GoogleがChrome・Firefoxなどさまざまなブラウザ上で使えるお絵かきアプリ「Chrome Canvas」をリリースしました。デバイス上でメモを取ったりお絵かきをすると、「保存をしないままアプリを終了してしまった……」という悲劇が起こりがちですが、Chrome Canvasはアカウントに作品が自動保存されるため、その心配がないのが便利な点。またアカウントとひもづけられているのでさまざまな端末から簡単に作品にアクセスできます。 Chrome Canvas
米Googleは11月12日(現地時間)、Web開発者向けカンファレンス「Chrome Dev Summit」で多数の新機能を披露した。その中から一般ユーザーにも便利な画像圧縮Webアプリ「Squoosh」を紹介する。 Squooshは、画像をドラッグ&ドロップするか選択することでファイルサイズを圧縮するProgressive Web Apps(PWA)。「WebAssembly」でコーディングされており、非常に高速だ。 Squooshのタブ サポートするフォーマットはWebP、JPG(MozJPEGも)
Apple、Google、Microsoft、およびMozillaは米国時間10月15日、各社のブラウザでTransport Layer Security(TLS)1.0と1.1を2020年上半期中に無効化することを明らか ...
米Mozilla Foundationは9月25日、自分のアカウント情報が流出していないかどうかをユーザーがチェックできる無料サービス「Firefox Monitor」の正式提供開始を発表した。 同サービスは、ユーザーが日常的に利用するWebサイトを通じてメールアドレスやパスワードなどが流出する事件が後を絶たない現状を受け、セキュリティ研究者のトロイ・ハント氏が運営する「Have I been pwned?(HIBP)」と提携して開設された。2018年7月から実施していたテストを経て、今回、一般ユーザー向
Internet Explorer・Microsoft Edge・Mozilla Firefox・Google Chromeなど、数多くのウェブブラウザには「about
ニュース 閲覧履歴の収集が発覚した「Stylish」拡張機能、“Chrome ウェブストア”からも削除 「Opera」版も利用不能、開発元からの声明はいまだなし - 樽井 秀人 2018年7月5日 12
Googleが今日(米国時間5/29)、同社の推奨スケジュールに従うG Suiteのユーザー全員を、Hangoutsのビデオチャットサービスから、よりエンタープライズ向けのHangouts Meetに移す、と発表した。移行にはほぼ1か月を要する。 これにより、新たに作られるCalendarのインバイトはすべて、Meetのビデオミーティングへのリンクになるが、ただしそれまでに作られたミーティングは変わらない。 当面アドミンはこの移行をオプトアウトできるし、MeetがInternet ExploreやSafa