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  1. Minimal Ubuntu, on public clouds and Docker Hub(Canonical公式ブログより) Canonicalは2018年7月9日(米国時間)、パブリッククラウドおよびDocker Hubに最適したLinuxディストリビューション「Minimal Ubuntu」をリリースしたことを明らかにした。AWS(Amazon Web Services)およびGCP(Google Cloud Platform)を推奨パブリッククラウドとし、イメージファイルはWeb上からダウンロ
  2. 2018年第2四半期のクラウドインフラ市場が200億ドル規模(前年同期比47%増)に達した。トップは62億ドルを売り上げたAmazon Web Services(AWS)で、そのシェアは31%だった。 市場調査会社Canalysのレポートによると、クラウドプロバイダーの売り上げは堅調だ。AWSとMicrosoft(「Microsoft Azure」)、Google(「Google Cloud」)の上位3プロバイダーは第2四半期に、200億ドル規模の市場のうち、あわせて57%のシェアを占めたという。 Mic
  3. Googleが今日(米国時間8/29)、同社がCloud Native Computing Foundation(CNCF)に、Google Cloudのクレジット900万ドルを提供して、Kubernetesコンテナオーケストレータの同団体による今後の開発を支援し、プロジェクトの運用に関わるコントロールを同団体に委ねる、と発表した。このクレジットは3年分割で提供され、Kubernetesソフトウェアの構築や試験、配布などに要する費用に充当される。 これまではGoogleが、このプロジェクトを支えるクラウド
  4. 日本時間の7月18日の午前4時過ぎから約1時間、Google Cloud、Discord、Spotify、Pokemon Goなど、多数のサービスでアクセスできない問題が発生した。 米GoogleのGoogle Cloudダッシュボードには、米太平洋時間の17日午後0時25分に「モニタリングツールのGoogle Stackdriver関連の問題を調査している」とあり、午後1時23分には「Google Stackdriverの問題は午後1時5分に解消した」とある。 ネット上の障害状況レポートを提供するサービ
  5. グーグルは8月3日、米国で7月下旬に開催した「Google Cloud Next '18」の発表内容をダイジェストで紹介するメディアセミナーを実施した。説明に当たったGoogle Cloud カスタマーエンジニア 技術部長の佐藤聖規氏は、100を超える発表項目の中から重要なものを5つに分類。「G Suite」「セキュリティと信頼」「機械学習とAI」「AIとIoT」「Cloud Services Platform」として、それぞれを解説した。 G Suite まずG Suiteでは、カレンダーの入力が簡素化
  6. Googleが今日(米国時間12/11)、GKE、Google Kubernetes Engineのアップデートを発表し、それによりこのサービスに、Istioサービスメッシュのサポートが統合される。Istioのサポートは、現在ベータである。 Istioはまだ、Kubernetesが近年そうなったような高い知名度の用語ではないが、多くのエンタープライズにとって、クラウドネイティブなプラットホームを構築するための重要なビルディングブロックになっている。 Istioの中核的な機能は、Kubernetesをはじめ
  7. 米Google傘下のGoogle Cloudとファーストリテイリング(ファーストリ)は9月19日、人工知能(AI)や機械学習などの先端技術の業務活用に向けて協業すると発表した。ファーストリ 代表取締役会長兼社長の柳井正氏は、「製品の企画、製造、流通、販売と顧客の声の全てをデジタルでつなぐことで、『情報製造小売企業』の実現を加速させていく」と語った。 Google Cloudはファーストリとの協業と併せて、AIのビジネス活用に向けた研究開発を顧客やパートナーと共同で推進する「Advanced Solutio
  8. Infostand海外ITトピックス 「AIの大衆化」でエンタープライズクラウド攻略 Google Cloud Nextから - 岡田陽子=Infostand 2018年7月30日 09
  9. イベント Google、Cloud Next'18でAIの大衆化を実現する「AutoML」の新API、「G Suite」の拡張などを発表 G Suiteはデータを置くリージョンを選択可能に - 笠原 一輝 2018年7月25日 01
  10. Googleが提供している「Google App Engine」は、PaaS(Platform as a Service)に分類されるクラウドサービスで、サーバーなどのインフラ設定を何もしなくてもアクセス数に応じてスケールするアプリケーションを設置できるサービスです。このGoogle App Engineの標準環境が2018年6月にNode.jsに対応したとのことで、早速Node.jsを使ってWebサーバーを設置してみました。なお、今回はmacOSを使用していますが、Windowsでも同様の手順でサーバー
  11. Googleがエッジコンピューティング分野に乗り出す。クラウドと人工知能(AI)を組み合わせるもので、機械学習向け専用チップに代表されるハードウェアの取り組みを拡大する動きととらえることもできる。「エッジコンピューティングの流れを変えるゲームチェンジャー」と同社幹部は述べている。 サンフランシスコで開催中の年次イベント「Google Cloud Next 2018」で発表された。エッジコンピューティングの取り組みは、2018年に発表したIoTサービス「Cloud IoT Core」を補完するものとなる。C
  12. たくさんのパブリッククラウドサービスがある中、どうしてGoogle Cloud Platform(GCP)なのか、他のパブリッククラウドとの違いはなんでしょうか。GCPの魅力とは何か、 ...
  13. GitHubと競合するGitLabがコードリポジトリを「Microsoft Azure」から「Google Cloud Platform」(GCP)に移行する。もっとも、マイクロソフトによるGitHub買収発表は関係が ...
  14. Googleのウルス・ヘルツル氏は、Google CloudのIstioやKnativeに関する取り組みの長期的な目標が、複数クラウド間のAPI標準化にあると話している。 (1/2)
  15. Googleは2018年8月28日(米国時間)、「Google Cloud Platform(GCP)」において、GPU間の接続方式であるNVLinkをサポートする「NVIDIA Tesla V100 GPU( ...
  16. Googleは「Google Cloud Platform」において、大手クラウドベンダーとして初めて「NVIDIA Tesla T4 GPU」を用いたサービスの提供を開始した。まずは限定的なα版 ...

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