明けましておめでとうございます。デビッドです。先日山形大学のお招きで、大学生の前で講演をさせていた…
次の2つの文が表す内容は、「同じ」でしょうか、「異なる」でしょうか。「幕府は、1639年、ポルトガル人…
これまで、英語教育では文法が「必要か、不要か」という点についてずっと議論されてきました。しかし、「どのような文法が必要か」という点に着目し、アンサーを出した例は寡聞にして知りません。
自作自演が疑われる、明らかに日本語の怪しいレビューが近年激増しつつあるAmazon。そんなAmazonの検索結果から、怪しい出品を非表示にできる「魔法の文字列」がTwitterで話題になっている。
この連載では、GitHubのサポートエンジニアが交代でGitHubについて一歩踏み込んだトピックを解説していきます。第1回の今回は、日本語などマルチバイト文字を使った場合に発生することがある文字化けについてお話します。
英語教育の現場で大混乱が起きています。それは、スピーキングテスト導入に関する論争です。日本では、2020年より民間試験を活用したスピーキングテストの実施が公的に決定されましたが、まだ方針が定まっていません。これは異常事態です。
今年のMicrosoft Buildカンファレンスの主要演し物を取り上げたTechCrunchの記事のタイトル集です。日本語がリンクになっているものは、日本語訳があります。これだけ大量の記事を、TechCrunchのFrederic Lardinois氏がほとんど一人で書いています。
Microsoft PayがOutlookに統合Microsoft Pay comes to Outlook, integrating Stripe, Braintree, Sage, Wave and more
Visua
今日(米国時間4/25)、Googleはここ数年で最大となるGmailのアップデートを行った。Googleのフラグシップ・サービスの一つであるGmailに、テスト中だったものも含め多数の新機能が追加された。TechCrunchではその一部を今月上旬にいち早く紹介している。今回Gmailではデザインも一新されたが、既存のユーザーに違和感を与えることはないはずだ。
新機能はここしばらく続いていたリークのとおりなので大きな驚きはない。 またテスト中の機能のいくつか(すべてではない)が正式にGmailに採用された
特集は、企業が今注目すべきワイヤレス技術のトレンド解説やOffice 365のライセンス料を節約するTips。他に、リレーショナルデータベースが問題になっている現状、NVMeの性能のボトルネックになっているストレージコントローラー問題などの記事をお届けする。
Googleのデジタルワークショップのボーナスコンテンツとして「プログラミングの基礎」の動画が公開されています
4本の動画が用意されています。英語ですが日本語字幕が表示できます
コードの概要と仕組み(5分)
プログラミング言語について(6分)
暮らしの質を高めるコードの力(5分)
コーディング
Scrach3.0のプレビュー版を試してみました。現時点ではプロジェクトの保存ができませんが、すでに多くの機能が実装されています
Scratch 3.0 GUI
一番大きな変更点はタブレットで動作することですね。これでプログラミング教室に重いパソコンを持っていく必要がなくなります
タブレットだと、ソフトウェアキーボードが使えるので日本語入力が非常に楽です
現在利用できる言語設定は英語のみですが、日本語の文字列は扱えます
全てのカテゴリのブロックにスクロールしてアクセスできるようになりました。地味な
Google Homeでいつの間にか日本語でもリマインダーが設定できるようになっていました。何を設定したのかすっかり忘れていても「ねえGoogle、どうしたの?」と聞けば教えてくれます。
GoogleのAIアシスタント「Googleアシスタント」のサポート言語が年内に30以上になり、マルチリンガルになる。まずは英、仏、独のみ対応だが、将来的には日本語と英語で命令できるようになりそうだ。
人工知能がコンテンツを自動執筆してくれるAIライティングツールが日本語に対応し、一部で注目を集めている。
文法は必要か不要か。これは、100年以上にわたって繰り返されてきた議論です。しかし、その長年の議論も21世紀に入った今、ついに決着が付きつつあるように思います。今後は「最小限の文法」という発想になって...