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  1. 米Googleは11月28日(現地時間)、米国で提供しているMVNOによるモバイル通信サービス「Project Fi」の名称を「Google Fi」に変更し、サポート機種を拡大したと発表した。米Appleの「iPhone」でも利用できるようになった。 ロゴも刷新した Project Fiは、2015年4月に開始したサービス。米Sprintと米T-Mobileの回線、信頼性が高いとGoogleが判断したWi-Fiスポットを利用し、通信を暗号化することで高速でセキュアなサービスの提供を目指している。料金体系も
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  3. QRコードを使った決済サービス事業の動きが活発だ。LINEが3年間の手数料無料化を打ち出し、ソフトバンクグループも参入を発表。8月末にはアマゾンもサービスを発表した。相次ぐIT企業の参入について、法政大学大学院の真壁昭夫教授は「消費者の決済データを獲得することで、自社を中心とした経済圏の構築を狙っている」と分析する――。 アマゾンジャパンが8月28日、東京で公開したQRコード決済サービス(写真=時事通信フォト) アマゾンまでもが参戦するQRコード決済 8月29日、米IT大手アマゾンは国内でQR(Quick
  4. 世界最大の家電見本市IFAの取材で、ドイツ・ベルリンを訪れました。この原稿も、ベルリンで執筆しています。海外出張といえば、悩ましいのはやはり通信環境。ドコモやauの国際ローミングは24時間980円と比較的安価になりましたが、ソフトバンクやMVNOのユーザーはまだまだ金額が高かったり、海外でのデータローミングができなかったりするのが実情です。 そんなユーザーに向け、日本通信とH.I.S.が合弁で設立したH.I.S.モバイルが送り出したのが「変なSIM」です。料金は対象国なら24時間500円と国際ローミングよ
  5. 携帯電話料金の値下げがなかなか進まないなか、格安スマホの利用率が3年間で約4倍になったことが、ジャストシステムの「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2018年7月度)」でわかった。2018年8月22日、発表した。 現在、格安スマホ(格安SIM)を利用している人は全体の21.5%で、初めて調査を実施した15年5月度調査の5.8%と比べて、大幅に増えた。 携帯電話大手は値下げに慎重 格安スマホの浸透度について、調査担当者は「ちょうど2年前、スマホを格安SIMにしようと量販店に行ったものの、プランの説明
  6. H.I.S.モバイルは、既存のSIMに貼るだけで、世界75の国と地域でデータ通信できる海外渡航者向けSIMを7月1日に発売します。 いわば「貼るSIM」とも呼べる同サービスは、1日500円で海外で200MBまで通信できる「変なSIM」として提供。同SIMは6月22日より先行予約を受け付けており、サービス開始は7月1日を予定します。 ●単一のSIMスロットに「2枚のSIM」 通常のSIMカードはプラスチックのタイプが一般的。対する「貼るSIM」は「サブSIM」と呼ばれ、薄いシールにICチップを埋め込んだもの
  7. NTTコミュニケーションズは4月11日、「OCN モバイル ONE」で通信容量を消費せずに音楽をダウンロードできるMUSICカウントフリーのトライアル受付を開始した。料金は無料。

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