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  1. 課金が月単位だとは残念。クラウドなんだから少なくともコンピュートは分単位料金かと思ったよ。
  2. マイクロソフトは開発者向けイベントMicrosoft Connect(); 2018を開催。基調講演で、複数のサービスなどから構成されるクラウドアプリケーションを1つにパッケージするための仕様「CNAB」(Cloud Native Application Bundle)を発表しました。 CNABにはマイクロソフトだけでなく、Docker、HashiCorp、bitnamiらが協力しています。 クラウドに対応したアプリケーションは一般に、さまざまなアプリケーションやサービス……
  3. 米Microsoftと米Dockerは、クラウドアプリケーションをパッケージ化する方法の標準化を目指す新しい仕様「Cloud Native Application Bundle(CNAB)」を共同で発表した。クラウド技術の種類を問わずに分散アプリケーションをパッケージ化するためのオープンソースの仕様だとMicrosoftは説明しており、ワークステーション上のDockerやクラウド上のKubernetesなど、さまざまなコンピューティング環境に対応する。
  4. クラウド市場で、圧倒的に優位なポジションにあるのはAmazon Web Services(AWS)だ。それを追いかけるMicrosoft Azureは、成長率ではAWSを凌ぐ。残念ながらこれら2 ...
  5. 米国時間10月28日、IBMがRed Hatを340億ドル(約3兆8000億円)で買収すると発表し、IT業界に衝撃が走った。IBMにとって過去最大規模の買収であり、非常に大きな賭けになる。IBMは、この買収によってエンタープライズクラウドコンピューティング市場における地盤を拡大し、Amazon、Google、Microsoftなどに対する競争力の強化につなげたい考えだ。 一方で、オープンソースに関わる開発者やRed Hatの従業員からも、IBMに買収されることを不安視する発言などが相次ぐ。それに対し、両社
  6. 9月下旬から、新しいMicrosoft Officeが登場し始めており、現在Microsoft Officeには2016、365、2019の3つのバージョンが存在します。 Office 2016や365と何が違うの? どんな機能が増えた(減った)の? いつから使えるの? といった質問に答えるべく、このガイドを書きました。 新バージョンのMicrosoft Officeに関心がある方は、ぜひ参考にしてください。 そもそもOffice 2019とは? Office 2019は、ローカルで動くスタンドアローンの
  7. 米Microsoftは10月2日(現地時間)、ニューヨークで開催のイベントで、「Windows 10」の大型アップデート「October 2018 Update」(バージョン1809)を同日から提供開始したと発表した。 前回同様、AIを使ったローリングアウト方式を採用し、全対象ユーザーに行き渡るには数日かかる見込み。アップデートの準備ができると、プッシュ通知がくる。 アップデートの通知 今回のアップデートでは、「Redstone 5」というコードネームの下テストされてきた「クラウドクリップボード」や「エク
  8. Infostand海外ITトピックス DaaSを進めるMicrosoft 自社純正Windows仮想デスクトップを発表 - 行宮翔太=Infostand 2018年10月1日 11
  9. 「Windows Server 2019は今週、一般公開(Generally Available)になる」。マイクロソフトが米フロリダで開催中のイベント「Microsoft Ignite 2018」で基調講演に立った同社エグゼクティブバイスプレジデントのスコット・ガスリー氏は、Windows Serverの正式リリースまであと数日に迫っていることを明らかにしました。 Windows Server 2019はクラウドとの連携を強化し、Windows Serverのデータ……
  10. ニュース Microsoft、「Office 2019」をWindows/Mac向けに正式リリース 定期購読版に導入済みの新機能を盛り込んだ「Microsoft Office」の次期買い切り版 - 樽井 秀人 2018年9月25日 09
  11. 米Microsoftはサブスクリプション契約のクラウド型Officeである「Office 365」のライセンスを改定し、より多くの個人ユーザーを取り込もうとしている。 同社は8月30日(現地時間)、海外で個人向けに販売している「Office 365 Home」と「Office 365 Personal」、そして日本国内で販売している「Office 365 Solo」について、10月2日にサービスを同時利用できるユーザー数やデバイス数の制限を緩和すると発表した。 サブスクリプション契約のクラウド型Offic
  12. 米Microsoftは8月30日(現地時間)、家庭向けクラウド版オフィススイート「Office 365 Solo」のインストールおよび同時サインイン数を拡大すると発表した。10月2日に実施 ...
  13. 今日(米国時間2/28)、MicrosoftはOffice 365契約者のOneDriveとSharePoint向けにAI利用のアップデートを発表した。これによりMicrosoftのクラウド・ストレージに機械学習を利用した強力な能力が備わることになる。 新機能が実装されるのは今年中の見込みだ。MicrosoftのIgniteカンファレンスは来月フロリダ州オーランドで開催される。ここで今日のアップデートのいくつかのデモが見られると予想してもよさそうだ。 OneDrive、SharePoint向けアップデート
  14. Forrester Researchによれば、産業用モノのインターネット(IIoT)関連の技術は急速に成熟しつつあり、この市場をけん引している企業(C3 IoT、IBM、Microsoft、PTC、SAP)は、アナリティクス、エンタープライズソフトウェアとの統合、デジタルツインなどの分野に強みを持っているという。 同社は「Forrester Wave」のレポート(同社が作成している、IT分野のさまざまな市場のベンダーを評価するレポート)で、この市場をけん引しているリーダー企業としてC3 IoT、IBM、M
  15. われわれはDropbox、Googleドライブ、Microsoft OneDriveなどのクラウドの利用料金がどんどん安くなっていくのを目撃してきた。昨日(米国時間8/15)、アメリカでGoogle Oneが公開され、テラバイトの当たりの月額がなんと半額になった。消費者向けストレージのクラウド化というトレンドをなお一層明確なものにしたといえそうだ。 TechCrunchのFrederic Lardinoisが記事に書いたとおり、 2TBのストレージの月額が9.99ドルになった。 Google One以前の
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  17. 2018年第2四半期のクラウドインフラ市場が200億ドル規模(前年同期比47%増)に達した。トップは62億ドルを売り上げたAmazon Web Services(AWS)で、そのシェアは31%だった。 市場調査会社Canalysのレポートによると、クラウドプロバイダーの売り上げは堅調だ。AWSとMicrosoft(「Microsoft Azure」)、Google(「Google Cloud」)の上位3プロバイダーは第2四半期に、200億ドル規模の市場のうち、あわせて57%のシェアを占めたという。 Mic
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  19. VS Codeの Dockerプラグイン(Microsoft謹製)やAzure Container Service(AKS)との連携
    updated: 2018-05-23, original: 2018-05-23 to , , , , , , , , by takuya
  20. 米Microsoftの開発者会議「Build 2018」では、近年同社が注力する「Intelligent Cloud」と「Intelligent Edge」の最新動向が語られた。
  21. Microsoftは開発者向け会議「Build 2018」において、「Project Kinect for Azure」「Speech Devices SDK」「Visual Studio IntelliCode」など、開発者がAIソリューションを開発できるようにする新しい技術を発表した。
  22. ニュース Oracle、クラウドのシステム環境図作成などに役立つアイコン素材を無償提供 同社のコーポレートカラーである赤に加え、白・グレーの3色をラインナップ - 樽井 秀人 2018年5月16日 06
  23. 今日(米国時間4/16)サンフランシスコで行われた小規模なプレスイベントでMicrosoft は、マイコンを使用するデバイスを対象とする、安全なエンドツーエンドIoTプロダクトのローンチを発表した。それらは、小型で消費電力の少ないマイコン(micro control unit, MCU)を使って最小限のコントロールやネットへの接続を行うデバイスだ。そのようなデバイスは、玩具や家庭用品、産業向けアプリケーションなど、さまざまなところで使われているが、頻繁なアップデートは行われず、セキュリティに不安のあるもの
  24. ニュース 「Ubuntu 18.04」が“Microsoft Store”に登場 ~従来の「Ubuntu」とも共存可能 2018年4月にリリースされた新しい長期サポートリリース - 樽井 秀人 2018年5月14日 12
  25. マイクロソフトの年次イベント「Build」ではAI関連のサービスが主役だったが、その背後には、クラウドとAIを組み合わせることで、同社がフロントオフィスで持っている存在感を新たなプラットフォームにも拡大していこうという戦略が見える。
  26. Apps Scriptはマクロじゃなかったのか…
  27. Microsoftが2018年後半に正式リリースする「Windows Server 2019」は、ハイブリッドクラウド、セキュリティ、アプリケーションプラットフォーム、ハイパーコンバージドインフラといった分野をはじめとした多くの新機能を提供する。
  28. 「週刊アジュール」では、先週の1週間に発表されたMicrosoft Azureの新機能から、筆者の独断と偏見で選んだトピックについて紹介していきます。
  29. 日本マイクロソフトは現在、四半期ごとに「アポロ計画」と呼ばれるプロジェクトを実施している。これは、Microsoft Azureの価値を社外に広く発信すべく、同社の全社員が何らかの形で顧客に対してMicrosoft Azureの魅力を発信・提案するというもの。去る2017年2月22日、23日の2日間に渡り開催された第2回 アポロ計画の特徴は日本マイクロソフトの社員だけでなく、同社のAzure Everywhereパートナー企業が参画し、Microsoft Azureを使ったサービスやソリューションを広くア
  30. マイクロソフトは同社が展開するクラウドベースの機械翻訳サービス「Microsoft Translator」を強化し、ニューラルネットワーク機能を盛り込み、より自然な翻訳を実現した。
  31. 特集は、ライセンス監査でユーザー企業が主導権を握るための方法を解説。ライセンス契約書の意外な秘密とは? 他に、Microsoftが推進するオープンソースハードウェア開発モデル、企業利用が進むオープンソースストレージの現状、Spotifyのクラウド戦略、AWSのデータセンターセキュリティ体制の解説をお届けする。
  32. マイクロソフトが、クラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」用のサーヴァーにARMチップを採用する計画を発表した。長きにわたってインテルのチップを使ってきた同社のこの発表の目的は、コンピューター業界のパワーバランスを変えるこ

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