米Googleは12月5日(現地時間)、チャットやメッセージングなどのコラボレーションサービスの今後について公式ブログで説明した。 現在同社は一般向けコラボレーションツールとして、2013年にリリースした「ハングアウト」、2016年にリリースしたAI bot入りメッセージングアプリ「Allo」とビデオチャットアプリ「Duo」、Android向けのRCSメッセージングアプリ「メッセージ」を提供している。 Alloは4月に予告した通り、その主な機能をメッセージに統合し、開発を終了する。Alloのサポートは20
アマゾンジャパンは、同社のタブレット端末「Amazon Fire HD 8」の新モデルを発表しました。本日(9月6日)よりAmazon.co.jpで予約受付を開始。出荷は10月4日を予定します。 新Amazon Fire HD 8は、16GBモデルで税込8980円という低価格ながら、8インチのHD(1280 x 800)ディスプレイ、1.3GHzのクアッドコアCPUを搭載する高コストパフォーマンスが特徴です。 主な仕様は、1.5GBのRAM、16GB or 32GBの内部ストレージ、最大400GBのmic
Googleが今日(米国時間5/29)、同社の推奨スケジュールに従うG Suiteのユーザー全員を、Hangoutsのビデオチャットサービスから、よりエンタープライズ向けのHangouts Meetに移す、と発表した。移行にはほぼ1か月を要する。 これにより、新たに作られるCalendarのインバイトはすべて、Meetのビデオミーティングへのリンクになるが、ただしそれまでに作られたミーティングは変わらない。 当面アドミンはこの移行をオプトアウトできるし、MeetがInternet ExploreやSafa
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ビデオ通話は最大6人までの表示に対応しているほか、最大50人と同時に音声でやり取りできる。
Google+:ビデオチャットが容易 このビデオチャットは主催者1人と参加者9人の最大10人で同時にビデオチャットできる点が最大の特徴。Skypeであれば有料となるところが、10人までなら無料であるだけでなく、音声や映像の遅延も少なく品質が高い。