まじ、いままで200g以下なら免許なくても良いと思っていたのに100g?
ドローンは、スターゲートアトランティスで出てきたときに兵器だった。最近は、おもちゃかと思っていたけど、ミサイルより凄い兵器であることが今回証明された
「海のドローン」が波に隠れていた陸地を発見。この新たな陸地が基線となり、日本の領海と排他的経済水域(EEZ)が広がる。その結果、海底資源の獲得範囲や漁業水域も拡大されるーー。こんな試みが、海上保安庁によって日本の沿岸部で始まっている。「自律型海洋観測装置」(Autonomous Ocean Vehicle=AOV)を海面に浮かべ、干潮時には水面に出るが、ふだんは波の下に隠れている「低潮高地」と呼ばれる陸地を見つけようというのだ。
ガラパゴス技術開発をやめられない日本。自走ロボットやドローンが普及する「無人配送社会」が到来したときに、日本は世界に見捨てられるのではないかと不安になるのは、私だけだろうか。
日立製作所は2日、AIを用いた日立ドローンプラットフォームのサービスメニューを強化したと発表。
バンダイ(東京都台東区)は30日、空中に浮いた球体を手の動きだけで操作するドローン型おもちゃ「エアロノヴァ」を10月13日に発売すると発表した。
金融庁は「持続可能な成功モデル」と持て囃すが、一皮めくれば消費者金融と見まごうヌエ的な地銀ではないか。法人資金需要を個人ローンに転換
首都圏でバカ売れしている個人ローンがある。スルガ銀行の医者、弁護士などのキャッシュリッチ層向けの「有担保パーソナルローン」である。資金使途は相続税対策を含めた投資用不動産購入資金、セカンドハウスの購入資金。その平均貸出金利は4.1%。これに無担保のカードローンなどを含めた個人ローン(同行ではパーソナルローンと総称している)の平均貸出金利は5.9%と高く、総額は8千億円を超
Microsoftが、「インテリジェントエッジ」用キットの「Project Kinect for Azure」を発表した。深度カメラや画像センサーを搭載し、「Azure AI」で利用する。ロボットやドローンなどに搭載すれば、周囲を感知して自動走行できるようになる。
ドローンによる「空飛ぶタクシー」の試験運用を2020年にも実施すると表明しているUberと、規制当局との攻防が本格化し始めた。ライドシェアの分野においては、これまで法の遵守より事業拡大を優先するかのような動きを見せてきた同社だが、「空」の世界においては様相が異なる。鉄壁の守りを誇る連邦航空局 (FAA) をいかに説き伏せ、サーヴィスの早期実現を目指そうというのか。
スマートフォンやタブレットで入力したプログラミング通りに自動飛行させることができるカメラ付き超小型トイドローン、ラジオコントロール「プログラミングテトラル」をシー・シー・ピーが5月25日に発売する。価格は税込1万4580円。 ラジオコントロール「プログラミングテトラル」のセット コントローラーを使って空中飛行を楽しめるだけでなく、スマートフォンを使用した「ビジュアルプログラミングモード」と「なぞってプログラミング機能」の2つのプログラミング飛行機能で楽しめるのが特徴。コントローラーにスマートフォンをセット
インディ・ジョーンズの“これは博物館のものだ!←、という叫びがデジタルの時代へタイムスリップしたら、遺跡をクラウドに保存しようとするGoogleのプロジェクトになるだろう。
Googleの非営利事業部門Arts and Cultureが、オークランドの同じく非営利のCyArkとパートナーして、何千もの写真とデータで史蹟の細密な三次元モデルを作る。現場のスキャンには、複数のカメラのセットアップとドローンを用い、写真測量製図法とライダーの技術を利用する。CyArkは前からそういうスキャンをやっていたが、これま
DJI初の小型ドローン「Tello」は税込1万2800円と低価格ながら、ジンバル無しなのに安定感しまくりで、なんと自動サークル撮影も可能。大型連休はこれで空撮しまくります!
【4月4日 CNS】中国宅配の最大手、順豊控股(S.F. Holding)は、子会社の江西豊羽順途科技に3月27日、中国民用航空局華東地区管理局からドローン航空試験運営許可証が交付されたと発表した。
DJIは、建機大手のコマツが同社の産業用ドローン「EXPLORE 1」を1000台導入すると発表した。これまで何時間もかかっていたドローン測量を短時間化でき、建設現場全体を毎日3Dで見える化できるという。
ドローンでの配送テストを続けている米Amazon.comが出願した、届け先のユーザーがドローンに手を振ったり声を掛けることで着陸場所を指示できるようにするシステムの特許をUSPTOが公開した。
YouTubeにアップされた、ドローンが約30分間にわたり飛行する映像が、とある理由で世界から注目を集めている。
未来の自動車は、自分が正しく動くために大量のセンサーに依存するだろう。今日すでに彼らは、カメラや超音波機器やレーダーの配列などなどを山のように積み込んでいるが、しかしそれらの多くは、やや規格から外れたようなドライバーのアシストが主な目的で、しかもそれらが万一動作しなくても、いざというときは人間ドライバーが持っている感覚器に頼る、という前提だ。
しかし、そのかんじんの、人間の感覚器が役に立たないときもある。そこでCNETの報道によるとFordは、車載センサーのバックアップとして、人間の感覚器官に代わる新しい
アウディとエアバスは、ドローン風の空飛ぶタクシーと電動シティーカーという1台2役のコンセプトカーを披露する。
グーグルは、ドローンのカメラ映像を機械学習とAIを利用して分析する米国防総省のプロジェクトに協力していることを認めた。
ガス発電機の搭載で長い飛行時間を可能にするハイブリッド式ドローン「Carrier H4 Hybrid」、開発元のHarris Aerialが量産を開始した。
クラウドファンディングで話題になった自撮り用の小型ドローン「AirSelfie」がいよいよ日本でも発売されます。ドローンをスマホのケースに格納して持ち運ぶ、というこれまでにないギミックも注目です。
ドローン(小型無人機)の墜落現場に居合わせた。2017年3月10日の取材中だった。ソフトバンクが実施した、北海道倶知安町のスキー場でドローンを飛ばす実験での出来事だ。
2016年10月に、Lending ClubとProsperというアメリカの2大ソーシャルレンディングプラットフォームで、低グレードローンの利上げが発表された。この施策は、Lending Clubのコンプライアンス問題や、ソーシャルレンディング業界全般に対する風当たりの厳しさといった背景を受けて、両社がプラットフォ..
2016年は、千葉県の幕張新都心で実施された「ドローン宅配」の実証実験を皮切りに、全国各地で物資を輸送する実証実験が行われた。この1年で、ドローンの産業活用に向けた取り組みはかなり活発になっている。ところが、ITproの読者や編集部の記者は、さほどドローンへの関心が高くない。それはなぜだろうか。