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  1. 米Oracleがオープンソースで開発する仮想化ソフトウェア「Oracle VM VirtualBox」開発チームは12月18日、最新のメジャーリリースとなる「Oracle VM VirtualBox 6.0」をリリースした。WindowsおよびmacOS、Linux、Solarisをサポート、プロジェクトのWebサイトより入手できる。 ニュース オープンソース デベロッパー 仮想化 末岡洋子 関連記事米Oracle、「VirtualBox 5.2」を公開 米Oracle、仮想化ソフトウェア「Oracle
  2. Oracleは現地時間2018年12月18日、クロスプラットフォームに対応した仮想化ソフトウェア「VirtualBox」のメジャーアップデートとなるv6.0.0をWindows/macOS/Linux ...
  3. 先頃リリースされた「Linux kernel 4.19」には、新機能やバグの修正だけでなく、新しいLinuxの「Code of Conduct」(行動規範)が盛り込まれている。 ソフトウェアのソースコードツリーに自らの「Code of Conduct」(行動規範)を含めない組織もあるが、Linux開発者たちは普通のグループではない。「Linux 4.19」発表の際、Linuxの本リリースのリーダーで安定版ブランチのメンテナーであるGreg Kroah-Hartman氏は行動規範といくつかの小さな変更を追加
  4. 先日、Ricard Bejarano氏が「macOSを強化する」というブログ記事を投稿し、macOSのセキュリティを最大限に高める設定を列挙していました。 このリストはユーザーがすべきことが網羅されたすばらしい内容ですが、そうした対策を「なぜ」とらなければならないかを理解することも重要です。 今回は、同氏のアドバイスの中からとくに重要なものをいくつかとりあげるとともに、そうした対策をとるべき理由も説明します。 1. システム環境設定を頻繁にチェックする Ricard氏のアドバイス:システムを最新の状態に保
  5. MongoDBは一部の、とりわけアジアの、クラウドプロバイダーのやり方にムカついている。彼らはそのオープンソースのコードを利用して、同社のデータベースの商用バージョンを、オープンソースのルールを無視してユーザーにホストしている。これと戦うためにMongoDBは今日(米国時間10/16)、Server Side Public License(SSPL)と名付けた新しいソフトウェアライセンスを発行した。それは同社のMongoDB Community Serverのすべての新しリリースに適用され、前のバージョン
  6. 米国時間9月24日から開催されているMicrosoftのITプロフェッショナル向け年次カンファレンス「Ignite」では、「Slack」に対抗するグループチャットアプリであり、「Office 365」の看板アプリでもある「Microsoft Teams」に関してさまざまな発表が行われた。Microsoftは、Teamsは同社のビジネスアプリ史上もっとも速い成長を遂げており、リリースからわずか2年足らずで、世界の32万9000の組織で利用されるようになった(2018年3月には20万社だった)と述べている。
  7. 今回はいつの時代もIT管理者を悩ませる、「動作テスト」についてお話しします(写真はイメージです) こんにちは。横河レンタ・リースで、ソフトウェアの製品開発を担当している松尾太輔です。情シスにおける“Windows 10対策”を紹介している本連載では今回、いつの時代もIT管理者を悩ませる、「動作テスト」についてお話ししたいと思います。 Windows 10は半年周期でOSがアップデートされますが、そのたびにPCそのもの、OS、そしてアプリケーションと全ての動作テスト(検証)を行うには、膨大な労力が必要です。
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  10. リックソフトは、豪Atlassianのプロジェクト管理/課題管理ツール「JIRAシリーズ」上で動作するアドオンソフトウェア「WBSガントチャート for JIRA」の最新版となるバージョン9.0を、3月2日にリリースした。
  11. Dockerは新しい商用版ソフトウェアとなる「Docker Enterprise Edition」(以下Docker EE)のリリースを発表しました。 Dock

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