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  1. 10月に始まった「いきなり!ステーキ」と「dポイント」の連携がとても便利です。 いきなり!ステーキは、「肉マネー」と呼ばれる独自電子マネーを運用しています。これをdポイントと紐づけると、別途「dポイントカード」や「dポイントアプリ」を提示しなくても、肉マネー決済と同時にdポイントが付与されるようになります。 ▲「肉マネー」は、いきなり!ステーキ公式アプリから利用可能。スマホに表示したバーコードをかざすことで決済できる。 dポイント加盟店である「マクドナルド」なども、公式アプリはdポイントと連携しています。
  2. LINE Payは12月14日、モバイル決済サービス「LINE Pay」で、支払額の20%をLINE Payの残高として還元する「Payトク」キャンペーンを発表した。期間は同日から31日まで。 (1)ローソンやファミリーマートなど対応店舗での「コード支払い」、(2)ZOZOTOWNなどのオンラインショッピングでの支払い、(3)請求書支払い――を利用すると、支払額の20%を還元する。還元額の上限は5000円。酒やたばこ、書籍などの一部商品、税金の支払いは対象外。 同様の取り組みでは、ヤフーとソフトバンクが共
  3. ローソン店員が募金箱のお金をレジの中にいれている!――お店側が募金で集まったお金を横領しようとしていると言わんばかりのツイートがTwitterで拡散されました。でもこれ、単に募金額を集計しているだけなんです……。 【追記】問題のツイートは現在削除されています(13時35分) ツイートが拡散されていました(画像は編集部で加工) ツイートが投稿されたのは10月29日。店員が募金箱のお金を取り出し、レジに入れる様子が撮影された動画も添付され、2万5000件近いRTを稼いでいました。しかしリプライ欄では「単に集計
  4. 「ローソン銀行」が10月15日から開業することになりました。「ローソンが銀行業に参入」もさることながら、「おもち支店」や「チョコ支店」など、支店名のユニークさも話題となっています。いちいちおいしそうだな。 つまりこういうことか(たぶん違う) 1月生まれなら「おもち支店」、2月なら「チョコ支店」、3月なら「おすし支店」など、口座開設者の誕生月別に、ローソンでおなじみの商品名を用いた支店が振り分けられる仕組み。Twitterでは、「おすし支店とかかわいい」「1月生まれがうらやましい」「書類に振込先を書くときに
  5. 旅人ITライターの中山です。海外との通信事情の違いで「日本はフリーWi-Fiが少ない」と記載された記事やSNSの投稿をよくみます。ですがスマートフォンやPCを持って頻繁に国内外をウロウロしている筆者としては「日本のフリーWi-Fiサービスは海外と比べても大きな差はない」という印象です。たとえば空港や大きな駅には、たいていフリーWi-Fiサービスが導入されています。特に空港はよほど地方の空港でもない限りフリーWi-Fiがなかった試しはありません。 ショップや飲食店にしても、国内ではセブンイレブン、ローソン、
  6. ローソン子会社のローソン銀行が9月10日に開業した。10月15日からATM事業とリテール事業を開始する。ATM事業の機能拡大を図る他、個人・法人向けの預金口座(普通・定期)とインターネットバンキングサービスも提供する。2019年1月にはクレジットカードも発行予定で、買い物のお釣りを預金できるサービスなどの提供も検討しているという。 ローソン銀行が9月10日に開業した ローソンの竹増貞信社長は、銀行業に参入し銀行口座を提供することで「現金(キャッシュ)の利用もキャッシュレスの利用も下支えできる」と話す。ロー
  7. カラオケ店や給食受託事業を展開するシダックスは、カラオケボックスの運営から事実上撤退すると発表した。運営子会社「シダックス・コミュニティー」の持ち株の81%を「カラオケ館」運営の「B&V」(東京都新宿区)に売却し、連結対象からはずす。利用者の減少による採算悪化で自力再建は困難と判断した。今後は本業の給食事業に注力する。 シダックスは1993年にカラオケ事業に参入。ピーク時には主に郊外型の大型店舗約300店を展開していたが、競争激化や利用者の減少で採算悪化が続き、約180店まで縮小。運営子会社は2018年3

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