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Komposeの話かと思ったらK8sについて詳しく解説
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Komposeによりdocker-composeのファイルからKubernetesの設定ファイルが作れる。
Komposeは、Debianパッケージもあるよ
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KubenatesクラスタにGitLabをインストールする。 docker registoryとかrunnerとか全部入りだよ
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kubectlの -o jsonpath のときの --template='{}'のフォーマット
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KUBECONFIG環境変数には複数のファイルを記載できて、kubectrlはマージして扱う!
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ロードバランサーのEXTERNAL-IPが<pending>のままなとき、さらにその前にhaproxyコンテナを立ち上げて有効なPODに直接送り込むという荒技
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Kubernates CLIマニュアル チートシートのbash補完の設定とか便利
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軽量Kubernetes、 minikubaでも1MBぐらいメモリ使うけど266MiBで動くらしい
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リフト&シフトでは無理でマイクロサービスで少しづつクラウド移行した例。ストラングラーパターン? お、push先にDocker Hub使っているのか… 事例はノウハウの塊
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イノベーション創出が大きな経営課題となり、企業は新しいサービスやアプリケーションを早く市場に投入し競争優位性を保っていくことが重要だ。そのための開発手法の変革 ...
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12月10日から13日まで、米ワシントン州シアトルでCloud Native Computing Foundation主催のイベント「KubeCon + CloudNativeCon North America 2018」が開催されました。 すでにYouTubeには300本を超える同イベントのセッション動画が大量に公開されています。本記事ではキーノートの1つとして行われたGoogleのソフトウェアエンジニア Janet Kuo氏による「Keynote
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アプリケーション開発者およびアプリケーション運用者にとってのKubernetesの使い勝手に関する課題は、KubeCon + CloudNativeCon 2018でも多くの参加者が口にしている。KubernetesコミュニティーとCNCFはどう対応しようとしているか。
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全米2000店舗にKubernetesクラスタを展開しているファストフードチェーンの事例などで、エッジにおけるKubernetesへの関心が高まっている。Kubernetesコミュニティーでも議論が始まった。
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アプリケーション開発者およびアプリケーション運用者にとってのKubernetesの使い勝手に関する課題は、KubeCon + CloudNativeCon 2018でも多くの参加者が口にして ...
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Red HatのNFVPEというチームに所属しています林(と)1と申します。 赤帽エンジニアAdvent Calendar 2018の18日目の本記事では12/10-13日に行なわれまし ...
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12月10日から13日まで、米ワシントン州シアトルでCloud Native Computing Foundation主催のイベント「KubeCon + CloudNativeCon North America 2018」が開催されました。 4日間で20のキーノートと200を超えるセッションが行われたこのイベントから、同イベントのホスト役でもあるGoogleのソフトウェアエンジニア Janet Kuo氏によって行われたキーノートの1つ、「Kubernetes
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NomadとKubernetesはコンテナ管理ツールだ。HashiCorpはマネージドNomadのリリースを予定しており、このサービスはクラウドベンダーが提供する ...
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GitLabは同社独自のサーバレスプラットフォーム「GitLab Serverless」を、12月22日にリリース予定のGitLab 11.6で提供すると発表しました。 GitLab ServerlessはKnativeをベースにKubernetes上で稼働するサーバレスプラットフォームです。GitLabがホスティングするのではなく、AWSやGoogle Cloud Platformなどどのクラウドに対してもデプロイし使えることが最大の特徴と言えるでしょう。 GitLab……
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Googleが今日(米国時間12/11)、GKE、Google Kubernetes Engineのアップデートを発表し、それによりこのサービスに、Istioサービスメッシュのサポートが統合される。Istioのサポートは、現在ベータである。 Istioはまだ、Kubernetesが近年そうなったような高い知名度の用語ではないが、多くのエンタープライズにとって、クラウドネイティブなプラットホームを構築するための重要なビルディングブロックになっている。 Istioの中核的な機能は、Kubernetesをはじめ
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VMwareは、Istioをベースにしたサービスメッシュを実現する「VMware NSX Service Mesh」を発表しました。 サービスメッシュとは、マイクロサービスアーキテクチャにおいて「サービス」と呼ばれる複数のソフトウェアコンポーネントが連係して動作するとき、サービス間の認証や通信の管理や暗号化、トラフィックやルーティングのコントロール、モニタリングなどの機能を提供するソフトウェアです。 Istioはサービスメッシュを実現する代表的なソフトウェア。 NSX S……
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Kubernetesなどの開発をホストするCloud Native Computing Foundation(CNCF)は、オープンソースとして開発されている分散キーバリューストア「etcd」(読みはエトセディー)の開発がCNCFのインキュベーションプロジェクト(育成段階のプロジェクト)になったことを発表しました。 etcdはもともとCoreOS(現在はRed Hatが買収)がコンテナのクラスタの構成情報や状態などを管理するために開発した分散キーバリューストアです。 ネッ……
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GoogleはGoogle Kubernetes Engineにサービスメッシュを提供する「Istio」を統合し、マネージドサービスとして提供することを発表しました。ベータ版として提供されます。 Dockerの登場によってコンテナ型仮想化が注目されるようになり、その次に注目されるようになったのは多数のコンテナをクラスタとして管理するオーケストレーションツールの「Kubernetes」でした。 そしてその次に注目されようとしているのが、クラスタの上で実行される分散アプリケーショ……
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Kubernetes開発チームは12月3日、コンテナクラスタ管理ソフトウェア「Kubernetes 1.13」を公開した。 ニュース オープンソース デベロッパー グリッド/クラウド 末岡洋子 関連記事「Kubernetes 1.12」リリース
Kubernetesと連携するサービスメッシュ化技術「Istio 1.0」リリース
「Kubernetes 1.11」リリース
KubernetesやOpenStackで利用できるロードバランサ「Heptio Gimbal」がオープンソースに
「Kuber
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米Microsoftと米Dockerは、クラウドアプリケーションをパッケージ化する方法の標準化を目指す新しい仕様「Cloud Native Application Bundle(CNAB)」を共同で発表した。クラウド技術の種類を問わずに分散アプリケーションをパッケージ化するためのオープンソースの仕様だとMicrosoftは説明しており、ワークステーション上のDockerやクラウド上のKubernetesなど、さまざまなコンピューティング環境に対応する。
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Kubernetes運用管理ツール 最小限のクラスタを稼働させることができる
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コンテナオーケストレーションツールKubernetesの最新版となる「Kubernetes 1.13」が正式にリリースされました。 Kubernetes 1.13は10月10日に1.12がリリースされて以来、わずか2カ月という短期間でリリースされています。 その理由として1.13は機能の追加ではなく下記の3つの機能の正式リリースにフォーカスされていたためだと説明されています。 1つ目は、Kubernetesクラスタ管理ツールである「kubeadm」です。 kubeadmは……
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Microsoftは2018年12月4日(米国時間)、Kubernetes関連のOSSプロジェクトVirtual KubeletがCNCFに加わったことを発表した。その意味をCNCFのCOO、クリス・アニズィック氏に聞いた。
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サイボウズ「kintone」が自社インフラからAWSへの移行とともに、Kubernetesを用いたコンテナ化を進めています。オーケストレーション管理ツールに選んだのは、Amazon ...
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レッドハットは「OpenStack Platform 14」のリリースを発表した。「Red Hat OpenShift Container Platform」との統合が進み、Kubernetesによるコンテナのオーケストレーションが容易になっている。
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米Red Hatは11月13日(米国時間)、OpenStackディストリビューションの最新版となる「Red Hat OpenStack Platform 14」を発表した。OpenStackは夏に公開されたバージョン14(「Rocky」)を採用し、Kubernetesベースの自社コンテナ技術との統合も強化した。 ニュース オープンソース デベロッパー グリッド/クラウド 末岡洋子 関連記事「OpenStack Rocky」登場、ベアメタルを強化、サーバーレスにも取り組みを拡大
OpenStackがCI/
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コンテナ化とともにオーケストレーション技術Kubernetesの人気もさらに高まっている。VMwareは11月6日、企業がKubernetesを導入するためのサポートを提供する ...
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VMwareは、スペインのバルセロナで開催中の「VMworld 2018 Europe」で現地時間11月6日、Heptioを買収する契約を締結したと発表した。これによって「Kubernetes」サービスのエンタープライズへの普及を促進していく。 VMwareは、Heptioによって「VMwareのオープンソースコミュニティーとの関わり合いをさらに深め、アップストリームのKubernetesをより強固なものにするとともに、世界有数のエンタープライズが抱えるクラウドネイティブに向けたニーズをサポートするための
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GitHubで2018年に人気のあったオープンソースプロジェクトの統計が公開された。それによると機械学習(ML)や3Dプリント、データ分析といった分野が急成長を遂げており、具体的なプロジェクトとしては「TensorFlow」や、IT部門向けの自動化ツールである「Ansible」や「Kubernetes」が含まれている。 このランキングは、GitHub関連の多くのアップデートとともに発表された「The State of Octoverse」レポートで示されている。Microsoft傘下のGitHubは、同社
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本を買いました 昨日のKubernetesエントリーが好評なので続きます。 早速本を買ってきました。一応記念写真を冒頭に置きました。 本全体の感想 頑張って半日で読みたい ...
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Googleは、Google Cloud Platformにおいてコンテナネイティブなロードバランスを可能にしたと発表しました。 これまで行われていた仮想マシン単位でのロードバランスと比較して、コンテナ単位でより効率の良い分散処理が可能になります。 図上が従来のロードバランサーで、仮想マシン内のiptablesが使われていた。図下は新しいコンテナネイティブなロードバランサーで、ロードバランサーが直接コンテナを認識しトラフィックを分散する コンテナネイティブなロードバンランス……
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Kubernetesなどの開発をホストするCloud Native Computing Foundationは、Cloud Native Buildpacks (CNB)を同団体の初期プロジェクトであるサンドボックスプロジェクトとして採用したことを発表しました。 Buildpacksは、任意のプログラミング言語で書かれたアプリケーションのソースコードとフレームワーク、ライブラリ、ランタイムなどをまとめて実行可能なパッケージとしてコンテナ化する仕組みです。 参考:PaaS基……
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コンテナクラスタ管理ツールのKubernetes開発チームは9月27日、最新安定版となる「Kubernetes 1.12」公開を発表した。セキュリティ関連の強化などが特徴となる。 ニュース オープンソース デベロッパー グリッド/クラウド 仮想化 開発ツール 末岡洋子 コンテナ 関連記事「OpenStack Rocky」登場、ベアメタルを強化、サーバーレスにも取り組みを拡大
Kubernetesと連携するサービスメッシュ化技術「Istio 1.0」リリース
「Kubernetes 1.11」リリース
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StackPointCloudが提供するサービス「Stackpoint.io」は、数クリックでAWSやAzure、Google Cloud PlatformなどへKubernetesやIstioを展開しマネージドサービスとして提供する、いわゆるマルチクラウドに対応した「Kubernetes-as-a-Service」でした。 大手ストレージベンダのNetAppは、このStackPointCloudの買収と、従来のサービスを「NetApp Kubernetes Service」……
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GKE互換に惹かれたけど、ちょっと大がかり
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VMwareは2018年8月26日、年次イベントVMworld 2018で、マネージドKubernetesサービスの「VMware Kubernetes Engine(VKE)」を発表した。β版の提供を開始した ...
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Googleが今日(米国時間8/29)、同社がCloud Native Computing Foundation(CNCF)に、Google Cloudのクレジット900万ドルを提供して、Kubernetesコンテナオーケストレータの同団体による今後の開発を支援し、プロジェクトの運用に関わるコントロールを同団体に委ねる、と発表した。このクレジットは3年分割で提供され、Kubernetesソフトウェアの構築や試験、配布などに要する費用に充当される。 これまではGoogleが、このプロジェクトを支えるクラウド
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CNCF コンテナ ネーティブ コンビューティング
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Kubernetesの監視に使われることの多いオープンソースのモニタリングツールキットPrometheusがCloud Native Computing Foundation(CNCF)のインキュベーションを卒業した。
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「Kubernetes」は既に、コンテナやマイクロサービス向けのオーケストレーションプラットフォームとして確固たる評価を得ている。しかし、アプリケーションサーバの多くを置き換える可能性に気付いたある開発者は、その利用をさらに推し進めていくことを提唱している。
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米Googleは7月9日、Javaアプリケーション向けにコンテナイメージを構築するツール「Jib」を公開した。Javaアプリケーションをコンテナ化し、クラウドネイティブ環境で動かすことができる。 ニュース オープンソース デベロッパー 仮想化 Java 末岡洋子 コンテナ 関連記事「Kubernetes 1.11」リリース
CoreOS Container LinuxとFedora Atomic Hostが合体、「Fedora CoreOS」プロジェクトへ
Red Hat、OCI準拠コンテナイメージを
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米Amazon Web Services(AWS)は、「Amazon Elastic Container Service for Kubernetes」(Amazon EKS)の、米国東部リージョンおよび米国西部リージョンでの提供を、6月5日(現地時間)に開始した。今後は、他のリージョンへも提供を拡大していく。
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6月27日、コンテナクラスタ構築・管理ツール「Kubernetes 1.11」がリリースされた。2018年2回目の公開となり、ネットワークやストレージ関連機能などが強化されている。 ニュース オープンソース デベロッパー グリッド/クラウド 末岡洋子 関連記事CoreOS Container LinuxとFedora Atomic Hostが合体、「Fedora CoreOS」プロジェクトへ
米Facebook、ネットワークロードバランサー「Katran」をオープンソースに
OpenStack発のコン
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docker上にkubernetesを構築する
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IngressはL7(HTTP)をサポートしたものでpathでServiceへ振り分けたり
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Kubernetesでは、CSIをサポートすることで、Kubernetesのソースに組み込まず3rdパーティベンダが独自に実装できる("out-of-tree")にて提供することが可能となりました。
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GitHubと競合するGitLabがコードリポジトリを「Microsoft Azure」から「Google Cloud Platform」(GCP)に移行する。もっとも、マイクロソフトによるGitHub買収発表は関係が ...
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freeeでSREをしている河村(at-k)です。 freeeでは、既存・新規サービスのマイクロサービス化を推進しており、効率的なマイクロサービスの運用を実現するためにKubernetes ...
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Docker Hubに仮想通貨を発掘する複数の不正なコンテナイメージが1年近くにわたって公開され、5月にDockerが全て削除したという。アラブ首長国連邦のセキュリティ企業Kromtechの研究者が報告した。 研究者によると、不正なコンテナイメージは「docker123321」というアカウントのユーザーによって、2017年7月ごろにDocker Hubにアップロードされたという。これまでに少なくとも17種類の不正なコンテナイメージが存在し、500万回以上のダウンロードが行われたと見られている。 この間、G
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セキュリティ企業のFortinetとKromtechが、17の汚染されたDockerコンテナを見つけた。それらはダウンロードできるイメージだが、中に暗号通貨を採掘するプログラムが潜んでいる。さらに調べた結果、それらが500万回ダウンロードされたことが分かった。ハッカーは安全でないコンテナにコマンドを注入し、それらのコマンドが、本来なら健全なWebアプリケーションの中へこの採掘コードをダウンロードしたのだろう。研究者たちがそれらのコンテナを見つけたのは、ユーザーのイメージのためのリポジトリDocker Hu
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2013年に急に頭角を現したDockerは、その後のコンテナの普及の中心的な勢力になった。さらにその後Kubernetesが、コンテナ化されたアプリケーションのデリバリーを制御する(オーケストレーションする)ツールとして登場したが、Dockerは、同社が追究する純粋なコンテナのデプロイと、それらツールとの間にギャップを感じていた。今サンフランシスコで行われているDockerConで同社はDocker Enterprise Editionの次のリリースを発表し、そのギャップを埋めようとしている。 Docke
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Amazon Web Services(AWS)は、AWSで「Kubernetes」を使って、コンテナ化されたアプリケーションを容易にデプロイ、管理、スケーリングできるフルマネージド ...
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Google Cloud Container Builderは、GitHubからDockerfileを取り出してコンテナイメージを作ってDockerレポジトリに保存できる。それをkubeにデプロイする例
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4月19日に開催された「Japan Container Days v18.04」カンファレンス。「『コンテナ疲れ』と戦う k8s・PaaS・Serverlessの活用法!」のセッションでは、Pivotalジャパン株式 ...
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VS Codeの Dockerプラグイン(Microsoft謹製)やAzure Container Service(AKS)との連携
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GKEの使い方 Dockerコンテナから入って分かりやすい
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freeeの価値基準の一つである、ユーザーにとって「本質的(マジ)で価値ある」ものを届けるということ。本連載ではそれに向かって、日々挑戦を続ける開発現場の事例をお伝えします。本記事では、freeeにおけるバックエンドの改善への取り組みである、Kubernetes on AWSによるアプリケーション開発・運用のモダン化について紹介します。
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The GitLab + Google Kubernetes Engine integration's versatility speeds up software development and delivery while maintaining security and scale, allowing developers to focus on building apps instead of managing infrastructure. William Chia, Senior Produc
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非営利団体Eclipse Foundationは4月24日(カナダ時間)、Jakarta EE(旧名称「Java EE」)の方向性とガバナンスモデルについて発表した。DockerやKubernetesとのネイティブ統合などクラウドネイティブ関連の技術開発を進め、2018年には2回のリリースを行うとしている。 ニュース オープンソース デベロッパー Java 末岡洋子 関連記事Eclipse Foundationに移管する「Java EE」、新名称は「Jakarta EE」に
6か月リリースサイクルに基づ
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minikube は single node の Kubernetes を 1 コマンドでセットアップすることができるツールです。Windows でも使えます。KVM または VirtualBox で仮想サーバをたてて、そこで Kubernetes 環境が構築されます
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GCEのCloud Billing APIを有効にしていなくてはまった
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今や多くの人が使っているVCSのGitを、独自にホストしているサービスとして人気の高いGitLabが、最近とくに好調だ。わずか2週間前にはGitHubとの統合を発表したが、今日はGoogleのKubernetes Engine(GKE)を統合してクラスターの展開を自動化し、ユーザーであるデベロッパーが自分のアプリケーションをほんの数クリックでデプロイできるようにした。
この機能を作るために同社はGoogleと協働したが、しかしこの統合はGitLabに前からあるAuto DevOpsツールを大々的に使ってい
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コンテナ化されたアプリケーションの実装、拡張、管理を自動化するKubernetes開発チームは3月26日、最新版となる「Kubernetes 1.10」を発表した。コンテナ標準のCSI実装がベータになるなど、ストレージを中心に多数の機能が強化されている。 ニュース オープンソース デベロッパー グリッド/クラウド 末岡洋子 関連記事米Red HatがCoreOSを買収へ、コンテナとKubernetes分野を強化
RBACが安定扱いに、「Kubernetes 1.8」が公開
「Kubernetes 1.
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本連載では、サービスの開発、提供のアジリティ向上の一助となることを目的として、企業における「Kubernetes」の活用について解説する。初回は、Kubernetesを使う上で前提となる「Docker」についておさらいし、Kubernetesの概要や起源、現状などを紹介する。
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サービスメッシュでは、マイクロサービス間の通信を統一的な仕組みで制御。これにより、きめ細かなセキュリティの確保、流量制御、フェイルオーバー、ブルー/グリーンデプロイメント、カナリアデプロイメントなどを容易にする。
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米Red Hatは1月30日、コンテナ向けディストリビューションなどで知られる米CoreOSを買収する計画を発表した。買収金額は2億5000万ドル、Kubernetesとコンテナ関連のポートフォリオを強化する狙い。 エンタープライズ ニュース オープンソース デベロッパー グリッド/クラウド RedHat 末岡洋子 コンテナ 関連記事米CoreOS、「Tectonic 1.8」を12月後半に提供へ
米CoreOS、商用Kubernetesプラットフォーム「Tectonic 1.6.2」を発表
米CoreO
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Google Cloudを利用したkubernetesの使い方 master+node x 2の3つのvmが立ち上げる
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やっぱRancher OSの方が簡単そうか