課金が月単位だとは残念。クラウドなんだから少なくともコンピュートは分単位料金かと思ったよ。
マイクロソフトは開発者向けイベントMicrosoft Connect(); 2018を開催。基調講演で、複数のサービスなどから構成されるクラウドアプリケーションを1つにパッケージするための仕様「CNAB」(Cloud Native Application Bundle)を発表しました。 CNABにはマイクロソフトだけでなく、Docker、HashiCorp、bitnamiらが協力しています。 クラウドに対応したアプリケーションは一般に、さまざまなアプリケーションやサービス……
Dockerとマイクロソフトは、クラウドアプリケーションをパッケージ化し、導入や管理を容易にするための技術仕様「CNAB」を発表した。
「Windows Server 2019は今週、一般公開(Generally Available)になる」。マイクロソフトが米フロリダで開催中のイベント「Microsoft Ignite 2018」で基調講演に立った同社エグゼクティブバイスプレジデントのスコット・ガスリー氏は、Windows Serverの正式リリースまであと数日に迫っていることを明らかにしました。 Windows Server 2019はクラウドとの連携を強化し、Windows Serverのデータ……
今月19日(火)に正式スタートする、ニンテンドースイッチ向け有料オンラインサービス「Nintendo Switch Online」。その目玉機能の1つである「セーブデータお預かり」、すなわちクラウド上へのセーブデータが、同サービスの利用期間外(解約後)の保管を「保証いたしかねます」と公式FAQに記載されていることが明らかとなりました。 同様のFAQは米任天堂サイトにも確認されています。そちらに付記された「スイッチ本体に保存されたセーブデータは引き続きご使用できます」との一文から、クラウド上のセーブデータは
マイクロソフトは、「OneDrive for Business」のユーザーに提供すると発表されていた「OneDrive」の新オプションをコンシューマー向けにも追加しているという。Windowsユーザーが、「ドキュメント」「ピクチャ」「デスクトップ」などのフォルダをクラウドに自動的にバックアップするのを支援する機能だ。
Windows Server 2008サポート終了に伴う移行支援策を発表 「現在、Windows Server 2008は全国で約54万台稼働しているが、そのサーバ全てを2020年1月までにクラウドをはじめとした新しい利用環境に移行していただけるよう、戦略パートナーとともにしっかりと支援していきたい」――。 日本マイクロソフトの高橋美波 執行役員常務パートナー事業本部長は、同社が先頃開いた「Windows Server 2008」および「SQL Server 2008」のサポート終了に伴う新しい利用環境へ
マイクロソフトがソースコードの共有プラットフォームGitHubを買収する。オープンソースの世界で君臨することを目指すマイクロソフトの最新の動きであり、同社のクラウド ...
マイクロソフトはハノーバーメッセ2018に出展し、エッジからクラウドまでハイブリッドで円滑にデータ連携を実現する価値を訴求。これらの価値を産業別に落とし込み、既に多くの価値を生んでいることを事例を通して示した。
マイクロソフトの年次イベント「Build」ではAI関連のサービスが主役だったが、その背後には、クラウドとAIを組み合わせることで、同社がフロントオフィスで持っている存在感を新たなプラットフォームにも拡大していこうという戦略が見える。
日本マイクロソフトは現在、四半期ごとに「アポロ計画」と呼ばれるプロジェクトを実施している。これは、Microsoft Azureの価値を社外に広く発信すべく、同社の全社員が何らかの形で顧客に対してMicrosoft Azureの魅力を発信・提案するというもの。去る2017年2月22日、23日の2日間に渡り開催された第2回 アポロ計画の特徴は日本マイクロソフトの社員だけでなく、同社のAzure Everywhereパートナー企業が参画し、Microsoft Azureを使ったサービスやソリューションを広くア
マイクロソフトは同社が展開するクラウドベースの機械翻訳サービス「Microsoft Translator」を強化し、ニューラルネットワーク機能を盛り込み、より自然な翻訳を実現した。
マイクロソフトが、クラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」用のサーヴァーにARMチップを採用する計画を発表した。長きにわたってインテルのチップを使ってきた同社のこの発表の目的は、コンピューター業界のパワーバランスを変えるこ