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  1. 四角い画面は腕時計としては…
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  3. 米Facebook傘下のOculus VRは、スタンドアロン型VR HMD「Oculus Go」の販売をAmazon.co.jpで始めた。価格は2万2464円(税込、以下同)から。現在は予約受付中で、12月15日に発売する。 Amazonの販売ページより Oculus Goは、PCやスマートフォンと接続することなく利用できるVR HMD(仮想現実ヘッドマウントディスプレイ)。米国ではAmazon.comでも販売しているが、日本ではこれまでOculusの公式サイトでしか購入できなかった。 11月26日現在、
  4. アンカー・ジャパン(Anker)が家電ブランド「eufy」(ユーフィ)のラインアップに追加したロボット掃除機の新モデル「Eufy RoboVac 11S」が我が家にやってきた。価格は2万4800円(税込)と、同ジャンルの製品群ではかなり安価なモデルだ。部屋の形状を覚えるような“賢さ”はないが、「日常の掃除が楽になる家電」として購入する価値はあるのか。実際に試してみた。 アンカー・ジャパン(Anker)の家電ブランド「eufy」(ユーフィ)から登場したロボット掃除機の新モデル「Eufy RoboVac 11
  5. GPS機器メーカーGarminが、同社のアウトドア向けGPSウォッチとしてはエントリーモデルとなる「Instinct」を米国で発表しました。価格は299.99ドル(約3万4000円)。 Instinctは見た目の通りのタフネス性能を備えたスマートウォッチで。米軍調達規格MIL-STD-810Gの耐熱性、耐衝撃性、耐水性(100m防水)基準をクリア。ケース本体には強度と耐久性に優れたFRPを採用します。なお、ケースサイズは45mmで、ディスプレイは0.9インチ 128 x 128ドットのモノクロ表示。 スマ
  6. 米Amazon.comは9月20日(現地時間)、Echoファミリーの新製品発表イベントを開催した。この記事では、同社初のDVR製品になる「Fire TV Recast」を紹介する。 米国で同日予約受付開始で発売は11月14日。価格は、2チューナーで500GBのモデルが229.99ドル(約2万6000円)、4チューナー、1TBモデルは279.99ドル。 「Fire TV Recast」 EchoファミリーというよりFire TVファミリーの新たな一員。従来のFire TVシリーズのようにテレビに接続するので
  7. 米国のGoogleが、とあるスマートフォン用周辺機器をひっそりとアップデートしました。それは「USB-C Digital to 3.5 mm headphone adapter」。USB Type-C端子を3.5インチイヤホンジャックに変換するアダプタです。 そして気になるのが、その変更点。なんと「通信レイテンシの低下」が含まれているのです(合わせて価格も上昇しています)。 Googleの説明によれば、この新アダプタではレイテンシが53%も低減されています。さらにプレイバックタイム(再生時間)も38%延長
  8. 中小型液晶パネル大手のジャパンディスプレイ(JDI)がコンシューマー向け製品やサービスの提供も含めた事業の多角化に舵を切った。8月1日の事業戦略発表会では、鏡の代わりに使えて液晶ディスプレイならではの機能を追加した「遅れ鏡」や、視線を動かさずに速度や位置情報などを確認できる「スマートヘルメット」など多彩なプロトタイプを披露。スマートフォン向け液晶パネルに依存している収益構造を変える考えだ。 「スマートヘルメット」を持つJDIの伊藤嘉明CMO JDIは、産業革新機構が主導してソニーや東芝、日立といった国内メ
  9. ASUS JAPANは、「Start! with ASUS」ASUSとはじめようキャンペーンを8月9日から9月30日まで実施する。 同社のオンラインショップ「ASUS Shop」および直販店「ASUS Store Akasaka」でPCやスマートフォン、タブレット、パーツなどのASUS製品を購入した人が対象。製品のシリアルナンバー(→確認方法)を撮影し、キャンペーンサイトで必要事項を記入して、割引クーポンを発行すると、クーポンの利用でTransBookシリーズやVivoBookシリーズなどの対象製品が最大
  10. 今から約2年4カ月前の2016年3月に発売された「iPhone SE」が、いまだに売れている。Appleや3キャリアに加え、キャリアのサブブランドと呼ばれるMVNO各社も扱っており、さまざまな販路で購入できる。LINEモバイルは2018年7月にiPhone SEを発売したばかりだ。 「iPhone SE」 Androidスマートフォンだと、大体1年もすれば店頭から姿を消し、2年ほどでOSバージョンアップが打ち切られる。2016年前半に発売された他社のスマホは「Xperia X Performance」や「
  11. [Engadget US版より(原文へ)] 東芝は過去最大となる1チップあたり1.33テラビット(166GB)を達成したフラッシュメモリのプロトタイプサンプル品の製造を開始しました。この96層積層プロセスのNAND型フラッシュメモリは、1チップあたり「たった」32GBしか達成していない現行の3ビットセルと比べ、1セルあたり4ビットの記録が可能です。 標準的な16チップを搭載したフラッシュストレージなら、2.66TBという驚くべき容量が実現可能で、より速く高密度なSSDやメモリーカードの製造が可能になります
  12. ファッションブランドのエンポリオ・アルマーニは、新型スマートウォッチを複数モデル発表しました。これらは「Wear OS by Google」が動作し、iOSやAndroid OSを搭載したスマートフォンとの連携が可能です。 まず上の画像は、ローズ・ゴールドカラーの「Stainless steel touchscreen smartwatch」です。今回発表されたスマートウォッチはすべて1.19インチ/390×390ドットの円形タッチスクリーンを搭載しており、プロセッサにはSnapdragon 2100を採
  13. みんなのケータイ 新品を買ったのに、なぜか開封されてる? 【HUAWEI P20 lite】 - 法林岳之 2018年7月10日 11
  14. ニュース Qrio、スマートロックの新製品「Qrio Lock」発売 スマホ無しで開閉できる「Qrio Key」も登場 - 湯野 康隆 2018年7月5日 13
  15. 日本市場にも参入済みの中国Oppoが、ノッチなし全画面スマートフォンFind Xを発表しました。うわさどおり、前後カメラは電動せり出し式の「Stealth 3D Cameras」を搭載しています。いまや世間はノッチ付きの"ほぼ全画面"スマホで溢れかえっているわけですが、本音を言えば「完全に全画面のほうがいい」という人も多いはず。しかし、空前の自撮り、Instagramブームの前にはフロントカメラをなくすわけにも行かず、メーカーの設計担当者はイライラが募る毎日だろうと察します。 しかしそういうところにアイデ
  16. 今朝(米国時間6/6)、フランスのドローン・メーカー、ParrotがAnafiを発表した。これは明らかにDJIのMavic Airに対抗するモデルだ。Parrotによれば、このポータブル・ドローンの開発に2年間かけたという。「ユーザーからのフィードバックに応えようとすると同時に昆虫の仕組みからインスピレーションを受けた」そうだ。 このドローンは携帯性を最大限に高めるため、DJI Mavicと同様、320グラム前後と軽量で折りたたみ式だ。フォトグラファーだったら他の撮影機材といっしょに持ち歩ける。ジャケット
  17. スマートフォンで撮影した写真を自動でアップロードしてくれるほか、その写真を顔認識でタグ付けしたり、撮影場所毎にアルバムを作成してくれるなど、とても便利なGoogleの写真管理サービスGoogleフォト。そのWEB版がProgressive Web Apps(PWA)に対応しました。 PWAは、WEB上のサービスをネイティブアプリのように扱えるもの。最近だとTwitterのWindows 10アプリがPWAに対応したほか、WEB版もTwitter LiteとしてPWAに対応。Googleのサービスでは、PW
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  19. 「BZ1040-50L」は文字盤がブルー。ケースとバンドは、ともにスーパーチタニウム。予定価格は10万8000円。

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