[北京 4日 ロイター] - 米電気自動車大手のテスラは4日、中国で「モデル3」の納車を3月から開始する計画を明らかにした。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が昨年終盤にツイッターで明らかにしていた納車予定を確定した。米中貿易摩擦で打撃を受けている中国販売をテコ入れしたい考え。中国でのモデル3の販売価格は49万9000元(7万2000ドル)から。テスラは先月、「モデル3」の中国での販売価格を引き下げた。中国で販売価格を調整するのは過去2カ月で3回目だった。同社は昨年11月、「モデルX」と「モデルS」
プラネックスコミュニケーションズ株式会社は、単3電池で最大6カ月駆動するWi-Fiネットワークカメラ「SpotCam-Solo」を12月21日に発売する。想定実売価格は2万8800円(税込)。
[北京 14日 ロイター] - 米電気自動車メーカー、テスラは、中国が米国製自動車への追加関税適用を年明けから3カ月間停止すると発表したことを受け、「モデルS」と「モデルX」の中国での販売価格を引き下げた。テスラの中国版ウェブサイトによると、「モデルS」の一部車種の価格は最大10万5000元(1万5200ドル)、「モデルX」は最大6万5000元下げられた。中国財政省は14日、米国製自動車および自動車部品への追加関税適用を2019年1月1日から3カ月間停止すると発表した。
ホンダは13日、ハイブリッド専用車である3代目「インサイト」を14日に発売することを発表した。
新築分譲マンション市場は、ここ数年は順風満帆だった。竣工前の完売は日常茶飯事で、価格も上がり続けた…
代表的な仮想通貨であるビットコイン(BTC)の価格が急落している。昨年12月につけた1BTC=230万円台をピークに下落。今年に入って何度か持ち直す場面もあったが、足元ではピーク時の5分の1以下となる40万円台に落ち込んだ。BTCから派生したビットコインキャッシュ(BCH)が今月16日に分裂したことや規制強化の動きなどが嫌気された。今のところ相場回復の決め手はなく、下落圧力は強まるばかりだ。
完全に稼働する状態の「Apple I」が、米ボストンのRRオークションにて37万5千ドル(約4230万円)で作札されました。発売当時の販売価格が666ドル66セントということで、単純計算で500倍以上の高値が付いたことなります。
イメージ写真:アフロ
7月消費者物価(CPI)は総合CPIが前年比+0.9%、コアCPI(除く生鮮食品)が+0.8%、新型コアCPI(除く生鮮食品・ エネルギー)が+0.3%でした。総合CPIの伸び率が高い反面、新型コアCPIの伸び率が低いのは、生鮮食品とエネルギー価格の上昇率が高い一方でそれ以外の品目の上昇率が低い(下落している)ためです。生鮮食