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  1. 京急電鉄の羽田空港行き列車。羽田空港国内線ターミナル駅には「引き上げ線」を設置する計画がある(撮影:尾形文繁) 京浜急行電鉄の羽田空港国内線ターミナル駅は、2018年11月で開業20周年を迎えた。その記念式典で同社の原田一之社長は、この駅に長さ200mの引き上げ線を建設する計画を語った。 東洋経済オンライン「鉄道最前線」は、鉄道にまつわるホットなニュースをタイムリーに配信! 記事一覧はこちら。 引き上げ線とは、折り返しなどのために一時的に列車を引き上げておく線路のことだ。現在、羽田空港国内線ターミナル駅は
  2. 引退の時期が迫る京浜急行電鉄の800形(記者撮影) 京浜急行電鉄で40年にわたり活躍してきた「800形」車両がいよいよ引退の時を迎えている。丸みを帯びた前面の愛嬌のある形状が特徴的だ。主に普通列車用として導入され、快特や特急が通り過ぎるのを待避線でじっと待つ日々を過ごしてきた。現在は後輩にあたる「新1000形」や「2100形」が猛スピードで駆け抜ける姿を見守っている。 新技術を搭載してデビュー 800形は1978年12月に登場した。 東洋経済オンライン「鉄道最前線」は、鉄道にまつわるホットなニュースをタイ
  3. 多摩川を渡る京急本線。奥に見えるのが大師線沿線で開発した高層マンション「リヴァリエ」の3棟(記者撮影) 品川と横浜、三浦半島を結ぶ京浜急行電鉄は今年2月で創立120周年を迎えた。同社発祥の路線、大師線は現在、多摩川の南側の京急川崎―小島新田間(4.5km)を走る。4両編成の普通電車が往復する短い路線には、8両や12両の列車が時速120kmで快走する京急本線とは対照的な、のんびりとした時間が流れている。 大師線は、厄よけで知られる川崎大師平間寺への参拝客や、日本の高度成長期を支えた京浜工業地帯の工場群へ通う
  4. 当初はヴァージン・トレインズ・イースト・コーストが運行する予定だった日立製高速車両「あずま」。同社撤退後の後継会社LNERも愛称は引き継ぐが、登場時にあったひらがなの表示は車体から消えた(写真:Hitachi Rail Europe) 英国の鉄道界はこの数年、新たな転機というべきトピックが目白押しだ。政府主導で旧型の優等列車を日立製新型車両へ置き換えるプロジェクトが進んでいるのをはじめ、ロンドン周辺の通勤ルートなど大都市近郊で積極的に車両更新が進んだことで、鉄道がより快適な乗り物として再認識されるようにな
  5. 自動車の恐竜化は止められないのでしょうか(写真:トヨタグローバルニュースルーム、Honda Media Website) 今の乗用車はどんどん大きく、重くなっている。 競合するトヨタ自動車「カローラ」を横目に、「隣のクルマが小さく見えま~す」という強烈なメッセージで2代目の日産自動車「サニー」がデビューしたのは今から50年近く昔、1970年のことだ。 大きさこそがクルマの価値、富の象徴だった当時からはずいぶん進歩したとはいえ、自動車のサイズが年を追うごとに拡大する一方なことに変わりはない。 多くの車が3ナ
  6. JR東日本が2005~2009年に試験走行を実施したFASTECH360S(写真:alpha7000/PIXTA) 時速360km実現のために技術検証が進行中 2019年春のデビューに向けて開発が進められているJR東日本の新幹線試験車両E956形ALFA-X(アルファエックス)。JR東日本の公式サイトでは「さらなる安全性・安定性の追求」「快適性の向上」「環境性能の向上」「メンテナンスの革新」をコンセプトとして、ビッグデータやAIなどを活用して開発を進めている。 東洋経済オンライン「鉄道最前線」は、鉄道にま
  7. 相模鉄道が今年2月から運行を始めた新型車両「20000系」。2022年度下期に相鉄が東急線に乗り入れる際に使われることが想定されている(撮影:尾形文繁) 首都圏の大手私鉄で唯一都心に乗り入れていないのが神奈川県地盤の相模鉄道、通称「相鉄」だ。その悲願である都心乗り入れに向け工事が着々と進行している。目下、鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)が相鉄線・西谷と東京急行電鉄東横線・日吉を結ぶ新線を建設中。 東洋経済オンライン「鉄道最前線」は、鉄道にまつわるホットなニュースをタイムリーに配信! 記事一
  8. 経済ニュースの文脈を読むニューズウィーク日本版オフィシャルサイトはNewsweekの米国版と国際版からの翻訳記事と日本オリジナル記事編集されるニューズウィーク ...
  9. 新鋭ロマンスカーのGSE車(撮影:梅谷秀司) 小田急電鉄は構想から半世紀、着工から30年の歳月をかけた複々線化が完成、所要時間短縮など快適な輸送サービスを実現するダイヤ改正を2018年3月に実施した。このダイヤ改正で新鋭ロマンスカーGSE車が運転開始したほか、同社にとって60年来の悲願であった新宿―小田原間59分運転が実現するなど、2018年の小田急は話題に事欠かない。小田急電鉄運転車両部の田島寛之部長に、最近の話題を中心に話を聞いた。 複々線化完成に伴うダイヤ改正後の状況 ――ダイヤ改正後のピーク時の混
  10. 東京医科歯科大学は8月8日、東京医科大学の女子受験生減点問題を伝えるメディアの記事の一部で、誤って同大の写真が掲載されていたとし、「強い憤りを覚える」とのコメントを出した。厳重に抗議し、削除を要請したという。 東京医科歯科大学の声明 英字ニュース「Japan Today」、英経済紙「Financial Times」、米誌「Newsweek」がそれぞれ、東京医科大学の女子学生減点問題を伝える記事で、東京医科歯科大学の写真を掲載していたという。 東京医科歯科大学は「ただちに誤用を指摘し、厳重に抗議のうえ削除要
  11. 経済ニュースの文脈を読むニューズウィーク日本版オフィシャルサイトはNewsweekの米国版と国際版からの翻訳記事と日本オリジナル記事編集されるニューズウィーク ...
  12. 拡幅工事中の大和トンネル(2017年筆者撮影) 間もなく楽しい夏休み。レジャーと帰省の利用者が重なる8月の上中旬は、高速道路にとっては1年で最も混雑が集中する期間で、私たち利用者はどうやって渋滞を避けるかスケジューリングに頭を悩ませる時期でもある。あらためて高速道路の渋滞事情について考えてみたい。 トンネル、“サグ”、合流…渋滞の原因はさまざま 一般の道路であれば、渋滞の原因はわかりやすい。事故や道路工事による車線の減少・交互通行などを除けば、交差点や信号が渋滞の先頭になることが多いからだ。そこを通り過ぎ
  13. スーパーオートバックス東京ベイ東雲では、ドライブレコーダーの売り場が賑やかに展開されていた(撮影:尾形文繁) 東京・東雲にある大型自動車用品店、スーパーオートバックス。店内の目立つ位置に賑やかな販促の装飾が施されていたのが、ドライブレコーダー(ドラレコ)売り場だ。 東洋経済オンライン「自動車最前線」は、自動車にまつわるホットなニュースをタイムリーに配信! 記事一覧はこちら ドラレコとは、車のフロントガラス上部に取り付けて走行中の映像や音声を記録する小型カメラのこと。売り場には、平日の昼間にも関わらず商品を

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