英Ubuntuは10月18日(英国時間)、Linuxディストリビューションの最新版「Ubuntu 18.10」(開発コード「Cosmic Cuttlefish」)をリリースした。 ニュース オープンソース デベロッパー Linux Ubuntu 末岡洋子 関連記事Linux Mint、「LMDE 3 “Cindy← Cinnamon Edition」を公開
CentOS 6.10リリース
「Ubuntu 18.04 LTS」リリース
「Ubuntu 17.10」公開、デスクトップ環境をGNOMEに移
ニュース 「Ubuntu 18.04」が“Microsoft Store”に登場 ~従来の「Ubuntu」とも共存可能 2018年4月にリリースされた新しい長期サポートリリース - 樽井 秀人 2018年5月14日 12
Googleの年次イベント「Google I/O」で、「Chrome OS」でLinuxが利用できるようになると発表された。 Chrome OSは「Ubuntu Linux」のスピンオフとして始まった。その後ベースとなるOSが変更されるなどの動きがあった。しかし現在も、インターフェースはウェブブラウザ「Chrome」のUIのままだ。 確かに、オープンソースソフトウェアの「Crouton」を使えば、chrootしたコンテナの内部で「Debian」やUbuntu、「Kali Linux」を実行することはできる
Ubuntuチームは2018年4月26日(米国時間)、Linuxディストリビューション「Ubuntu」の新版「Ubuntu 18.04 LTS」を公開した。基本機能のみ導入する「最小インストール」モードの追加やMeltdown/Spectre脆弱性の修正などを施した。
1 Ubuntu 39.2% 2 Debian 30.9% 3 CentOS 20.5%
Linux Mint, Ubuntu MATE いちおうDebianもUnuntuも入っている
Linus Torvalds氏は1月28日、「Linuxカーネル4.15」のリリースを発表した。年始に明らかになったCPUの脆弱性Meltdown及びSpectreへの対応が中心だが、通常通りの機能強化も多数行われている。 ニュース オープンソース デベロッパー Linux 末岡洋子 関連記事Linuxカーネル4.14リリース、x86_64環境でのメモリ上限が拡大される
Linuxカーネル4.13リリース
「Ubuntu 17.10」公開、デスクトップ環境をGNOMEに移行