タグ: ソフトウェア + googlenews + https (22)

ソート基準 日付 / 題名 / URL

  1. MicrosoftのOpen Invention Network(OIN)への加入が発表されました。これで、Microsoftが抱える6万件の特許がオープンソースとしてOINコミュニティに開放され、Linux開発者が利用できるようになります。 Microsoft Joins the Open Invention Network Community https
  2. 表計算ソフトウェアの定番中の定番である「Microsoft Excel」がアップデートされ、4つの新機能が追加されました。4つの新機能は人工知能(AI)を駆使したものとなっており、これらを活用することで従来よりも簡単に優れたスプレッドシートが作成可能となります。 Bringing AI to Excel—4 new features announced today at Ignite - Microsoft 365 Blog https
  3. GitHubが、従来のソフトウェアロードバランサーに存在していた問題点を改善した、オープンソースのロードバランサー「GLB Director」を公開しました。 GLB
  4. by bruce mars OSの定期的なアップデートはOSの脆弱性を修復したり、新たな機能を追加したりするために必要なことです。しかし、Windows10のアップデートはデバイスの使用中にインストールが開始されるため、ユーザーがPCを使用している最中に突然再起動が始まってしまうことがあります。Microsoftではそんな事態を回避するため、「機械学習を用いてPC使用中にWindows10がアップデートしないように模索している」と報じられました。 Windows 10 now uses machine l
  5. 「hiri」はOutlook互換の有料メールクライアントソフトですが、WindowsやmacOSに加えてLinuxでも動作するのがその特徴の1つです。どのようにしてオープンソース文化圏のLinuxにクローズドソースで有償のメールクライアントを提供するようになったのかについて、hiriの共同設立者であるデヴィッド・パワーさんがブログに書いています。 A year on — our experience launching a paid, proprietary product on Linux. https
  6. オープンソースソフトウェア(OSS)の開発やダウンロードサイトとして知られるSourceForgeは、2018年現在で「1日100万人以上のユーザーによるアクセス」と「ソフトウェアのダウンロード回数が月平均1億回」、「開発者の登録者は約370万人」に達しており、名実ともに巨大OSSサイトの1つとして知られています。そんな、SourceForgeですが、決して順風満帆に成長できたわけではありませんでした。SouceForgeが過去にどんな問題に直面し、そして今後どのように進めようとしているのかを同サービスの
  7. ソースコードが公開されるオープンソースソフトウェア(OSS)が、他人の創作意欲をかきたてたり、新たな創作物の基礎となったりすることはよくあるもので、OSSはソフトウェアの発展にとって極めて重要なものです。OSSの公開には、ソースコードの利用範囲を指定できる「ライセンス」表記を作者が付与できますが、一体どのライセンスを選べばよいのかわかりにくいものです。OSSを公開するプログラマーが自分の望むライセンスを選べるように、目的に応じたライセンスを探すことのできるガイドページ「Choose a License」が

最初へ / 前へ / 次へ / 最後へ / ページ(1/1)