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  1. Mac版「Microsoft Office」が、「macOS Mojave」のダークモードに近く対応する。米MicrosoftでmacOSおよびiOS向けOfficeを担当するプロダクトマネジャーのアクシェイ・バクシ氏が10月30日(現地時間)、自身のTwitterアカウントで画像付きでツイートした。 まずはOffice Insider向けの「ビルド 181029」の、Word、Excel、PowerPointで利用可能。段階的にOneNoteやOutlookも対応させる計画という。 macOS上のダーク
  2. ニュース トレンドマイクロ、個人情報収集問題の発覚後にアプリの説明を修正したことを認める 「Dr. Battery」と「Duplicate Finder」も日本国内で提供していたことも判明 - 長谷川 正太郎 2018年10月25日 16
  3. 米Appleが9月24日に公開したmacOSの新バージョン「Mojave」(10.14)について、ユーザーの情報を流出させてしまう未解決の脆弱性が見つかったとして、著名セキュリティ研究者のパトリック・ウォードル氏がデモ映像を公開した。 Appleは同日公開したセキュリティ情報で、Mojaveでは8件の脆弱性を修正したことを明らかにしているが、この中にウォードル氏の指摘する脆弱性は含まれていない。 ウォードル氏によると、情報流出の脆弱性は、Mojaveで追加された新機能の「ダークモード」に存在する。同氏がV
  4. 毎年、この時期にmacOSの新バージョン登場に先駆けて必ずアップデートを発表する米パラレルズ社が、最新版のParallels Desktop 14 for Macを発売中だ。Parallelsは、macOS上でWindowsなど、ほかのOSとそのアプリを実行可能にする、いわゆる仮想化ソフト。ほかにも同様のアプリは存在するが、Parallelsは動作の安定性、速度、UIの完成度などで群を抜いていて、このジャンルのトップランナーと言える。 最近では、分野を問わず、このようなタイミングで定期的に新バージョンをリ
  5. Googleが提供している「Google App Engine」は、PaaS(Platform as a Service)に分類されるクラウドサービスで、サーバーなどのインフラ設定を何もしなくてもアクセス数に応じてスケールするアプリケーションを設置できるサービスです。このGoogle App Engineの標準環境が2018年6月にNode.jsに対応したとのことで、早速Node.jsを使ってWebサーバーを設置してみました。なお、今回はmacOSを使用していますが、Windowsでも同様の手順でサーバー
  6. 1995年8月24日にMicrosoftがリリースしたOS「Windows 95」は20年以上も昔のOSですが、世界的に知名度が高く、ウェブブラウザ上で動作させたり、Apple Watchにインストールしてみたりと、その人気ゆえかさまざまなプラットフォームに移植されてきました。そんなWindows 95が、ついにWindows・macOS・Linux上で動作可能なアプリとなって登場しています。 Windows 95 is now an app you can download and install on
  7. この秋に正式リリースが予定されているmacOS 10.14 Mojaveで、「どこでも My Mac」機能の廃止が発表されました。 「どこでも My Mac」(海外名は「Back to My Mac」)は、離れた場所にあるMacを別のMacからリモート操作できるiCloudの機能です。アップルはサポート文書で本機能の廃止を明らかにしており、別の手段の検討および移行準備を勧めています。同機能は、iCloudに紐付けられた複数のMacにアクセスして、ファイル転送や画面共有といった操作ができるというもの。200
  8. グリーンディスプレイモードね

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