsoft Office」がクラッシュする不具合 「Microsoft IME」の“予測入力”機能が影響か - 樽井 秀人 2018年9月11日 06
米国向けモデルが399ドルからという衝撃的価格ながら、日本では個人向けモデルが64,800円(税別)という価格差で二度驚かれたSurface Go。そのギャップの主な原因である「Office Home & Business 2016」のない米国モデルが、米アマゾンにて日本への直送ありで予約受付中です。 予約対象となっているのはIntel Pentium Gold、8GB RAM+128GB内部ストレージ搭載モデル。日本では同様の仕様が82,800円(税別)に対して、米国モデルはOfficeのバンドル無しで
「低価格Surface」のウワサは本当だった。米Microsoftが7月9日(現地時間)に、399ドルからの「Surface Go」を正式発表したのだ。筆者はもう少し後の発表になると予想していたが、夏の間に入手できるのだからうれしい誤算といえる。一方のスペックに関しては、Pentium GoldプロセッサやUSB Type-Cポートを搭載するなど、事前のリーク情報通りだった部分も多い。 Windows 10搭載の10型2in1である「Surface Go」 日本での発表も早かった。日本マイクロソフトは7月
米マイクロソフトが発表した、タブレットPCの新機種『Surface Go』。海外では一般向けモデルが399ドル(約4万4000円)となっており、Surfaceシリーズとしてはこれまでになくお手頃価格であることは以前の記事でお伝えした。 さらに昨日、日本マイクロソフトも「Surface Go」の国内販売についての詳細を発表。価格を見ると、どうやら海外よりもかなりお高いようだ。同社が発表した価格は次の通りである。 【Surface Go(メモリ:4GB、記憶域:64GB、OS:Windows10)の参考価格】
Wine開発チームは7月9日、最新の開発版となる「Wine 3.12」を公開した。プロジェクトのWebサイトより入手できる。 ニュース オープンソース Linux Windows 末岡洋子 関連記事「Wine 3.4」リリース
「Wine 3.0」リリース、Direct3D 10/11をサポート
Windows API実装「Wine 2.0」がリリース、「Office 2013」をサポート
WSA Pollを実装、「Wine 1.9」開発版が公開
今日(米国時間6/13)、MicrosoftはOfficeアプリ(Word、Excel、PowerPoint、Outlook)の新しいユーザーインターフェイスを発表した。これは同社が昨年採用したFluent Design Systemに基づくルック&フィールを備える。このUIデザインはデスクトップ版、Office.com上のオンライン版双方に適用され、この夏中に世界のユーザー向けに公開される予定だ。 Fluent Design Systemへの切り替えはGoogleがUIの基本としてMaterial De
ニュース Microsoft、6月の月例セキュリティアップデートを公開、“Spectre V4”緩和策を導入 Windows、IE、Edge、Officeなどの製品が対象。Adobe Flash Playerは定例外で公開済み - 樽井 秀人 2018年6月13日 12
やじうまの杜 Microsoftに買収された“GitHub”はこう変わる? あり得ない未来を見せてくれるネタ拡張 まぁ、なんだかんだいってMicrosoftは“GitHub”を大事にしてくれると思います - 樽井 秀人 2018年6月8日 17
二要素認証(two-factor authentication, 2FA)を破ろうとするハッカーは、ユーザーに偽のログインページを送り、ユーザー名とパスワードとセッションクッキーを盗む。 KnowBe4のチーフ・ハッキング・オフィサー(Chief Hacking Officer) Kevin Mitnick*が、そのハックをビデオで公開している(下図)。ユーザーがLinkedInを訪ねようとしたら、一字違いの“LunkedIn.com”のページを送ってログインさせ、パスワードと認証コードを捉える。そしてそ
ExcelやWordなど、Officeの文書は共通ファイルとして流通している。互換性の問題が起きないように最新のバージョンにしておくことが望ましい。Officeで作成したファイルについても同じことがいえる。
ユニットコムの「STYLE-15FH038-i5-UHES」は、9万1778円で買える15.6型ノートパソコンだ。第8世代のCore i5-8250U(1.6GHz)を搭載。さらに、メモリーは4GBではなく8GB、ストレージは240GB SSDを採用し、ウェブブラウジングやOfficeソフトの利用、動画閲覧など、普段の作業であれば快適にできる性能を持っている。
まだ、マルチプラットフォームのソース統合ができていなかったのかぁ
Microsoft Teams は、Office 365 の中にあるチャット中心のワークスペースです。チームが結束して成果をあげるのに必要な人、コンテンツ、ツールのすべてがここに集まります。
Microsoftが昨年11月にプレビューをスタートした法人向けチームコラボレーションツール「Microsoft Teams」の正式版を日本を含む181市場で公開した。
アプリケーション フォルダーの中のOffice2011を削除してリブート
「ThinkfreeがGoogleに勝っているところはMicrosoftとの高い互換性だ」