100億円あげちゃうキャンペーンで話題をつくったPayPay。ビックカメラで使ってみて感じたのは課題だ。QRコード決済は手間だ。通信障害やメンテナンスなどのトラブルにも見舞われた。またキャンペーン終了後は利用者をつなぎとめる施策も必要だろう。
Android Wear 2.0のスマートウォッチには、「Fitエクササイズ」アプリが標準で入っており、さまざまなスポーツやトレーニングのメニューが選べます。スマホと違って両手が自由に使えるので、体の動き妨げることなく、しっかり計測できるのがスマートウォッチの良さ。
SIMなどは、ふっかけ価格なので注意か。でも安いスマートフォンもある
日本でもおなじみの「トイザらス」が本国の米国では清算手続きに入りました。単純にAmazonのような存在がリアル店舗を追い詰めたという見方もできますが、同時にIT機器がおもちゃ文化を変化させたという要素も大きいのです。
NTTコミュニケーションズは4月11日、「OCN モバイル ONE」で通信容量を消費せずに音楽をダウンロードできるMUSICカウントフリーのトライアル受付を開始した。料金は無料。
NTTデータは3月13日、東京急行電鉄(東急電鉄)と4月からスマートフォン向けクレジット決済ソリューション「.pay(ドットペイ)」を、日本全国の商業施設・外食業界・コンビニ・スーパー・ポイント事業者などに提供すると発表した。なお、同月からぐるなびに「.pay」の提供を開始する。
旅人ITライターの中山です。取材ではありますが10月は台北とロンドンへ行ってきました。そこで感じたのは、「旅行用のスマートフォンはiPhoneが便利だな」ということです。具体的には「Apple Pay便利すぎ」という体験です。
ファーウェイが3月27日に発表した最新フラグシップスマホ「HUAWEI P20」シリーズは、大きな特徴であり、従来機種から超絶進化を遂げたカメラが各方面から好評価を得ています。しかし一方で評価が分かれているのが、画面上部の切り欠き(ノッチ)です。
ただし今回のファーウェイは、ノッチが好きではないユーザーに向け、ちょっとした工夫を凝らした機能を搭載しています。それが「ノッチを隠す」設定。今回は新たなトレンドともなりそうな、この機能について紹介します。
ニュース スタンドアローン型VRヘッドセット「Oculus Go」発売 PCやスマホなしに楽しめるVR体験 - 勝田哲也 2018年5月11日 17
自転車に乗りながらのスマホが危険なのは理解できるけど、実際どれくらい危険なの?そんな「ながらスマホ」の危険性を可視化する実証実験をKDDI、au損害保険が実施しました。実験は、愛知工科大学 小塚一宏名誉・特任教授監修のもと、関西学生連盟の協力を得て実施。視線計測装置を装着した大学生11名を被験者として、スマートフォンのメッセージ画面を操作しながら自転車を走行した場合、どの程度の危険があるか検証しました。その結果、下記のような差異が得られたといいます。<歩行者の見落とし回数>通常時「1.3回」から、ながらス
昨年夏、スマホの着信表示を見て驚き、スマホを落としそうになったことがあった。画面には「昭和税務署」と表示されていた。起業して11年。人生初の“税務調査←の事前通知だ。法人はともかく、個人事業主で税務調査を受けた人から話を聞く機会は滅多にない。今回は筆者の税務調査体験記をお届けしよう。
みずほフィナンシャルグループ(みずほFG)、みずほ銀行、東邦銀行は共同で、スマートフォン用決済アプリを活用したキャッシュレス決済の実証実験を福島県内で開始する。キャッシュレス決済の実用化に向け、利便性や効率性、運用コストの削減などについて検証する。
スマートフォンなどを日本で使うために必要な「技適マーク」。技適マークのないスマートフォンやBluetooth端末を使うと電波法違反で罰せられてしまうのか。覚えておきたい技適の話を総務省に聞いた。
日本もB-Tronを非関税障壁といわれてやられたものな。戦いは厳しい。
[東京 29日 ロイター] - 米ネット通販大手アマゾン・ドット・コムの日本法人、アマゾンジャパン(東京都目黒区)は29日、実店舗でスマートフォン決済を開始したと発表した。アマゾンが自社以外の実店舗でスマホ決済を提供するのは世界で初めて。東京や福岡など数十店舗でスタートする。キャッシュレスソリューシ
接続可能な無料の公衆WiFiを探して自動で接続・認証してくれる「タウンWiFi」は、スマホの通信量を削減して、通信キャリアの速度制限を気にせずにネットが利用できるようになるアプリだ。
2016年5月にリリースされ、2016年11月に開催されたイベント「TechCrunch Tokyo 2016」のスタートアップバトルでは審査員特別賞を受賞したこのWiFi自動接続アプリは、2018年4月現在、ダウンロード数が250万以上となった。現在、国内外200万以上のWiFiスポットにログインが可能で、日本以外では、韓
スマホアプリからチャージ式のVisaプリペイドカードが発行できる「バンドルカード」。4月17日、カンムが提供するこのサービスに、カードへのチャージが後払いでできる「『ポチッと』チャージ」が新機能として追加された。
バンドルカードは、生年月日と電話番号さえアプリに登録すれば、誰でも“最速1分で←ネット決済専用のバーチャルカードが作れるサービスとして2016年7月に発表された。当初はiPhone版のみ、同年冬にAndroid版もリリースされた。クレジットカードと違って先にチャージを行うため、与信審査が不要。1