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  1. 2019年モデルへのマイナーチェンジと同時にAWD(4WD)の追加が大きなトピックとなった北米仕様の新型『プリウス』。後輪をモーターのみで駆動するAWDシステム自体は基本的に日本のプリウスAWDと同じである。 ただし、ギヤ比は異なっていて日本は「ハイデフ」と呼ばれる燃費を重視した高い設定。いっぽう今回導入された北米仕様は「ローデフ」と呼ばれるトルク重視の低いギヤが使われている。 しかし、それ以上に驚くのはフロアの構造だ。なんと北米向けのプリウスAWDは、日本のプリウスAWDとも異なる専用開発の後部フロアを
  2. スイスのZインスティテュート社は、電動アシスト自転車用モーター「バイモッズ」を日本市場に投入、クラウドファンディングサイト「Gloture」にて9月下旬より先行予約を開始する。 バイモッズは、後付可能な自転車用電動モーター。左側のクランクに作動音の少ないダイレクトモーターを組み込み、シートチューブに電源供給用のリチウムポリマーバッテリーパックを、ハンドルにリモコンを装着するだけ。約20分の作業でお気に入り自転車を電動アシスト自転車にアップグレードできる。総重量は標準バッテリーを含めて1.97kg。プレミア
  3. 米Appleが9月13日(日本時間)に開催したスペシャルイベント「Apple Special Event September 2018」で、iPhoneシリーズの新モデル「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」が発表された。新Apple Watchが心電図機能を搭載したことも話題になっている。 新iPhoneの特徴は何か。発表内容のポイントをまとめた。 「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」 新iPhoneは「Xシリーズ」3機種 ホーム
  4. Intelは8月8日(現地時間)、QLC 3D NANDを採用したM.2 NVMe SSD「660p」シリーズを発表した。転送速度や書き込み耐性がTLCに比べてやや下がる代わりに、512GBモデルで市場想定価格99ドルという低価格を実現した。日本での発売時期は未定。 512GBモデルのシーケンシャルリードは1500MB/s、シーケンシャルライトは1000MB/s。総書き込み容量(TBW)は100で、製品寿命(MTBF)は160万時間以下。 比較に、TLC採用のM.2 MVNe SSDである「760p」の5
    2018-08-09 to , , , , , , , , by takuya
  5. [Engadget US版より(原文へ)] 東芝は過去最大となる1チップあたり1.33テラビット(166GB)を達成したフラッシュメモリのプロトタイプサンプル品の製造を開始しました。この96層積層プロセスのNAND型フラッシュメモリは、1チップあたり「たった」32GBしか達成していない現行の3ビットセルと比べ、1セルあたり4ビットの記録が可能です。 標準的な16チップを搭載したフラッシュストレージなら、2.66TBという驚くべき容量が実現可能で、より速く高密度なSSDやメモリーカードの製造が可能になります
  6. ニュース ポルシェ、ブランド初のEV「ミッションE」を2020年に日本で発売 2025年までに全モデルラインアップの50%を電動化 - 編集部:北村友里恵 2018年5月28日 18
  7. 日本アルテラがデータセンター向けに展開を強化しているFPGA事業の戦略について説明。デルEMCと富士通のサーバ製品群に、ソフトウェア開発者でもFPGAを容易に扱える環境を用意した「インテルPACカード」が採用されたことを明らかにするとともに、国内のオンプレミスサーバ市場に向けて積極的に提案していく方針を示した。

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