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へぇ一時期zfs on linuxでiSCSIがサポートされていたけど、いまのDebianでは、まだサポーされていないのか。xattrオプションが必要なことはしらなんだ
However, iSCSI integration is not yet available on Linux. It is recommended to enable xattr=sa and dnodesize=auto for these usages.
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ZoLがOpenZFSというのか‥ Debianでも外付けだけど便利なのでやめられない。
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実機で見てみると実装メモリの半分の8GBがmaxで508MB使っていた
cat /proc/spl/kstat/zfs/arcstats #sizeがARCの使用量、c_maxが上限
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NFSアクセスで同時書き込みのパフォーマンスを向上したい場合のみ、ZILとして搭載メモリの半分までの容量のSSDを追加する方法がある
L2ARCとして搭載する場合、メモリ64GB未満の環境では使用するべきではなく、
それ以上のメモリを搭載している場合はメモリの5倍までの容量のSSDを追加する方法がある
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L2ARCは、ARCのキャッシュ HDDとARCがやり取りしていてL2ARC-HDD間のやりとりはない
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ZFSで怪しい問題が発生したときにメールで知らせてくれる
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docker 17.11は、zfsでは時期尚早か #35674 でマージされ18.01に入った。それまで17.09ね
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ZEDの設定ファイルは、/ etc / zfs / zed.d / zed.rcにあります。"ZED_EMAIL ="セクションのコメントを外し、メールアドレスを記入してください。サービスを再起動することを忘れないでください。
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docker-compose down で失敗する時 # grep -Hir 47a7f24a /proc/*/mountinfo
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Can you please post /proc/spl/kstat/zfs/arcstats
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L2ARCやARCは、x2%のメモリ管理領域が必要 zfs-monというコマンドが必要
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ZFSだとSambaでWindowsからスナップショットが扱えるんだ
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LZJBと比較して圧縮で50%以上、展開で80%以上高速に動作するとされており、圧縮されていないデータの圧縮処理でだいたい3倍ほど従来よりも高速に動作するとされている。さらに圧縮率もLZJBよりも優れて
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軽量圧縮なので compression は off ではなく、zle にしておいた方がいいかも知れない。
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問題なければzpool clear HDD置換の時はzpool replace OLD NEW
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kernel 4.9で zfs-dkmsがエラーで、止まる。 debianではこれ バッチは有るようなので解決は早いかな
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Debian testingでkernel 4.9になったので上げたら「0.6.5.8 doesn't support 4.9 kernel」にハマっているらしくZFS使えず。
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zfsonlinuxは、Debianオフシャルパッケージに統合された。 jessieではbackportでサポートされている
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HDDが認識されなくても zfs replace tank old-hdd new-hdd
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zfsでbootするのには、Dracutもしくはinitramfs-toolsでinitrdを作る
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zfs-zedは、 ZFSの障害を検知して通知するためのデーモン
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これはzfsの所にufsだけど、うちは逆にzfsが先に行ってしまう…
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前からzfsonlinuxは使っているけど、マージされた方が嬉しい
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ZFSはECCメモリじゃなくても大丈夫
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syslogに出まくるけどzfsではなくてdisk labelの重複を許さないsystemd側のバグ?
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そもそも、おうちはzfs上にdocker imageおいててaufsがサポートされていないとエラーが出るので、まっさらからやったら動いたけどzfsにスナップショット沢山できる
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zpool online -e
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# apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys 8E234FB17DFFA34D
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Kernel 3.13くらいから手動でコンパイルしていたけどやっと2014/6/12にzfsonlinux.orgからパッケージが出た。
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zfs on Linuxのdebパッケージは、kernel 3.12でコンパイルできない。 このパッチが必要
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スナップショットって、ある階層以下のファイルシステムを全部まとめて取ったりできるの? できます。 -rオプションをつけて zfs snapshot -r tank/a@now
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プール間のファイルシステムの移動はできないので、バックアップの要領でCopyする
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LUN拡張後は # zpool set autoexpand=on tank で自動もしくは、# zpool online -e tank c1t6d0 手動
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zpool のマニュアルを見ると、-e オプションをつければ容量の拡大ができる
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importの-dオプションで探す先のディバイスを指定できる
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最近はソースからコンパイルしなくてもDebianパッケージがでているんだね
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zpool replace zpool1 ada2 ada2
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ZFSをiSCSIターゲットとして利用する
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ZFSでUSBメモリをL2ARCキャッシュしようとしたら「EFIでない」と怒られたので (parted) mklabel gpt
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ZFSのキャッシュの使い方など説明
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1TBで32GBのL2ARCが必要
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arcstat.pl ってkstatベースだからLinuxじゃ使えないじゃんか。・・・と思ったら
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# zpool add tank cache c12t0d0
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checksum=off primarycache=none secondarycache=none
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SSDをL2ARCに割り当てるには
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ZFSでdedup(重複排除)するためには2TBで10GBメモリが必要。いま1TBのプール使っているから、10GBもメモリ必要となるとそりゃ遅くなるや
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ファイルシステムがマウントされないようにするには、mountpoint プロパティーを none に設定します。
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本当はどうなのだろうか?(いや、そうするには一度全体Backupが必要なので…)
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ZFSの主な管理コマンドの解説
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ZFSの重複排除のオプションは、これが良さそう?
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ZFSするならば、サーバ側に任せて、RAIDコントローラー側で下手に頑張らないほうが良いらしい。
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ZFSの重複排除について、割と詳しく書いてあった。
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ZFS on LinuxのGitHubソースリポジトリ
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ZFSのってロック単位の重複排除しているんだぁ しらなかった
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LinuxでZFSを利用したときのベンチマーク
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実はWindowsXPでiSCSI initiatorを使う方法まで書いてある
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そのうちHDDじゃなくてフラッシュメモリがストレージの王道になるんだろーな
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ZFSに注目しているので