タグ: 開発 + アプリ + ツール (30)

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  1. WebブラウザとAndroid、iOSが、アプリの動作環境としてそれぞれ市民権を得た現代では、サービスを1つ作るだけでも、各プラットフォームに対してアプリを提供することが当たり前のように求められます。本連載では、この問題に立ち向かうため、ReactとJavaScriptによるWebアプリケーション開発に近いお作法でAndroidやiOSのアプリ開発ができるツール「React Native」を紹介します。まずは、React Nativeというツールがどういった仕組みで動いているのか、また、どういった分野に向
  2. 米Googleは12月5日(現地時間)、チャットやメッセージングなどのコラボレーションサービスの今後について公式ブログで説明した。 現在同社は一般向けコラボレーションツールとして、2013年にリリースした「ハングアウト」、2016年にリリースしたAI bot入りメッセージングアプリ「Allo」とビデオチャットアプリ「Duo」、Android向けのRCSメッセージングアプリ「メッセージ」を提供している。 Alloは4月に予告した通り、その主な機能をメッセージに統合し、開発を終了する。Alloのサポートは20
  3. Microsoftは「Visual Studio 2017 15.9」を正式リリースし、64bit Armアプリケーションを開発するためのSDKやツールの正式サポートを開始した。
  4. Googleは5月に行われたGoogle I/O 2018で、Chrome OS上でLinuxアプリを動かせるようにすると発表していました。これまでもChrome OSではCroutonなどのツールを使い、Linuxを動作させることができましたが、それとは違い、Chrome OS自身がLinuxの仮想マシンを搭載し、Chrome OS上から直接Linuxアプリをインストール・起動できるようにするものです。 実際に、開発バージョンのCanaryとDevチャンネル向けでは、すでにLinuxアプリのサポートが開
  5. ニュース 新しいアプリインストール形式“MSIX”が利用可能 ~「Windows 10 RS5」Build 17682以降 UWPプラットフォームが採用する“APPX”のモダンな設計を採り入れた“MSI”の後継 - 樽井 秀人 2018年6月11日 09
  6. Facebookは、同社が開発し、実際にネットワークトラフィックの管理に使用しているソフトウェアライブラリ「Katran」をオープンソースとして公開した。また、バックボーンネットワークを構築する際の作業を自動化するツールを発表した。 このツールはFacebook主催の年次技術カンファレンス「Networking @Scale」で紹介されたもので、その詳細は2本のブログ記事で説明されている。 FacebookがKatranを作ったのは、ネットワークの負荷分散を改善しながら、バックエンドサーバにより大きな柔軟
  7. 接続可能な無料の公衆WiFiを探して自動で接続・認証してくれる「タウンWiFi」は、スマホの通信量を削減して、通信キャリアの速度制限を気にせずにネットが利用できるようになるアプリだ。 2016年5月にリリースされ、2016年11月に開催されたイベント「TechCrunch Tokyo 2016」のスタートアップバトルでは審査員特別賞を受賞したこのWiFi自動接続アプリは、2018年4月現在、ダウンロード数が250万以上となった。現在、国内外200万以上のWiFiスポットにログインが可能で、日本以外では、韓
  8. はじめまして。ユービーセキュアの長田です。普段はWebアプリケーションのセキュリティ診断ツールの開発を行っています。ニュースで報道されるようなセキュリティ事件・事故が相変わらず多く発生しており、セキュリティ対策の重要性は増すばかりです。しかし、セキュリティ対策が必要なことは分かっていても、アプリケーションの開発スピードが落ちるのではないかと、二の足を踏んでいる人や、そもそも、どうやってセキュリティ対策を進めたらいいのか分からないという人も多いのではないでしょうか。

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