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  1. Googleアシスタントがさらに賢くなってバイリンガルになった。今日公開されたアップデートではGoogle Homeアプリの設定から、たとえば英語とスペイン語、英語と日本語のように2つの言語を選べるようになった。Googleアシスタントはどちらの言語によるコマンドにも反応する。 今日のアップデートはある程度予想されていた。 Googleは今年2月のI/Oカンファレンスでアシスタントのバイリンガル機能を開発中だと明かしていた。次のI/Oまだまだだいぶ間がある今の時期に無事に新機能が公開できたのは何よりだ。
  2. マストドンが日本のTwitterトレンドに浮上している。8月16日15時24分時点で「マストドン」に関するツイートが1万30件、英語表記の「Mastodon」は1万2539件となっている。現在はランク外だがPawooもトレンド入りしていた。 Twitterトレンドより Twitterトレンドより Twitter関連の「フォロワー30人」「凍結祭り」といったキーワードが引き金となっている模様だ。凍結を回避するために別のアカウントを作成すると、そのアカウントも凍結されるというTwitterルールが話題となって
  3. 米Twitterは7月24日(現地時間)、APIの使用条件を変更すると発表した。開発者アカウントの登録が必須になるほか、アプリからのツイート/リツイートの合計値が3時間当たり300までになるなど制限が厳しくなる。スパム投稿アプリなど不正アプリ対策が目的だが、開発者の間では「制限が厳しすぎる」「Twitterは、サードパーティによるAPI利用を締め出したいのでは」などと不安の声が上がっている。 開発者ブログの告知より 新たな使用要件では、TwitterのAPI(Standard API/Premium AP
  4. もしあなたの会社がFavebookと同じサイズで、数百万台のサーバー上に20億人以上のユーザーを抱え、毎日数千回の設定変更(そこには無数の設定チェックが行われる)を行うとしよう。容易に想像できるように、設定作業は大変な作業だ。Facebookではよくあることだが、彼らはほどんどの企業には縁のない問題取り組まなければならず、しばしば普通のツールの限界に達してしまう。 こうした固有の問題を解決するために、Facebookは新しい設定配信プロセスを開発した。その名はLocation Aware Delivery
  5. トランプ米政権が中国製品に高関税を課す制裁措置の発端となった知的財産侵害の問題。中国では従来、模倣品を大量に出回らせる単純な知財侵害が横行してきたが、近年は、米企業の従業員やサイバー攻撃などを駆使して、機密情報を窃取するなど手口の巧妙化が際立つ。(外信部 板東和正) ■氷山の一角 「お土産です。サンドイッチと一緒に噛んじゃ駄目ですよ」 昨年2月7日の昼過ぎ。米ワシントン近郊のダレス国際空港のラウンジで、ジーンズにTシャツ姿の中国人男性が流(りゅう)暢(ちょう)な英語を話しながらサンドイッチが入ったジップロ
  6. Oculus Go発売以来、切望されていた内蔵ブラウザの日本語変換が実現している。Oculus Goではリモコンでポイントすることでキーボードによる文字入力が可能だが、日本語変換はサポートされていない。だが、「Oculus Go ブラウザ 日本語変換ブックマークレット」を使うと、ブラウザで表示されているローマ字文字列をその場で日本語に変換してくれる。 - Oculus Go ブックマークレット 開発したのは9ballsyndromeさん。このブックマークレットは6月3日に公開されている。 電車の中でOcu

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