日本での発売価格が明らかに 日本マイクロソフトが、アクティブノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスヘッドフォン「Surface Headphones」と、オールインワン型PC「Surface Studio 2」について、同社の直販サイト「Microsoft Store」で予約注文を開始した。直販での価格は、前者が税込3万9938円、後者は同48万384円~となっている。 2018年10月に行われた同社の発表会では「Surface Studio 2は2019年1月、ヘッドフォンは2019年の早い時期に
新年にふさわしいニュースかもしれない。Net Marketshareによれば、Windows 10がもっともポピュラーなデスクトップOSの地位を占めた。 Windows 10がリリースされたのは3年半前になるが、OSのシェア首位となったのはこれが最初だ。 しかし39.22%というWindows 10のシェアは決して一夜にして獲得されたものではない。しかしMicrosoftがこれまでリリースしてきた他のOSのあるものに比べれば苦闘の度合いは少なかった。ともあれWindows 10はWindows 7(36.
Surfaceの新型シリーズがついに発表されましたが、 MicrosoftはOSについても、「Windows 10 October 2018」アップデートで大幅な刷新を行なっています。
2018年も秋の新製品ラッシュが始まりつつある。 米Appleは9月12日(現地時間、以下同)に本社のあるカリフォルニア州クパチーノで、米Googleは10月9日にニューヨークでそれぞれ新製品発表会を開催する予定だ。これに対抗し、米Microsoftも2社の間の日程にあたる10月2日午後4時(日本時間で10月3日午前5時)に新製品発表を行う。 発表会の場所は例年通りニューヨークだ。ここ2年ほど10月下旬の実施が続いていたことを考えると、今回の開催はやや早い。例年、MicrosoftはこのタイミングでSur
カデーニャ 半永久的に繰り返し使える!? ノート「Everlast」を使ってみた - 砂流 恵介 2018年8月9日 07
「低価格Surface」のウワサは本当だった。米Microsoftが7月9日(現地時間)に、399ドルからの「Surface Go」を正式発表したのだ。筆者はもう少し後の発表になると予想していたが、夏の間に入手できるのだからうれしい誤算といえる。一方のスペックに関しては、Pentium GoldプロセッサやUSB Type-Cポートを搭載するなど、事前のリーク情報通りだった部分も多い。 Windows 10搭載の10型2in1である「Surface Go」 日本での発表も早かった。日本マイクロソフトは7月
MicrosoftはSurfaceの新モデルの発表をまだ行っていないが、公式アカウントからのツイートはほぼそれに近い。Microsoftは「新しいSurfaceはどんなものになるのか?
Amazon.co.jpの大型セール「プライムデー」、【Microsoftストア限定】ノートPC「Surface Pro」、専用タイプのカバー、専用ペンのセットもセール登場が予告されている。