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  1. パナソニック、シャープといった家電メーカーが、あらゆるモノがネットにつながる「IoT家電」の投入を本格化させている。インターネットに接続するだけでなく、連携する…
  2. 電話とFAXがコミュニケーションの中心で、IT化が進みにくいといわれている不動産業界。その中で今、積極的なIT活用で注目されている企業がある。アパート賃貸の仲介やマンスリーマンションなどを展開するレオパレス21だ。 契約書の電子化をはじめ、顔認証による解錠システムやRPAの導入、さらにはモバイルデバイスで制御するスマート家電などを「賃貸物件向け」に提供するなど、さまざまな施策が評価され、経済産業省と東京証券取引所が共同で、先進的なIT活用を進める企業を選出する「攻めのIT経営銘柄」に2年連続で選ばれている
  3. アンカー・ジャパン(Anker)が家電ブランド「eufy」(ユーフィ)のラインアップに追加したロボット掃除機の新モデル「Eufy RoboVac 11S」が我が家にやってきた。価格は2万4800円(税込)と、同ジャンルの製品群ではかなり安価なモデルだ。部屋の形状を覚えるような“賢さ”はないが、「日常の掃除が楽になる家電」として購入する価値はあるのか。実際に試してみた。 アンカー・ジャパン(Anker)の家電ブランド「eufy」(ユーフィ)から登場したロボット掃除機の新モデル「Eufy RoboVac 11
  4. スマートスピーカー連携にいち早く対応した東芝のテレビREGZAが、「声で操作」をさらに強化しました。 10月2日のアップデート以降、「先週の進撃の巨人が見たい」「明日のゴルフを予約して」のように、見たいものを話すだけで番組の再生や予約ができるようになります。 録画番組のほか、YouTubeの動画も同時に検索が可能。正確な番組名が分からなくても出演者名などのキーワードから探すため、とりあえず見たいものを見せてといえば再生が始まり、気に入らなければ「次へ」と言って送る、新しいハンズフリー視聴スタイルが誕生しま
  5. うわさのAmazon Echo関連製品が発表を待たずネットに流出したようです。 欧州のAmazon.co.ukにフライング掲載されすぐ取り下げられたという商品は、Echoと接続して使う100W出力のサブウーハーEcho Sub、そしてAlexa音声コントロール対応のAmazon純正スマートプラグ。 どちらも新型 Echo 本体ではなく、Echo / Alexa と連携するアクセサリ製品となっています。 アマゾンが年内に最低で8種類ものAlexa / Echo関連製品を発表するとのうわさは、つい先日に米国の
  6. 米メディアCNBCは18日(現地時間)、Amazonが同社の音声アシスタントを「Alexa」を搭載する電子レンジやオーディオなど、最低8種の家電製品を年末までに投入する予定だと同誌の情報源に対する取材から報じた。同誌は、9月末のイベントで一部の製品が公開されるのではないかと予測する。
  7. ニュース ラトック家電リモコンがGoogleアシスタントのスマートホーム対応 - 臼田勤哉 2018年6月8日 13
  8. スマホの言語設定を英語にする Intelligent Home Centerを使う
    2018-01-17 to by takuya
  9. RM mini3とeRemote miniの違いを比較すると以下の通り。 eRemote miniは技適マークを取得済み 外観が黒から白になった Link Japanのクラウドサービスが利用できる 部品は基本的に同じ RM miniは約2000円、eRemote miniは約7000円
    2018-01-17 to , by takuya
  10. 「スマート家電コントローラ」は、エアコンやTVなど、入居者が持ち込んだ家電を、スマートスピーカー経由で制御可能にするためのもの。現状、スマートスピーカーでの制御にデフォルト対応しているのはスマートロック「Qrio Smart Lock」やIoT照明「Phillips Hue」など一部の機器のみであることを鑑みて、入居者に引っ越し後すぐスマートホームを体験してもらう目的で設置される

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