:eSIMで名前の挙がっていたGigSkyも、SIMカードを販売している。日本では代理店が取り扱っており、Amazonで購入できる。SIMカードの代金は2580円で、通信料は主な国や地域で、500MBが1800円、1GBが2400円、2GBが3600円、5GBが6000円。10日であれば、2GBプランか5GBプランを選ぶといいだろう。2580円には600円分のクレジットが含まれているため、2GBで5580円、5GBで7980円になる。
GoogleがAndroidとiOSのGoogle翻訳アプリで使えるオフライン機能に、ニューラル機械翻訳(NMT)を導入したと発表しました。インターネットに接続できない場合でも高品質な翻訳が可能になるとしています。 NMTは、オンライン上では2年前に導入された機能。文章をフレーズ毎に翻訳するのではなく、一度に全ての文章を翻訳することで、文脈によって変化する単語の意味も考慮し、最適な翻訳を行うものです。人が実際に話すように、正しい文法で文章を並び替え、よりスムーズで読みやすい文章になるとしています。 オフラ
H.I.S.モバイルは、既存のSIMに貼るだけで、世界75の国と地域でデータ通信できる海外渡航者向けSIMを7月1日に発売します。 いわば「貼るSIM」とも呼べる同サービスは、1日500円で海外で200MBまで通信できる「変なSIM」として提供。同SIMは6月22日より先行予約を受け付けており、サービス開始は7月1日を予定します。 ●単一のSIMスロットに「2枚のSIM」 通常のSIMカードはプラスチックのタイプが一般的。対する「貼るSIM」は「サブSIM」と呼ばれ、薄いシールにICチップを埋め込んだもの
常夏の島、ハワイ。年間約150万人が日本から訪れる、海外旅行の定番だ。今年のお盆休みも多くの観光客で…