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  1. パイオニアは12月7日、香港系ファンドのベアリング・プライベート・エクイティ・アジアの傘下に入ると発表しました。同ファンドを引受先とする第三者割当増資により770億円を調達するほか、同ファンドが既存株主から250億円で株式を買い取ることで、完全子会社化、上場廃止となります。 かつてプラズマテレビやDVDレコーダーなどを発売していたパイオニアですが、市場環境の変化ともに販売が低迷。近年はカーエレクトロニクス事業に注力しているものの、スマホの普及で市販カーナビの販売不振が続いています。また、自動車メーカー向け
  2. ソニーは11月13日、ディープラーニングの学習速度で世界最高速(同社調べ)を達成したと発表した。ディープラーニングの認識精度向上のため、学習データのサイズやモデルのパラメータ数が増え、一度の学習に数週間~数カ月かかるケースも出ている中で、学習時間を短縮できる可能性を示したとしている。 AI(人工知能)開発では、さまざまな試行錯誤をする必要があり、学習時間を短縮させることが重要になる。その手段として、複数のGPUを活用した分散学習が注目を集めていたが、GPU数が増えると「一度のデータ処理個数(バッチサイズ)
  3. 引退の時期が迫る京浜急行電鉄の800形(記者撮影) 京浜急行電鉄で40年にわたり活躍してきた「800形」車両がいよいよ引退の時を迎えている。丸みを帯びた前面の愛嬌のある形状が特徴的だ。主に普通列車用として導入され、快特や特急が通り過ぎるのを待避線でじっと待つ日々を過ごしてきた。現在は後輩にあたる「新1000形」や「2100形」が猛スピードで駆け抜ける姿を見守っている。 新技術を搭載してデビュー 800形は1978年12月に登場した。 東洋経済オンライン「鉄道最前線」は、鉄道にまつわるホットなニュースをタイ
  4. 清水理史の「イニシャルB」 IPv6が速いルーター、遅いルーター。環境によってその差は数倍! 「IPv6 High Speed」の実力は? Wi-Fiルーター「Aterm WG2600HP3」の最新ファームで試す - 清水 理史 2018年10月22日 06
  5. 魚の見え方が築地市場(東京都中央区)と違うため、より慎重に目利きがされている豊洲市場のマグロ売り場=12日、東京都江東区 東京・豊洲市場(江東区)のマグロ売り場で、移転前の築地市場(中央区)に比べて「光の具合が変わり、魚がしっかり見えない」(仲卸業者)といった声が多く上がっている。照明器具の配置や性能が変わったためとみられるが、肝心な目利きに影響を与える要因だけに、取引関係者に困惑が広がっている。 早朝のマグロ売り場では競りが始まるまでの間、仲卸業者らがマグロ1匹ずつを入念に下見するのが慣例。特に重視する
  6. ニュース ソフトバンク、IoT向け通信方式にIPアドレスを使わない新技術 - 関口 聖 2018年9月28日 15
  7. ソフトバンクは9月28日、IoT(Internet of Things)デバイスにIPアドレスを割り当てることなくデータ通信を行える新技術「NIDD」(Non-IP Data Delivery)の商用環境での接続実験に、世界で初めて成功したと発表した。今後サービス事業者を募り、商用環境での試験サービスを始める。 NIDDは、IoTデバイス向けLTE通信規格「NB-IoT」向けに3GPPが新たに規格化した通信技術。インターネットプロトコルを使わず、IPアドレスの割り当てが不要なため、IoTデバイスを狙った悪
  8. JR東日本が2005~2009年に試験走行を実施したFASTECH360S(写真:alpha7000/PIXTA) 時速360km実現のために技術検証が進行中 2019年春のデビューに向けて開発が進められているJR東日本の新幹線試験車両E956形ALFA-X(アルファエックス)。JR東日本の公式サイトでは「さらなる安全性・安定性の追求」「快適性の向上」「環境性能の向上」「メンテナンスの革新」をコンセプトとして、ビッグデータやAIなどを活用して開発を進めている。 東洋経済オンライン「鉄道最前線」は、鉄道にま
  9. ニュース DJI、1型CMOS搭載ドローン「Mavic 2 Pro」と2倍ズーム「Mavic 2 Zoom」 - 山崎健太郎 2018年8月24日 02
  10. キャッシュレス化のカギは「コンビニと銀行」 本格的に、「お財布不要」の時代が来るかもしれない。 日本でも利用が進む「アリペイ」。(写真=アフロ) 現金のやりとりなしで決済をする「キャッシュレス化」が世界的に進んでおり、2015年の民間消費に占めるクレジットカードとデビットカードの割合は世界で約40%にのぼっている。だが、日本は17%程度で、現金決済を好む文化が根強い。日本は治安が良く、偽札も少ないうえ、ATMなど金融インフラが整備されており、現金決済が便利なためだ。「プライバシー情報を第三者に渡すことに抵
  11. 車や人を検知して、事故を未然に防ぐ「衝突被害軽減ブレーキ」(自動ブレーキ)が十分に作動せずに事故に至ったとの報告が昨年1年間で72件、国土交通省に寄せられたことがわかった。同省が自動ブレーキを巡る事故情報を集計したのは初めて。速度超過で作動が間に合わなかったケースなどがあり、同省は性能を過信しないよう注意を呼びかけている。 自動ブレーキは、車載のカメラやレーダーが前方の障害物などを検知し、自動停止して被害を防ぐ。国内では2003年から自動ブレーキを実装した車両が市販され、その後急速に普及。16年に生産され
  12. ニュース Wi-Fiで3.7Gbpsまで対応可能、Qualcommの11ax対応SoC「IPQ8072」、auひかりに採用 10ギガ光ファイバー→10GBASE-Tの帯域を有効活用 - 岩崎 宰守 2018年3月6日 13
  13. 起業を薦める本は世にあまたあるが、サラリーマンには「企業買収」のほうが向いている?(写真:metamorworks/iStock) 少し前に「世の中には500万円で買える会社がこんなにあった!」と題する「現代ビジネス」の記事が、莫大な閲覧数を集めた。本書『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい 人生100年時代の個人M&A入門』は、その記事の筆者が書いた本である。起業を薦める本は世に数多あるが、サラリーマンに「企業買収」を薦める本はほとんど無い。画期的な本である。 貴重なノウハウを公開している意

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