新年とともに、次のテクノロジの流行が生み出されるCESがやってくる。この記事では、2019年のIT業界の主要なテーマと、読者が2019年に嫌というほど耳にすることになるいくつかの話題をリストアップすることを試みたい。 これは、米ZDNetの記者4人が協力して作成した、2019年に繰り返し話題になると予想されるテーマのリストだ。 Appleはピークを過ぎようとしている Appleがデバイスの販売台数と売上高の公表を取りやめたことは、同社が時代を代表する企業としてのピークを過ぎたことを示している。しかし、だか
米Googleは12月5日(現地時間)、チャットやメッセージングなどのコラボレーションサービスの今後について公式ブログで説明した。 現在同社は一般向けコラボレーションツールとして、2013年にリリースした「ハングアウト」、2016年にリリースしたAI bot入りメッセージングアプリ「Allo」とビデオチャットアプリ「Duo」、Android向けのRCSメッセージングアプリ「メッセージ」を提供している。 Alloは4月に予告した通り、その主な機能をメッセージに統合し、開発を終了する。Alloのサポートは20
DevOpsプラットフォーム「GitLab」のバージョン11.2がリリースされた。Web IDEでのプレビューや、Androidプロジェクトのインポート対応などに関する機能を強化している。
GoogleがモバイルOS「Android 9 Pie」のリリースを2018年8月6日に発表しました。GoogleのPixel端末では既にAndroid 9 Pieへの配信が始まっていますが、他社製のスマートフォンではAndroid 9 Pieへのアップデートファイルがまだ配信されていません。なぜ最新のOSがリリースされてもすぐにアップデートの配信ができないのか、ソニーモバイルが公式ブログで解説しています。 When can I update my Xperia to Android Pie? - Son
ニュース Google、プログラミング言語「Dart 2」を正式リリース 型システムを強化。Web・モバイル両対応のアプリ開発基盤に - 樽井 秀人 2018年8月17日 12
今年2018年春にAndroid向けにリリースされた「みずほWallet」がiPhoneで利用可能に。非接触決済としてSuicaをサポート 100万ダウンロードを狙う「みずほWallet for iOS」とは? みずほ銀行と東日本旅客鉄道(JR東日本)は8月1日、東京都内で開かれた記者会見で「Mizuho Suica」の提供開始を発表した。これは、みずほ銀行が今年2018年春からAndroidスマートフォン向けに提供を行っている「みずほWallet」が、新たにiOS(iPhone)対応版として「みずほWa
ソフトバンクとヤフーは7月27日、コード決済サービス「PayPay」の提供を2018年秋に始めると発表した。両社が設立した合弁会社・PayPay(ペイペイ)を通じて展開し、「業種を問わず、日本全国の『現金決済が行われている場』に提供し、加盟店とユーザー数で日本ナンバー1を目指す」(ヤフー広報)という。PayPayの提供開始に伴い、6月からヤフーが提供している「Yahoo!ウォレット」のコード決済機能「コード支払い」は終了するという。 プレスリリースより PayPay提供開始に伴い、ヤフーが提供している「コ
スマートフォンで撮影した写真を自動でアップロードしてくれるほか、その写真を顔認識でタグ付けしたり、撮影場所毎にアルバムを作成してくれるなど、とても便利なGoogleの写真管理サービスGoogleフォト。そのWEB版がProgressive Web Apps(PWA)に対応しました。 PWAは、WEB上のサービスをネイティブアプリのように扱えるもの。最近だとTwitterのWindows 10アプリがPWAに対応したほか、WEB版もTwitter LiteとしてPWAに対応。Googleのサービスでは、PW
ニュース フルHD超えの9.7型Androidタブレットが「Diginnos Tablet DG-A97QT」が販売再開、14,980円に Google Play対応 - AKIBA PC Hotline!編集部 2018年3月24日 09
スマホアプリからチャージ式のVisaプリペイドカードが発行できる「バンドルカード」。4月17日、カンムが提供するこのサービスに、カードへのチャージが後払いでできる「『ポチッと』チャージ」が新機能として追加された。
バンドルカードは、生年月日と電話番号さえアプリに登録すれば、誰でも“最速1分で←ネット決済専用のバーチャルカードが作れるサービスとして2016年7月に発表された。当初はiPhone版のみ、同年冬にAndroid版もリリースされた。クレジットカードと違って先にチャージを行うため、与信審査が不要。1
個人間送金アプリ「Kyash」を提供するKyashは3月5日、決済もまとめて行えるウォレットアプリとしての機能強化を目指してアプリのUIリニューアルを行い、公開した。新UIでは、初期画面にチャージや買い物、送金、請求の各機能がまとめられた。
Kyashは個人間で送金や請求が無料でできるアプリとして、2017年4月にiOS版が公開された(Android版は同年7月にリリース)。アプリを介して受け取ったお金は、アプリ内のバーチャルなクレジットカード「Kyash Visaカード」に貯めることが可能。また、クレ
グーグルは、モバイルUIフレームワーク「Flutter」のベータ版をリリースした。「iOS」と「Android」の両方に対応したネイティブアプリのインターフェース構築を支援する。
これまで実験で遊んできたGoogleの拡張現実プラットホームARCoreがいよいよ1.0のリリースとなり、全世界で1億を超えるAndroiddバイスで使えることになった。
新しいPixelスマートフォンを持ってる人は、Star WarsやStranger Thingsの世界を現実世界に重ねるGoogleのARステッカーで遊んだことがあるかもしれない。今日のARCoreのローンチでは、デベロッパーが自分の作品をPlay Storeに置くことができ、プレビューできなかったスマートフォンの持ち主もスマートフォン