米カリフォルニア州の公益事業委員会が、携帯電話ユーザーのテキストメッセージ送信に課税する計画を検討していることが明らかとなりました。同委員会が課税の根拠として提示しているのは、1930年代に制定されたPPP(公共目的プログラム)であるとのこと。これまで音声通話を対象としてきたものですが、携帯電話キャリアのテキストメッセージにまで範囲を広げる意向です。新たな課税の根拠とされたPPPは、低所得者も通信サービスを利用できるように税金を使用する制度のこと。1990年代後半に全米の各州が「ユニバーサルサービス料」を
定年後の60~74歳までの15年間は、元気で好きなことができる「人生の黄金期間」。このとき充実した第2の人生を送るには、50代から準備しておくことが重要だ。8人の実体験をお伝えしよう。3人目は「平均月収・額面約80万円」という61歳のケースについて――。 ※本稿は、雑誌「プレジデント」(2017年11月13日号)の特集「金持ち老後、ビンボー老後」の記事を再編集したものです。 齋藤 智さん 61歳 マグネット24社長 開業:2011年 形態:株式会社 資本金:100万円 従業員:1人 収入:平均月収・額面約
ニュース Wi-Fiで3.7Gbpsまで対応可能、Qualcommの11ax対応SoC「IPQ8072」、auひかりに採用 10ギガ光ファイバー→10GBASE-Tの帯域を有効活用 - 岩崎 宰守 2018年3月6日 13
ソフトバンクが、5月9日に開始した「+メッセージ」アプリの配信を一時停止している。+メッセージは、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社が提供しているメッセージサービス。SMSを拡張したもので、全角最大2730文字のテキストや、写真、動画などを送受信できる。9日には3キャリアのAndroid端末向けにサービスを開始した。 ソフトバンクのAndroid端末で+メッセージを利用するには、「SoftBankメール」アプリをGoogle Playでアップデートし、+メッセージアプリに置き換える必要がある。その
日本通信とH.I.S.が協業して、新たな通信サービス「H.I.S.モバイル」を提供する。注目は、世界各国で利用できるSIM。キャリアのローミングやレンタルルーターなどの既存サービスと比べてどれだけお得なのか?
3キャリアが料金プランの中で提供している「テザリング」サービス。機能はOSに標準的に搭載されているが、実際の利用には申し込みが必要になる場合や、無料キャンペーンが終わり有料化のタイミングが迫っているキャリアがある。