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  1. MicrosoftのOpen Invention Network(OIN)への加入が発表されました。これで、Microsoftが抱える6万件の特許がオープンソースとしてOINコミュニティに開放され、Linux開発者が利用できるようになります。 Microsoft Joins the Open Invention Network Community https
  2. GitHubが、従来のソフトウェアロードバランサーに存在していた問題点を改善した、オープンソースのロードバランサー「GLB Director」を公開しました。 GLB
  3. 「hiri」はOutlook互換の有料メールクライアントソフトですが、WindowsやmacOSに加えてLinuxでも動作するのがその特徴の1つです。どのようにしてオープンソース文化圏のLinuxにクローズドソースで有償のメールクライアントを提供するようになったのかについて、hiriの共同設立者であるデヴィッド・パワーさんがブログに書いています。 A year on — our experience launching a paid, proprietary product on Linux. https
  4. オープンソースソフトウェア(OSS)の開発やダウンロードサイトとして知られるSourceForgeは、2018年現在で「1日100万人以上のユーザーによるアクセス」と「ソフトウェアのダウンロード回数が月平均1億回」、「開発者の登録者は約370万人」に達しており、名実ともに巨大OSSサイトの1つとして知られています。そんな、SourceForgeですが、決して順風満帆に成長できたわけではありませんでした。SouceForgeが過去にどんな問題に直面し、そして今後どのように進めようとしているのかを同サービスの
  5. 近年、進化を続けてきた量子コンピューティングの活用を広く進めるべく、Google Quantum AIチームが量子ゲートモデルのNISQ向けのフレームワーク「Cirq」のパブリックアルファ版を発表しました。 Google AI Blog
  6. 囲碁チャンピオンを打ち破った人工知能(AI)のAlphaGoや、ゲームを自ら学んで人間以上に上達できるAI・DQNを開発するGoogleの人工知能開発企業・DeepMindは、過去にDQNを使って主人公がすぐに死んでしまうゲーム「Montezuma's Revenge」をプレイさせるという試みにチャレンジしています。このチャレンジが発表されてから2年が経過した2018年7月に、突如AIをオープンソース化する非営利の研究機関であるOpenAIが「Montezuma's Revengeでハイスコアをたたき出す
  7. ソースコードが公開されるオープンソースソフトウェア(OSS)が、他人の創作意欲をかきたてたり、新たな創作物の基礎となったりすることはよくあるもので、OSSはソフトウェアの発展にとって極めて重要なものです。OSSの公開には、ソースコードの利用範囲を指定できる「ライセンス」表記を作者が付与できますが、一体どのライセンスを選べばよいのかわかりにくいものです。OSSを公開するプログラマーが自分の望むライセンスを選べるように、目的に応じたライセンスを探すことのできるガイドページ「Choose a License」が
  8. MicrosoftによるGitHub買収が発表された翌日の2018年6月5日(現地時間)、GitHubの後発で同様のサービスを提供しているGitLabが月額99ドル(約1万1000円)で提供している有償プランを、オープンソースプロジェクトと教育機関向けに無料で開放することを発表しました。 GitLab Ultimate and Gold now free for education and open source | GitLab https

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