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  1. 2021-06-01 to , , , by takuya
  2. Scratchを開発しているScratch Foundationは現地時間2019年01月02日、多くの新機能を取り入れた「Scratch 3.0」をリリースすると共に、公式サイトおよびMac App ...
  3. マイクロソフトは開発者向けイベントMicrosoft Connect(); 2018を開催。基調講演で、複数のサービスなどから構成されるクラウドアプリケーションを1つにパッケージするための仕様「CNAB」(Cloud Native Application Bundle)を発表しました。 CNABにはマイクロソフトだけでなく、Docker、HashiCorp、bitnamiらが協力しています。 クラウドに対応したアプリケーションは一般に、さまざまなアプリケーションやサービス……
  4. 10月18日から19日にかけて、アメリカ・シカゴでSeleniumConf Chicagoが開催されました。600人を超える開発者が集い、Selenium/Appiumを活用した自動テストについて20以上のセッションが行われました。この記事では、私が聴講したセッションを基に、Seleniumなどの自動テストを安定化・スケールさせるためにどのようなアプローチができるのかをご紹介します。
  5. 『DOOM』や『Quake』などを手がけた「FPSゲームの生みの親」であり、現在はOculusのCTO(最高技術責任者)に就任しているジョン・カーマック氏が、米ゲーム開発会社ZeniMax(FalloutシリーズのBethesdaの親会社)との訴訟を終了したことをTwitterにて公表しました。 2017年3月、カーマック氏は自身が共同創業したid Softwareの買収金が、買収したZeniMax社から支払われていないとして、2250万ドルの支払いを求める訴訟を提起。これに先立って、カーマック氏が移籍し
  6. Googleが次世代環境センサーを開発するAclimaと協力し、Googleストリートビューカーに空気の質を検出するセンサーを搭載する計画を発表しました。まずは50台のストリートビューカーにセンサーが取り付けられる予定で、これによって、1区画ごとの空気の質を可視化できるとのこと。 Aclima & Google Scale Air Quality Mapping to More Places Around the World | Environmental Sensor Networks | Aclima
  7. アララが提供する、デンソーウェーブ公式の(※)QRコードリーダーアプリ「公式QRコードリーダー“Q”」に、特定の環境でコードを読み取ると、ユーザーの位置情報がコード作成者に送信される機能があることが分かり物議を醸しています。デンソーウェーブに問い合わせたところ、提供元のアララとしては、指摘を受けて現在は位置情報の提供を終了しているとのことでした。 ※QRコードは1994年にデンソーが開発し、現在はデンソーウェーブが特許を保有 公式QRコードリーダー“Q”(App Storeより) 位置情報が送信されるのは
  8. 米Twitterは7月24日(現地時間)、APIの使用条件を変更すると発表した。開発者アカウントの登録が必須になるほか、アプリからのツイート/リツイートの合計値が3時間当たり300までになるなど制限が厳しくなる。スパム投稿アプリなど不正アプリ対策が目的だが、開発者の間では「制限が厳しすぎる」「Twitterは、サードパーティによるAPI利用を締め出したいのでは」などと不安の声が上がっている。 開発者ブログの告知より 新たな使用要件では、TwitterのAPI(Standard API/Premium AP
  9. ニュース 新しいアプリインストール形式“MSIX”が利用可能 ~「Windows 10 RS5」Build 17682以降 UWPプラットフォームが採用する“APPX”のモダンな設計を採り入れた“MSI”の後継 - 樽井 秀人 2018年6月11日 09
  10. ○Linuxって何だろう? Linux(リナックス)は、サーバやスーパーコンピュータで使われることが多いオペレーティングシステムだ。Linuxをベースにして開発されたオペレーティングシステムはスマートフォンのオペレーティングシステムになっていたり、コンシューマ向けの組み込み機器に入っていたり、気がつかないだけで世界中で使われている。 とはいえ、Net Applicationsの報告によると、2018年4月時点でデスクトップおよびノートPC向けのオペレーティングシステムとしては、Windowsが88%を超え
  11. プレミアム機能の使用料金を払う代わりに、暗号通貨採掘プログラムのバックグラウンド実行を選択できるアプリがMac App Storeで公開されていたことが明らかになりました。 このアプリ「Calendar2」はMac OSの標準アプリよりも多くの機能が使えるスケジューリングアプリです。海外テック系メディアのArsTecnicaはこれが規約違反ではないかとアップルに問い合わせたものの回答はなく、24時間後もダウンロード可能だったとのこと。 その後、アプリは一時非公開とされましたが、開発元のQbixが取り
  12. 千葉銀行のスマホアプリに、「銀行API」を利用した新機能が実装された。クラウド型アプリ運営プラットフォーム「Yappli」を用い、銀行APIと連携する。自社アプリ開発のクラウドサービスを活用した銀行API連携はFinTech業界で初の取り組みだという。

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