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  1. Siri、コンピュータ将棋ソフト、お掃除ロボットにスマートスピーカーなど、AI(人工知能)技術は身近なものとなっている。だが、人間がAIの判断に依存することで、考える力を失ってしまう世代が生まれてくるという。いま、どのような教育が必要なのか。 新聞を読まない人の、おそるべき傾向 【新井】これからAI時代が本格的に到来する中、生まれたときからAIの判断と推薦によって生きることになる世代を、私は「デジタルネーティブ」ではなく「AIネーティブ」と名付けています。 写真=iStock.com/woraput 例え
  2. Googleのストリーミング端末であるChromecastやスマートスピーカーのGoogle Homeには、約5年間にもわたって放置されているバグが存在します。これを悪用し、数千台 ...
  3. Amazon.co.jpは12月12日、10.1インチのディスプレイ付きスマートスピーカー「Echo Show」(税込2万7980円)と、Alexaに対応したスティック型セットトップボックス(STB)「Amazon Fire TV Stick 4K」(税込6980円)を発売した。Echo Showシリーズの日本発売は初。 Echo Showの販売ページ Amazon Fire TV Stick 4Kの販売ページ Echo Showは、スマートスピーカーとしての機能に加え、大きなタッチパネルディスプレイで視
  4. ヤマト運輸は11月13日、会員制サービス「クロネコメンバーズ」と「Googleアシスタント」を連携させ、スマートスピーカー「Google Home」に話しかけるだけで、当日に宅急便が届くか確認したり、お届け日時の変更ができるようにした。 「OK Google、ヤマト運輸につないで」と呼びかけると、当日届く予定の荷物の個数や時間を音声でお知らせ。荷物がある場合は「受け取り日時を指定しますか?」聞かれ、「はい」と答えれば曜日や時間を指定できる。 初回は「OK Google、ヤマト運輸につないで」と話しかけた後
  5. ニュース Amazon EchoがSpotifyに対応。Alexaから操作可能に - 臼田勤哉 2018年11月5日 12
  6. スマートスピーカー「Amazon Echo」ファミリーの新製品、第3世代「Echo Dot」と第2世代「Echo Plus」がついに登場した。Echo Dotは手のひらサイズの小型モデル、Echo PlusはEchoにホームハブ機能を追加した上位モデルという位置付けこそ同じだが、外観は一新されている。従来モデルとどう違うのか、気になっている人も多いだろう。 この度、筆者宅にも新モデルが到着したので、従来モデルとの違いを早速チェックしてみた。ひとまず性能面の測定は後回しにして、今回はまず、外観および機能面に
  7. スマートスピーカーからテレビを操作する場合、これまで可能な操作は電源のオン・オフに限定され、チャンネル操作や音量調整は、標準的なスキルで行うことが難しかった。 例外的に、スマートリモコンのメーカーが独自に用意したカスタムスキルを使うか、あるいは「音量を上げる」「下げる」などのコマンドを別の家電製品にみせかけて登録するなどの裏技はあったが、前者は音声コマンドが複雑になる、後者は設定に手間がかかるという問題があった。結果的にこの問題が、普及を大きく阻んでいたといえる。 今回、Alexaの「スマートホームスキル
  8. バンダイは10月11日、「CEATEC JAPAN 2018」(10月16日〜19日、幕張メッセ)でアニメ「機動戦士ガンダム」に登場する「ザクII」を使ってロボティクスやプログラミングを学べるSTEM学習教材シリーズ「ZEONIC TECHNICS」(ジオニック テクニクス)を披露すると発表した。 「ZEONIC TECHNICS」(ジオニック テクニクス) 「ジオニック社公認のMS(モビルスーツ)講習キット」という設定。パーツを組み替えてザクIIやザクタンクを製作し、PCソフトでプログラミングすると指示
  9. スマートスピーカー連携にいち早く対応した東芝のテレビREGZAが、「声で操作」をさらに強化しました。 10月2日のアップデート以降、「先週の進撃の巨人が見たい」「明日のゴルフを予約して」のように、見たいものを話すだけで番組の再生や予約ができるようになります。 録画番組のほか、YouTubeの動画も同時に検索が可能。正確な番組名が分からなくても出演者名などのキーワードから探すため、とりあえず見たいものを見せてといえば再生が始まり、気に入らなければ「次へ」と言って送る、新しいハンズフリー視聴スタイルが誕生しま
  10. トピック ヘッドフォンでAlexa/Googleアシスタントは便利? BOSE「QC35 II」を使って分かった - 白根雅彦 2018年10月2日 08
  11. パナソニックは、デザインを一新してインテリアとの調和性と設置性を向上させるとともに、スマートスピーカー連携など“おうちクラウド”機能を大幅強化したBDレコーダー“ ...
  12. 米Amazon.comは9月20日(現地時間)、シアトルの本社キャンパスで開催した「Amazon Devices Event」で、音声アシスタント「Alexa」とスマートスピーカー「Echo」シリーズ関連の新製品を多数発表した。 このうち、新しい「Echo Dot」「Echo Plus」「Echo Show」は日本でも販売する。この3モデルについて簡単に紹介する。 日本で発売する3モデル Echo Dotは側面がメッシュに Echo Dotはデザインが大きく変わり、側面がメッシュ状になった。また、スピーカ
  13. ニュース 音質向上したEcho Dot、10型液晶のEcho ShowなどAmazon新スマートスピーカー - 臼田勤哉 2018年9月21日 08
  14. 米調査会社Strategy Analyticsが、4~6月期のスマートスピーカーのモデル別出荷ランキングを発表した。トップは「Google Home Mini」、2位がAmazonの「Echo Dot」だっ ...
  15. ニュース Amazon EchoやAlexaアプリ同士の音声通話提供開始。Spotでビデオ通話も - 臼田勤哉 2018年9月5日 12
  16. Googleアシスタントがさらに賢くなってバイリンガルになった。今日公開されたアップデートではGoogle Homeアプリの設定から、たとえば英語とスペイン語、英語と日本語のように2つの言語を選べるようになった。Googleアシスタントはどちらの言語によるコマンドにも反応する。 今日のアップデートはある程度予想されていた。 Googleは今年2月のI/Oカンファレンスでアシスタントのバイリンガル機能を開発中だと明かしていた。次のI/Oまだまだだいぶ間がある今の時期に無事に新機能が公開できたのは何よりだ。
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  18. 米Boseは8月28日(現地時間)、米Amazon.comの音声アシスタント「Alexa」を搭載するホームスピーカーとサウンドバーを発表した。10月に発売の見込み。他の音声アシスタントも搭載予定であり、米Appleの「AirPlay 2」には2019年初旬に対応する計画だ。 無線スマートスピーカーの「Home Speaker 500」は、シームレスなアルミ筐体で、サイズは高さ20×幅15×奥行き10センチ(インチからの換算)。色は黒と白の2色。前面の小さな液晶ディスプレイはタッチスクリーンではなく、ストリ
  19. JBLが5月に発表した、Android TV搭載かつGoogleアシスタント対応でスマートスピーカーにもなるサウンドバー「JBL LINK BAR」が、10月に出荷開始となるようです。 関連記事:JBL、声でテレビを操作する「JBL LINK BAR」発表。Android TV搭載のSoundbar、今秋発売予定 米小売店のB&Hが399.95ドル(約4万4000円)で予約受付を開始。当初は10月16日入荷予定となっていましたが、現在では11月5日に変更されています。 JBL LINK BARについてあら
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  21. 英会話を効率的に学習するには、どうすればいいか。雑誌「プレジデント」(2018年4月16日号)の特集「英語の学び方」では、英語学習に使える最新サービスを徹底比較した。記事の一部を紹介しよう。第1回は「スマートスピーカー」について――。 スマートスピーカーを英語学習に役立てる方法 最新機器を使った英語学習、まずは、「OK、グーグル」のCMでおなじみ「Google Home」から始めてみよう。2017年10月に発売されたスマートスピーカーだが、これが英語学習に役立つという。 「OK Google」の合言葉で起
  22. GoogleとLenovoが、Googleアシスタントを搭載した初のスマートディスプレイを今週末(米時間で2018年7月27日)に米国の大手小売店やオンラインストアで発売すると発表しました。8インチと10インチの2サイズで、8インチが199.99ドル(約2万2000円)、10インチが249.99ドル(約2万8000円)。 日本でも画面付きスマートスピーカーのEcho Spotが販売開始されましたが、Lenovo Smart Displayは、そのGoogle版といえるデバイス。今年1月のCES 2018で
  23. サクッと設定から機能紹介まで。 本日7月26日は「Amazon Echo Spot」の発売日! アメリカでは昨年に販売された製品ですが、日本では初のスクリーンつきスマートスピーカーとして期待の製品。できることは、Spot専用のアプリをのぞいて、基本的に音声だけのEchoと同じです。しかしそこに視覚の情報が加わることで、さらに情報デバイスとしてスマスピの株をあげてくれそうなSpot。 ちなみに今日の朝にPrime Nowで注文して、お昼にギズモード編集部に届きました。はてはて、まずはババっと開封と行きましょ
  24. ニュース Google Homeと連携可能なスマートリモコン「Nature Remo mini」が発売 スマホで家電を操作 - AKIBA PC Hotline!編集部 2018年7月23日 12
  25. Googleがひそかに開発しているOS「Fuchsia」は、5年以内にAndroidを置き換える可能性があることが関係者からの情報でわかったとBloombergが報じています。モバイルOSの約80%を占めるAndroidをFuchsiaに変更するメリットとデメリットは以下の通りです。 Project ‘Fuchsia’
  26. スマートスピーカー使いこなし術 スマートスピーカーはどう便利? その5 ~「スマートリモコン」でスマートスピーカー非対応の家電を操作してみよう - 甲斐祐樹 2018年7月11日 07
  27. JALはクラウドベースの音声認識サービス「アレクサ(Amazon Alexa)」を搭載した、スマートスピーカーの新モデル「Amazon Echo Spot」のサービスを開始すると発表。
  28. とても便利なスマートスピーカーですが、付いて回るのがいちいち「OK Google」や「Hey Google」と言わなければいけない問題です。先日、英語では1文で3つまでの指示を ...
  29. 6月20日(水)、Amazon(アマゾン)からスクリーン付きスマートスピーカー「Echo Spot」の日本発売・予約が発表されました。国内初の目でみて使えるスマートスピーカーです ...
  30. セキュリティ企業のTripwireは6月18日、米Googleのスマートスピーカー「Google Home」とストリーミング用端末の「Chromecast」について、ユーザーの位置情報を高い精度で流出させてしまう問題が見つかった伝えた。この問題を悪用して住所を特定されれば、脅迫や詐欺などの手口に利用される恐れもあるとしている。 スマートスピーカー「Google Home」とストリーミング用端末「Chromecast」にユーザーの位置情報を流出させてしまう問題が見つかった Tripwireのブログ Trip
  31. スマートスピーカー「Amazon Echo Plus」を愛用している筆者がグーグルの「Google Home」を導入。家電リモコンと連携させて快適スマート生活を開始した。どうなる、 ...
  32. ニュース ラトック家電リモコンがGoogleアシスタントのスマートホーム対応 - 臼田勤哉 2018年6月8日 13
  33. スマートスピーカーから音声でさまざまな家電製品を操作したいという要望に応えるのが「スマートリモコン」だ。ラトックシステムのスマートリモコン「RS-WFIREX3」は、エアコンの電源オン・オフだけでなく、運転モードの切り替えや温度調節といった細かな機能まで対応できる点で注目に値する。 前回の記事ではAmazon Echoで使う場合について紹介したが、もちろんGoogle Homeでの利用にも対応している。音声コマンドにデバイス名を含めなくてはいけないといった制限はあるのだが、実はGoogle Home側の機
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  35. 米アマゾンの日本法人は22日、技術職を中心に社員を新たに1千人採用すると発表した。アマゾンは、通販事業に加えてインターネット決済やスマートスピーカーにも事業を ...
  36. AIアシスタントを開発しているAmazon・Apple・Googleの3社は「スマートスピーカーは周囲の音声を常時録音しているのではない」と説明していますが、スマートスピーカーを使用している人ならば「自分の音声が盗聴されていたら?」と一度は考えたことがあるはず。ならば本人に直接聞いてみよう、ということでAIアシスタントに「私のことをスパイしている?」と聞いてみたところ、3社で異なる答えが返ってきたのこと。 Are Siri, Alexa and Google Assistant spying on me
  37. by Recklessstudios Amazon EchoやGoogle Homeといったスピーカー型端末を使う人も増え、音声認識AIは人々の日常になじんできています。一方、ここ2年間でアメリカや中国の研究チームは「ユーザーに認識されることなくスマート・スピーカーに命令する」ということが可能であることを示し、その技術を開発してきました。この技術を利用すればスマートフォンやスマートスピーカーに搭載されたAIをひっそりとアクティベートし、電話をかけさせたり特定のウェブサイトを開かせたりが可能になります。また
  38. Amazonが販売するスマートスピーカー「Amazon Echo」に搭載されている音声認識アシスタントが「Alexa」です。Alexaは「音楽を再生して」や「歌をうたって」といった具合に、人間がお願いするように話しかけるかたちで使用する音声認識アシスタントなのですが、子どものユーザーが礼儀正しく成長できるように、「お願い」や「ありがとう」といった言葉をかけられるとAlexaからほめ言葉が返ってくる機能が新たに追加されます。
  39. 米Googleは現地時間2018年4月16日、人工知能(AI)を利用したデバイス開発を促進する「AIYプロジェクト」の一環として昨年リリースしたAIデバイス自作キットの新バージョンを発売したことを明らかにした。同キットは、Googleアシスタントに対応したスマートスピーカーの開発を隅々まで学べる素晴らしいキットではあったが、「Raspberry Pi」が別途必要という注意書きが欠かせなかった。新バージョンは、開発に必要な要素が最初から一通りそろっている。
  40. ボーズの「QuietComfort35 wireless headphone II」はGoogleアシスタント機能に対応したヘッドフォン。スマートスピーカーのような使い方ができるのだが、これって便利なのか使ってみた
  41. マルチマイクでフォーミング
  42. アクセンチュアは2018年4月3日、スマートスピーカーやオンデマンド動画サービスなどに対する消費者の動向を調査した「2018デジタル消費者調査」の結果を公表。スマートスピーカーの普及が加速するとの見通しを示した。
  43. 東芝のテレビ 4Kレグザがスマートスピーカーに対応しました。 Google HomeなどGoogleアシスタントに対応した各社のスマートスピーカーと連携することで、声で電源オンオフや音量変更、再生停止など基本的な操作に加え、『[放送局名]を見せて/何チャンネルにして』等で選局したり、『ちょっと戻して』で10秒戻し、『最初から見せて』で番組冒頭にジャンプ、『字幕出して/消して』などなど、さまざまな操作がリモコンなしでできるようになります。
  44. 東芝、4Kレグザ5機種をGoogleアシスタント搭載スマートスピーカーからの音声操作に対応 PHILE WEB 「Ok Google、レグザを使って1チャンネルが見たい」。レグザがGoogleアシスタント対応 PC Watch 4Kレグザが「OK、Google」に対応 スマートスピーカーで操作可能に
  45. スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は、Amazon Echoの初心者が引っ掛かりやすい「買ってはいけない」スマートホームデバイスの典型的な例を、3つピックアップして紹介する。
  46. Voicebot.aiが発表した最新のレポートによれば、現在、アメリカの成人4730万人が音声認識可能なスマートスピーカーにアクセスできるという。発売後わずか2年で成人における普及率は20%に達した。 ここで「スマートスピーカーにアクセスできる」というのは、その家庭に少なくとも1台のスマートスピーカーがあるという意味だ。必ずしもスマートスピーカーを所有している、あるいは主たるユーザーであるということは意味しない。つまり同居する家族全員、ルームメイトなどもユーザー数にカウントされている。 この点は他の情
  47. Alexaスキル人気ランキングで1位を獲得した「radiko.jp」。radikoの坂谷温さんはラジオ視聴と相性のいいスマートスピーカーに期待を寄せている。
  48. スマートスピーカーが流行っています。Google HomeやAmazon Echo、AppleのHomePodなどを購入し、自宅やオフィスに置いている方も多いかと思います。そうしたスマートスピーカーはカスタマイズしてこそ価値が出ます。とは言えテキスト認識処理を行って、クラウドサービスを呼び出したりするのは大変です。 そこで使ってみたいのがhomecastです。LAN内であれば、Google Homeに認識の言葉を喋らせることができます。 homecastの使い方 例えばこんなコードを書きます。言語を
  49. 2月22日、Amazon.co.jpは、同社のスマートスピーカー「Amazon Echo」シリーズの読み上げ機能「Text to Speech機能:TTS」に同ストアが提供する電子書籍、Kindle本を読み上げる機能を追加したと発表した。
  50. 「Amazon Echo」などのAlexa対応スマートスピーカーが、Kindle本の音声読み上げに対応しました。 『アレクサ、本を読んで』と呼びかけるだけで、Kindleライブラリにある中から直近にダウンロードした書籍を読み上げてくれます。また、一度終了しても、次回以降は一番最近読み上げた書籍の続きから読み上げるレジューム機能にも対応します。 また『アレクサ、'本のタイトル名'を読んで』と読み上げると、指定した書籍を読み上げることも可能です。 さらに、スマートフォンのAlexaアプリでKindl
  51. ジャストシステムの調査によれば、スマートスピーカーの所有率は5.7%だった。
  52. やっぱりアレクサのスキル数はすごい。でも使えるの無いんだよなぁ
    updated: 2018-01-24, original: 2018-01-22 to , , by takuya

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