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  1. 米Googleは12月5日(現地時間)、チャットやメッセージングなどのコラボレーションサービスの今後について公式ブログで説明した。 現在同社は一般向けコラボレーションツールとして、2013年にリリースした「ハングアウト」、2016年にリリースしたAI bot入りメッセージングアプリ「Allo」とビデオチャットアプリ「Duo」、Android向けのRCSメッセージングアプリ「メッセージ」を提供している。 Alloは4月に予告した通り、その主な機能をメッセージに統合し、開発を終了する。Alloのサポートは20
  2. 膨大な商品を扱うAmazonのストア運営や、同社のウェブサービスであるAWSなどにおいては、サービスのあちこちに機械学習を使ったAI(人工知能)が用いられています。エンジニアのスキルアップのために数々の機械学習関連の教育コンテンツを開発・提供してきたAmazonはなんと、それらツールの無料公開を始めました。 Amazon’s own ‘Machine Learning University’ now available to all developers | AWS Machine Learning Bl
  3. Microsoftは米国時間11月12日、「Office 365」に関する週間ダイジェスト情報のなかで、同製品の新たなロードマップを発表した。そのなかには、Googleの「G Suite」からOffice 365への「移行エクスペリエンス」を充実させる機能も含まれている。同機能は開発中であり、2019年第2四半期に提供が開始されるという。 ロードマップには以下のように記されている。 「われわれはユーザーからのフィードバックに耳を傾けた結果、GoogleのG Suiteに保存されている電子メールやカレンダー
  4. 先頃リリースされた「Linux kernel 4.19」には、新機能やバグの修正だけでなく、新しいLinuxの「Code of Conduct」(行動規範)が盛り込まれている。 ソフトウェアのソースコードツリーに自らの「Code of Conduct」(行動規範)を含めない組織もあるが、Linux開発者たちは普通のグループではない。「Linux 4.19」発表の際、Linuxの本リリースのリーダーで安定版ブランチのメンテナーであるGreg Kroah-Hartman氏は行動規範といくつかの小さな変更を追加
  5. 教育用として広く使われているプログラミング環境「Scratch」の開発を米MITメディアラボで率いるミッチェル・レズニック教授に、急速に変化する時代を生き残るための ...
  6. by geralt Amazonが「就職希望者の履歴書をAIで評価する」というシステムをひそかに開発していたものの、AIが男性を好み、女性を就職に不利なように評価することから、ツールを破棄していたことが判明しました。 Amazon scraps secret AI recruiting tool that showed bias against women https
  7. Image
  8. Googleは5月に行われたGoogle I/O 2018で、Chrome OS上でLinuxアプリを動かせるようにすると発表していました。これまでもChrome OSではCroutonなどのツールを使い、Linuxを動作させることができましたが、それとは違い、Chrome OS自身がLinuxの仮想マシンを搭載し、Chrome OS上から直接Linuxアプリをインストール・起動できるようにするものです。 実際に、開発バージョンのCanaryとDevチャンネル向けでは、すでにLinuxアプリのサポートが開
  9. セキュリティプロトコルの「WPA」および「WPA2」を無効にする新たな手法が、新しい「WPA3」規格を調査中の研究者によって偶然発見された。 この攻撃手法を利用すれば、WPA/WPA2で守られたルータに侵入し、「Pairwise Master Key Identifier (PMKID)」機能を有効にしているWi-Fiパスワードを破ることができる。 セキュリティ研究者で、パスワードクラッキングツール「Hashcat」の開発者でもあるJens「Atom」Steube氏がこの手法を発見し、8月にHashcat
  10. AIやIoTなどのトレンドもあり、企業内でデータを分析し、活用しようという機運は高まり続けている。しかし、その意気とは裏腹に、分析を行う人間のリソースは全く追い付いていないのが現状だ。いわゆる「データサイエンティスト」は世界的に不足しており、企業間で熾烈(しれつ)な争奪戦が行われている。 データは増え続けているのに、それを分析できない――この需要と供給のギャップに悩む企業は少なくない。住宅・不動産ポータルサイトの「LIFULL HOME'S」を手掛けるLIFULLもそんな1社だった。 同社が扱うデータの量
  11. もしあなたの会社がFavebookと同じサイズで、数百万台のサーバー上に20億人以上のユーザーを抱え、毎日数千回の設定変更(そこには無数の設定チェックが行われる)を行うとしよう。容易に想像できるように、設定作業は大変な作業だ。Facebookではよくあることだが、彼らはほどんどの企業には縁のない問題取り組まなければならず、しばしば普通のツールの限界に達してしまう。 こうした固有の問題を解決するために、Facebookは新しい設定配信プロセスを開発した。その名はLocation Aware Delivery
  12. 日立ソリューションズの吉田です。 ここ数年、自社で開発したソフトウェアをOSSとして公開する例が増えています。米Googleは、2017年1月から15もOSSとして公開しています。内容も3Dデータの圧縮「Draco」やJPEGを35%小さくできるエンコーダ「Guetzli」だけではなく、機械学習用データの分析ツール「Facets」やコンテナ関連のツールである「kaniko」や「gVisor」など、多岐にわたっています。また、海外の会社だけではなくヤフーやTISなど、日本の会社もいろいろなソフトウェアをOS
  13. by The Preiser Project ウェブサイトを表示させるHTMLに数行のJavaScriptを埋め込むことでページの訪問者のCPUを使用し、「Monero」という仮想通貨を採掘するツールが「Coinhive」です。そんなCoinhiveに興味を持ったエンジニアが、自分が運営するウェブサイトにCoinhiveを埋め込んだところ、「ユーザーのコンピューターに不正な指令を与えた」として警察に摘発される事態が日本各地で発生しています。「Coinhiveが違法ならば、ウェブサイトに表示されるウェブ広告
  14. ニュース 新しいアプリインストール形式“MSIX”が利用可能 ~「Windows 10 RS5」Build 17682以降 UWPプラットフォームが採用する“APPX”のモダンな設計を採り入れた“MSI”の後継 - 樽井 秀人 2018年6月11日 09
  15. インターネットの世界ではGoogleやAmazon、Facebookといった企業がトップの位置に君臨しています。2018年現在では、これらの巨大企業の影響によって、スタートアップ企業が成功する可能性が著しく低くなっており、むしろ成功しづらい土壌が作られているとのこと。実際どのような現状となっているのか、Economistの記者が解説しています。 American tech giants are making life tough for startups - Into the danger zone ht
  16. Facebookは、同社が開発し、実際にネットワークトラフィックの管理に使用しているソフトウェアライブラリ「Katran」をオープンソースとして公開した。また、バックボーンネットワークを構築する際の作業を自動化するツールを発表した。 このツールはFacebook主催の年次技術カンファレンス「Networking @Scale」で紹介されたもので、その詳細は2本のブログ記事で説明されている。 FacebookがKatranを作ったのは、ネットワークの負荷分散を改善しながら、バックエンドサーバにより大きな柔軟

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