:eSIMで名前の挙がっていたGigSkyも、SIMカードを販売している。日本では代理店が取り扱っており、Amazonで購入できる。SIMカードの代金は2580円で、通信料は主な国や地域で、500MBが1800円、1GBが2400円、2GBが3600円、5GBが6000円。10日であれば、2GBプランか5GBプランを選ぶといいだろう。2580円には600円分のクレジットが含まれているため、2GBで5580円、5GBで7980円になる。
米Googleのクラウドネットワーキングで米太平洋時間の11月12日、一時的に接続障害が発生し、一部のGoogleサービスに接続できなくなる問題が起きた。この間、Googleへのトラフィックは中国やロシアを経由していたことが判明。セキュリティ企業などは、インターネットトラフィックの経路制御を行うプロトコル「BGP」の仕組みに関する弱点が露呈したと指摘している。 11月12日、Googleサービスに接続できなくなる障害が発生した 米セキュリティ企業ThousandEyesでは、社内で使っていたGoogleの
NECプラットフォームズから、Wi-Fiルーター「Aterm」シリーズの新モデル「WG1200HS3」「WG1800HP4」が発売された。いずれもIPv6 IPoE、およびIPv4 over IPv6(MAP-E/DS-Lite)に対応したのが最大の特徴だ。今回は、この2製品のうち、Atermシリーズの中で最も安価にこれらを利用できるAterm WG1200HS3を実際に使ってみた。
清水理史の「イニシャルB」 IPv6が速いルーター、遅いルーター。環境によってその差は数倍! 「IPv6 High Speed」の実力は? Wi-Fiルーター「Aterm WG2600HP3」の最新ファームで試す - 清水 理史 2018年10月22日 06
多くの人が業務に携わるオフィスの環境では、多くのWi-Fiの電波が飛び交うことで問題が生じることもあります。ごちゃごちゃになってしまったWi-Fi環境を整理すべく、ITに特化した人材サービスを行っているTriplebyteが採った手法がブログで公開されています。 How Triplebyte solved its office Wi-Fi problems - Triplebyte Blog https
米司法省のプレスリリース 米司法省は9月18日、IoTマルウェア「Mirai」の攻撃に関わった罪で起訴された男3人が、保護観察処分を言い渡されたと発表した。3人は司法取引に基づいて米連邦捜査局(FBI)の捜査に協力し、複雑なサイバー犯罪の捜査に貢献した功績が評価された。 判決を言い渡されたのは米ニュージャージー州在住のパラス・ジャー被告(21)など、米国に住む20~21歳の男3人。それぞれ5年間の保護観察処分と社会奉仕2500時間、損害賠償12万7000ドルの支払いを命じられたほか、捜査の過程で押収された
ベンチャーキャピタルのYコンビネータの元パートナーであり、エンジニア用就職支援サイトのTriplebyteを創業したHarj Taggarさんが、「最初のエンジニアの雇い方」というブログを書いています。 How to Hire Your First Engineer https
この秋に正式リリースが予定されているmacOS 10.14 Mojaveで、「どこでも My Mac」機能の廃止が発表されました。 「どこでも My Mac」(海外名は「Back to My Mac」)は、離れた場所にあるMacを別のMacからリモート操作できるiCloudの機能です。アップルはサポート文書で本機能の廃止を明らかにしており、別の手段の検討および移行準備を勧めています。同機能は、iCloudに紐付けられた複数のMacにアクセスして、ファイル転送や画面共有といった操作ができるというもの。200
セキュリティプロトコルの「WPA」および「WPA2」を無効にする新たな手法が、新しい「WPA3」規格を調査中の研究者によって偶然発見された。 この攻撃手法を利用すれば、WPA/WPA2で守られたルータに侵入し、「Pairwise Master Key Identifier (PMKID)」機能を有効にしているWi-Fiパスワードを破ることができる。 セキュリティ研究者で、パスワードクラッキングツール「Hashcat」の開発者でもあるJens「Atom」Steube氏がこの手法を発見し、8月にHashcat
「ソニーが『NHKが映らないテレビ』を発売する」――こんな話題が一部で盛り上がっているようだ。 その実態はソニーマーケティングが「ブラビア」シリーズとして発売する業務用ディスプレイ「BZ35F/BZシリーズ」。大画面向けのAndroid OSとなる「Android TV」を搭載するため、ネット動画サービスであれば視聴できるが、テレビチューナーは非搭載のためNHKは受信できず、よって受信料の支払い義務もない。 ソニーマーケティングが「ブラビア」シリーズとして発売する業務用ディスプレイ「BZ35F/BZシリー
ニュース 「Aterm」がついにIPv6 IPoEに対応! さらにNEC独自の謎技術「IPv6 High Speed」によりIPv6の通信速度を2~3倍高速化へ Wi-Fiルーター新製品「WG2600HP3」「WG1900HP2」「WG1200HP3」発売 - 岩崎 宰守 2018年6月4日 11
アップルは米国時間4月26日、「AirPort」(日本では「AirMac」)ベースステーションシリーズの販売を終了することを複数のメディアに伝えた。
グーグルは、同社製Wi-Fiルータ「Google Wifi」を国内で販売すると発表した。安定した高速通信と専用アプリを使ったシンプルな操作性が特徴。複数台を接続してメッシュネットワークを構築することもできる。
トレンドマイクロは2018年3月29日、3月中旬からルーターのDNS設定を外部から書き換えて不正サイトに誘導し、Android端末向け不正アプリを強制的にダウンロードさせる攻撃を確認したと公表した。
一見、理不尽に思えるこの対策ですが、実際のところは……。
カスペルスキー・ラボが、国家が関与していると目される、新たなマルウェアを発見したと報告しました。「Slingshot」と名付けられたそのマルウェアは高度かつ洗練された仕掛けを備えており、約6年ものあいだ発見されることなく感染や活動を続けていたと考えられます。
日本通信とH.I.S.が協業して、新たな通信サービス「H.I.S.モバイル」を提供する。注目は、世界各国で利用できるSIM。キャリアのローミングやレンタルルーターなどの既存サービスと比べてどれだけお得なのか?
米Ignition Design Labs(IDL)は21日、既存のWi-Fiルーターに有線LANケーブルに接続するだけで、5GHz帯のDFS(Dynamic Frequency Selection:動的周波数選択機能)帯域を有効に使用するなどして、混雑したWi-Fiチャンネルを回避できるようにする機器「Portal Boost」を発売すると発表した。日本での使用に必要な電波法の認証もすでに取得しており、Wi-Fiルーターメーカーや通信キャリアなどに向けて5月より出荷を開始する。
ヤマハ株式会社は24日、ISDN対応ブロードバンドルータ「NVR500」の希望小売価格を改定すると発表した。2017年8月1日受注分より、現在のオープン価格から5万4800円(税別)へ変更される。
ヤマハは2017年3月6日、同社のルーター「RTX1210」の一部で、ファームウエアを更新すると起動しなくなる不具合を発表した。2月10日まで提供されていた最新のファームウエア(リビジョン14.01.16)は、現在配信を停止している。
ジュニパーは3Comのような戦略を取らなかった。同社は平気でシスコ製品の2倍の価格を付けた。性能を優先して、コストパフォーマンスは二の次にしたのである。実際、ISP(インターネット・サービス・プロバイダ)は、価格よりも性能を重視した。ソフトだけに頼るよりも、ソフトとハードの組み合わせを利用したのである。
2012年度のWAN高速化製品市場規模は55億円 リバーヘット72.7% シスコ16.4%
通信事業者向けのコアルータ/エッジルータやエンタープライズ向けの製品で300万円以上のルータを“ハイエンドルータ”、大中企業向けで100万円以上を“ミッドレンジルータ”、中小企業向けで100万円未満を“ローエンドルータ”としている。
2012年のルータ市場規模は1320億円 シスコ34.1% 富士通15.2% ジュニパ12.9% アクラサラ8.3%
IP電話ターミナルアタプターとして使えそうなのでasteriskとの組み合わせで使えるようだった買っちゃうな