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  1. Googleが今日(米国時間12/11)、GKE、Google Kubernetes Engineのアップデートを発表し、それによりこのサービスに、Istioサービスメッシュのサポートが統合される。Istioのサポートは、現在ベータである。 Istioはまだ、Kubernetesが近年そうなったような高い知名度の用語ではないが、多くのエンタープライズにとって、クラウドネイティブなプラットホームを構築するための重要なビルディングブロックになっている。 Istioの中核的な機能は、Kubernetesをはじめ
  2. Googleは2018年11月8日(米国時間)、機械学習のパイプラインを容易に構築できるツール「Kubeflow Pipelines」と、機械学習のためのツールやデータのカタログとも ...
  3. Googleは2018年11月8日(米国時間)、機械学習のパイプラインを容易に構築できるツール「Kubeflow Pipelines」と、機械学習のためのツールやデータのカタログとも呼べる「AI Hub」を発表した。
  4. 社会人エンジニア向けの教育プログラム「トップエスイー」から、エンジニアの皆さんに対して有用な情報をお届けするコーナーです。ITインフラの分野では長らく装置産業的なアプローチが主流でした。いわゆる物理的なモノであるハードウェアを対象として、それを人がコントロールしていく考え方です。しかし、ソフトウェアの活用領域が広がるに従い、ITインフラの分野にも大きな変化が訪れています。その代表例が「コードによってITインフラを制御する」という考え方です。これはスクリプトやツールによる自動化と混同されがちですが、ここには
  5. サイト閲覧者に仮想通貨をマイニングしてもらうことで収益を得られるツール「Coinhive」を、明示することなくサイトに設置した複数のユーザーが、不正指令電磁的記録(ウイルス)取得・保管などの容疑で警察に摘発され、物議をかもしている。 Coinhiveは、サイトに専用のJavaScriptコードを埋め込むと、閲覧者のCPUパワーを使って仮想通貨を採掘する。今回摘発された1人・デザイナーの「モロ」(@moro_is)さんは警察に、「事前に許可(もしくは予感させること)なく他人のPCを動作させたらアウト」であり
  6. 二要素認証(two-factor authentication, 2FA)を破ろうとするハッカーは、ユーザーに偽のログインページを送り、ユーザー名とパスワードとセッションクッキーを盗む。 KnowBe4のチーフ・ハッキング・オフィサー(Chief Hacking Officer) Kevin Mitnick*が、そのハックをビデオで公開している(下図)。ユーザーがLinkedInを訪ねようとしたら、一字違いの“LunkedIn.com”のページを送ってログインさせ、パスワードと認証コードを捉える。そしてそ
  7. 接続可能な無料の公衆WiFiを探して自動で接続・認証してくれる「タウンWiFi」は、スマホの通信量を削減して、通信キャリアの速度制限を気にせずにネットが利用できるようになるアプリだ。 2016年5月にリリースされ、2016年11月に開催されたイベント「TechCrunch Tokyo 2016」のスタートアップバトルでは審査員特別賞を受賞したこのWiFi自動接続アプリは、2018年4月現在、ダウンロード数が250万以上となった。現在、国内外200万以上のWiFiスポットにログインが可能で、日本以外では、韓
  8. Dockerを利用してmacOSやLinux上でLinuxプログラムを動かすKartonプロジェクトが「Karton 1.0」を公開した。 ニュース オープンソース デベロッパー 仮想化 末岡洋子 関連記事米Docker、インフラツールキット「InfraKit」をオープンソースに 米Docker、VPN向けライブラリやMac OS X向けの仮想化ツールキットなどをオープンソースで公開 米Docker、Linuxサブシステム構築ツールキット「LinuxKit」を公開
  9. どんな上級プログラマーでも、タイプミスをゼロにできないまでも、「素早く正確にコーディングできる」能力を持っています。その能力を下支えする、マスターしても損のないVBEの機能を紹介します。
  10. Microsoftは11日(以下すべて現地時間)、WSL(Windows Subsystem for Linux)の互換性情報をまとめた記事を公式ブログに公開した。WSLはUnixやLinuxなどのコマンドラインツールとの互換性を改善するため、Linuxカーネルのシステムコールと、ファイルシステムインターフェースを検証するLTPを用いている。
  11. 小中学生を対象としたプログラミングコンテスト「第2回全国小中学生プログラミング大会」が開催される。テーマは「こんなのあったらいいな」で、“自分や他人にとってあったら良いと思うもの”を募集する。募集期間は8月1日~9月15日。応募資格は日本在住の6~15歳の小学生・中学生。3人以下までならグループ参加も可能で、作品は1人何点でも応募できる。スマートフォン/タブレット/PC/マイコンボードなどで動作するオリジナルのプログラム(自身による改良を含む)、ソフトウェア、ハードウェアであれば、開発言語およびツールは問

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