Appleは間もなくiOS 12.1の公開ベータ版をリリースする。同社によれば、新しい絵文字が追加されるという。これはすばらしいアップデートだ。 簡単に言うと、AppleはUnicode 11.0 emojisに独自のグラフィックスを実装した。他のプラットフォームも近くこれらのコードをサポートするが、そのデザインはそれぞれ異なったものになる。 Appleは7月のエモジ・デーでプレビューを発表していた。以下はそのときに公開されたもので、これが次のアップデートでiOSで使えるようになる。 Cカーリーヘア、白髪
なおPerl開発チームは5系と互換性のないPerl 6を2015年末に公開している。
r2 = result.encode().decode('unicode-escape')
cc = codecs.decode(b, 'unicode-escape') ならstrクラスもdecodeできる
絵文字がサロゲートペアにあるので、良い感じにサロゲートペアのテストが進められるようになった話
花園明朝は、Unicodeに収録されている全漢字74,582字を収録している
JIS X 0213とは何か? かつて日本の基本的な文字コード規格だったJIS X 0208が規定していた第1水準(2,965字)・第2水準(3,390字)に、そのまま第3水準(1,259字)・第4水準(2,436字)を追加した拡張規格。こでメイリオがヒラギノより2,000字以上多いのは、Windows Vista/7だけはJIS X 0212(補助漢字)をサポートしているためと思われる
"U+0300-036F" に配置されているダイアクリティカルマークが合成用区分符号の正体。 ダイアクリティカルマークとは、ラテン文字などで発音を区別する時に付ける記号。日本語で言うところの、濁点と半濁点に相当する
naotojさんも「unicode 5.0.1が出ているのになぜかと思ったら古い記事だった」てなこと書いていたけど、みんなこのITproの記事には振り回されているね。