GoogleTalkはXMPPで動くので、おうちさーばにもXMPPサーバ立ち上げて相互接続して使っていたっけな。おうちのXMPPサーバのejabberdは、GoogleTalkの終了とともに止めちゃったけど
LINE一業者だけじゃなくてGoogle Hangout+Payとか、iMessage+Apple Payとか多業者に対応しないと行政の公共性が無いような感じがする
Googleは8月30日、暗号ライブラリ「Tink」を発表した。多言語・マルチプラットフォーム対応などが特徴で、Google社内では「Google Pay」などの製品のデータ保護に使われているという。 ニュース オープンソース デベロッパー 末岡洋子 ライブラリ 関連記事Google、Gmailメール暗号化のためのChromeアプリケーション「E2EMail」をオープンソースで公開
Googleのセキュリティチーム、暗号化ソフトウェアの脆弱性テストセット「Project Wycheproof」を発表
ソフトバンクが、5月9日に開始した「+メッセージ」アプリの配信を一時停止している。+メッセージは、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社が提供しているメッセージサービス。SMSを拡張したもので、全角最大2730文字のテキストや、写真、動画などを送受信できる。9日には3キャリアのAndroid端末向けにサービスを開始した。 ソフトバンクのAndroid端末で+メッセージを利用するには、「SoftBankメール」アプリをGoogle Playでアップデートし、+メッセージアプリに置き換える必要がある。その
米Googleは、開発者会議「Google I/O」を8日から10日(現地時間)の会期で開催している。この中で同社は、近く実装するさまざまな新機能やサービスを発表した。その中の1つが、Google Assistantによる人間とのリアルタイム音声通話機能だ。
今日(米国時間4/25)、Googleはここ数年で最大となるGmailのアップデートを行った。Googleのフラグシップ・サービスの一つであるGmailに、テスト中だったものも含め多数の新機能が追加された。TechCrunchではその一部を今月上旬にいち早く紹介している。今回Gmailではデザインも一新されたが、既存のユーザーに違和感を与えることはないはずだ。
新機能はここしばらく続いていたリークのとおりなので大きな驚きはない。 またテスト中の機能のいくつか(すべてではない)が正式にGmailに採用された
Russia Bans 1.8 Million Amazon and Google IPs in Attempt to Block Telegram
ロシアはインスタントメッセージングサービスのTelegramをブロックするため、AmazonやGoogleの所有する約180万ものIPアドレスをブロックした。
以下がそのIPアドレスの範囲で、1835008個のIPアドレスになる。
52.58.0.0/15
18.196.0.0/15
18.194.0.0/15
18.184.0.0/15
「発行されたURLの無効化については行わないと明言しています」あれそうなのかぁ FDLにいこうしちゃった
今日(米国時間4/9)、Googleは数週間前に公開したクラウド・テキスト音声変換サービスのAPIにメジャーアップデートを行ったことをを発表した。Googleは同時に逆方向のサービスである音声テキスト変換のクラウド音声認識APIにも大きな改善を行った。Googleのテストによれば、新しいAPIは認識エラーを全体で54%減らしたという。ただし一部のケースでは改善はこれをはるかに上回った。
アップデートされた音声テキスト変換APIを利用するとデベロッパーは 複数のユースケースをベースにした機械学習モデルから
今や多くの人が使っているVCSのGitを、独自にホストしているサービスとして人気の高いGitLabが、最近とくに好調だ。わずか2週間前にはGitHubとの統合を発表したが、今日はGoogleのKubernetes Engine(GKE)を統合してクラスターの展開を自動化し、ユーザーであるデベロッパーが自分のアプリケーションをほんの数クリックでデプロイできるようにした。
この機能を作るために同社はGoogleと協働したが、しかしこの統合はGitLabに前からあるAuto DevOpsツールを大々的に使ってい
Google、ニュース定期購読サービス - 日本からは毎日新聞が参加
いまやさまざまな分野で“機械学習←の技術が取り入れられつつあるが、Googleが進めているプロジェクトの1つとして、機械学習の地図サービスへの活用がある。同社は3月9日、報道関係者を対象に「現場で役立つ機械学習」と題したセミナーを開催。米国本社よりマップ・ソフトウェア・エンジニアのアンドリュー・ルッキングビル氏がビデオ会議にて登場し、Googleの取り組みについて解説した。
YouTubeストーリー(旧「ショートクリップ」)で、グリーンバックを用意しなくても動画の背景を抜いて別の画像に差し替えられる新機能が使えるようになった。Googleはこの技術を他のARサービスにも統合していく計画だ。
MicrosoftのAIアシスタント「Cortana」が、Webサービス連携ツール「IFTTT」をサポートした。Amazonの「Alexa」、Appleの「Siri」、Googleの「Googleアシスタント」では既に利用可能だ。
Googleが“春の大掃除”でコミュニケーションツール関連を整理する。2005年スタートの「Google Talk」がついに終了する他、Android版ハングアウトのSMS機能削除、Gmail Labsの8つのサービス終了などだ。
Gmailのチャット機能Google Talkが、今日のGoogleの発表により、ご臨終を迎える。Google Talkは、Gmailの2005年の立ち上げとほぼ同時期にローンチしている。 Googleはその後、消費者向けメッセージングサービスとしてHangoutsをプッシュし、最近はAllo, Duo, H..
米グーグルは2017年3月10日、Google Cloud Next 17の3日目の基調講演で、15のサービスにおける永久無料枠を発表した、また、新規ユーザーを対象に、12カ月間有効な300米ドル分の無料試用権を提供開始した。
コグニティブサービスのAPIを用いて、「現在のコグニティブサービスでどのようなことができるのか」「どのようにして利用できるのか」「どの程度の精度なのか」を検証していく連載。今回は、Translator APIの概要と使い方を解説し、他のサービスとの違いを5パターンで検証する。
2月24日未明から、一部のユーザーがGoogleのサービスを利用しようとした際に、「Googl - Yahoo!ニュース(CNET Japan)
UberやFitbitなどを含む多数のWebサービスにサイト運営支援サービスを提供しているCloudflareのバグにより、顧客Webサービスのユーザーのパスワードを含む機密データが流出し、Googleなどの検索エンジンのキャッシュに残っていたとCloudflareが発表した。主要検索エンジンはキャッシュをクリア済みという。