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  1. 2019-10-22 to , , by takuya
  2. デザインを刷新した新型「プリウス」(写真:トヨタグローバルニュースルーム) 2015年12月に4世代目へと進化したトヨタ自動車「プリウス」。トヨタの新型プラットフォームとなるトヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー (TNGA) を採用した初めての車種であり、クルマとしての完成度は先代を大きくしのぐものとなっていた。 しかし、よくなった走りの面以上に話題の中心となったのは、その個性的すぎるエクステリアだった。トヨタのすべての販売チャネルで取り扱われ、老若男女問わず選ばれるプリウスに、ここまでチャレンジ
  3. 日産自動車の西川廣人社長(写真:ロイター/アフロ) 日産自動車は、前会長のカルロス・ゴーン被告の後任選びの戦いが2019年6月の定時株主総会で繰り広げられることになる見通しだ。 日産、仏ルノー両社の思惑が絡み合って「ポスト・ゴーン」は不透明な状況となっている。ルノーは日産主導での決定は許さないだろう。 ロイター通信は12月13日、ルノーの筆頭株主である仏政府が、ゴーン被告の後継者選定に入ったと報じた。ルノーに在籍したことがあり、現在、トヨタ自動車副社長のディディエ・ルロワ氏が有力となっていると報じた。 ル
  4. スポーツカー受難の時代と言われ続けて早幾年。マツダ・ロードスターやトヨタ86/スバルBRZなど、頑張ればなんとか手が届きそうなスポーツカーも存在はしている ...
  5. 車や運転免許を「所有」する時代は終わる トヨタ自動車とソフトバンクグループがモビリティサービス分野での提携を発表。合弁会社「モネ・テクノロジーズ(MONET Technologies)」を設立して2018年度内に事業をスタートする。出資比率はソフトバンクが50.25%、トヨタが49.75%。資本金20億円で将来的には100億円まで引き上げる予定だそうだ。 提携を発表するトヨタ自動車の豊田章男社長とソフトバンクグループの孫正義社長(2018年10月4日)。(AFLO=写真) Mobility as a Se
  6. ティアフォーは、米国のApex.AI、英国のLinaroと共同で、自動運転OSの業界標準を目指す国際業界団体であるThe Autoware Foundation(AWF)を設立する。オープン ...
  7. アメリカで開催されているLAショーに、トヨタ・プリウスのマイナーチェンジモデルが登場した。やり過ぎ感のあったエクステリアデザインは大人しくなり、インテリアにはPHVと ...
  8. 2019年モデルへのマイナーチェンジと同時にAWD(4WD)の追加が大きなトピックとなった北米仕様の新型『プリウス』。後輪をモーターのみで駆動するAWDシステム自体は基本的に日本のプリウスAWDと同じである。 ただし、ギヤ比は異なっていて日本は「ハイデフ」と呼ばれる燃費を重視した高い設定。いっぽう今回導入された北米仕様は「ローデフ」と呼ばれるトルク重視の低いギヤが使われている。 しかし、それ以上に驚くのはフロアの構造だ。なんと北米向けのプリウスAWDは、日本のプリウスAWDとも異なる専用開発の後部フロアを
  9. 気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。 2018年11月30日付 ●3社連合提携維持、日産・ルノー・三菱自、トップ会談「共同でリード」(読売・6面) ●NY株高東京も急伸「利上げ打ち止め」観測好感(読売・7面) ●あなたが選ぶ10大ニュース(読売・12・13面) ●まだまだセダン日本勢粘る、米大手は大型車シフト、米LA自動車ショー(朝日・9面) ●マクロン
  10. 日産自動車とフランスの自動車大手ルノー、三菱自動車の会長を兼務するカルロス・ゴーン容疑者。3社連合は、ゴーン容疑者の剛腕を頼みに世界販売台数を伸ばしてきたが、金融商品取引法違反容疑による逮捕で、一気に暗雲が立ち込めてきた。開発競争が激化する電動化などの次世代車市場でも一段の販売増を追えるのか。ゴーン容疑者失脚後の経営体制でも、世界での販売拡大を続けられるかが焦点となりそうだ。 次世代車戦略に影響 3社連合の世界販売の合計は2017年に前年比約65%増の1060万台となり、トヨタ自動車を抜いて2位に躍進した
  11. 世界各国で開発が続く自動運転技術。日本国内でも、トヨタのセーフティセンスや日産のプロパイロットなど、レベル1〜レベル2と呼ばれる技術は普及している。だがここに来 ...
  12. トヨタ自動車は、コンパクトミニバン『シエンタ』をマイナーチェンジ、2列シート車を新設定し、9月11日より販売を開始した。 今回のマイナーチェンジでは、3列シート車(6人または7人乗り)に加えて、アウトドアや車中泊に最適な2列シート車(5人乗り)「ファンベースX」「ファンベースG」を新設定した。2列目シートを倒すことで、フラットかつ最大荷室長2065mmの大容量ラゲージを実現。26インチのマウンテンバイク2台を積載できる。またデッキサイド両側には、ユーティリティホールを9個ずつ用意。ディーラーオプションのユ
  13. ニュース レクサス、ブランド初のラグジュアリーヨット「LY650」を2019年後半に世界初披露 レクサスのエンブレムが床にあしらわれた内装写真を公開 - 編集部:北村友里恵 2018年9月10日 15
  14. 自動車の恐竜化は止められないのでしょうか(写真:トヨタグローバルニュースルーム、Honda Media Website) 今の乗用車はどんどん大きく、重くなっている。 競合するトヨタ自動車「カローラ」を横目に、「隣のクルマが小さく見えま~す」という強烈なメッセージで2代目の日産自動車「サニー」がデビューしたのは今から50年近く昔、1970年のことだ。 大きさこそがクルマの価値、富の象徴だった当時からはずいぶん進歩したとはいえ、自動車のサイズが年を追うごとに拡大する一方なことに変わりはない。 多くの車が3ナ
  15. 新設住宅着工戸数で約45%を占める戸建住宅市場に構造変化の兆しが出ている。パナソニック ホームズ、トヨタホームなどの大手プレハブメーカーが木造住宅事業に続々と ...
  16. 予算50万円で狙える、初心者にも最適なスポーツカー3選を紹介している。MR2の後継車種として1999年に登場した、トヨタの「MR-S」。マツダの「ロードスター」、スズキの「 ...
  17. トヨタが、自動運転技術開発を続けるネット配車サービスのUberに出資する計画だと報じられました。出資規模は5億ドル(約556億円)にのぼり、Wall Street Journalが報じる ...
  18. コネクテッドカーとして登場したトヨタ・カローラ スポーツとクラウン。データ通信を行うことで、ユーザーの利便性が格段に向上するコネクテッドカーだが、その影には大きな危険 ...
  19. トヨタ自動車が25日発表した平成30年3月期の有価証券報告書によると、ディディエ・ルロワ副社長の役員報酬は前期比3億4300万円増の10億2600万円だった。1…
  20. 正に未来の乗りものである水素燃料電池車(FCV)のTOYOTA MIRAI(トヨタ ミライ)。そのミライの新車がアクア並の価格で乗れるというのだ。ユーザーにとっては美味しい話 ...
  21. トヨタ自動車は7月から、相談役や顧問などを現在の計約60人から9人に減らす。昨年10月に相談役や顧問などの職務や契約ルールを厳格化したことに対応した。社長経験 ...
  22. 16年10月12日。トヨタ自動車の豊田章男社長(左)と、スズキの鈴木修会長。業務提携に関する協議を開始するに際しての記者会見にて ここ数年、トヨタ自動車はアライアンス戦略に余念がない。自動車メーカーやサプライヤーのみならず、マイクロソフトのようなテック企業やアルベルトのようなデータエンジニアリング会社、小売のアマゾン、サービス産業のウーバー、飲食業のピザハットに至るまで提携や協業関係を構築している。 企業間の話だけではない。エンジニアに関してもそうだ。トヨタのAI(人工知能)研究を担うTRI(Toyota
  23. トランプ米大統領が自動車の輸入制限に向けた検討を指示し、最大25%の関税が適用される可能性もあるなか、日本の大手自動車メーカーや関連企業に警戒感が広がっている。24日の東京株式市場では米国内に工場を持たず、米国販売を輸出に頼るマツダが5.2%安となるなど自動車各社の株価が軒並み下落した。 マツダの小飼雅道社長は24日、東京都内の発表会で記者団に「しっかり注視したい。環境変化に対応できる体質を高める」と述べた。同社は昨年、国内で生産する約97万台の2割超に当たる21万台を米国に輸出。2021年には米アラバマ

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