Googleの年次イベント「Google I/O」で、「Chrome OS」でLinuxが利用できるようになると発表された。 Chrome OSは「Ubuntu Linux」のスピンオフとして始まった。その後ベースとなるOSが変更されるなどの動きがあった。しかし現在も、インターフェースはウェブブラウザ「Chrome」のUIのままだ。 確かに、オープンソースソフトウェアの「Crouton」を使えば、chrootしたコンテナの内部で「Debian」やUbuntu、「Kali Linux」を実行することはできる
ニュース 「Ubuntu 18.04」が“Microsoft Store”に登場 ~従来の「Ubuntu」とも共存可能 2018年4月にリリースされた新しい長期サポートリリース - 樽井 秀人 2018年5月14日 12
Debianにもi386用しかないけどpackageがある
Ubuntu 18.04 LTSとYocto Project 2.5(sumo)
Ubuntu 18.04 LTSは予定通り、4/27にリリースされましたね。
Yocto Projectは正式なアナウンスを見つけられていないのでリリースは遅れているのかな?
Ubnutu 18.04 LTS
早速、タブレットのUbnutu 16.04.4LTSの内容をバックアップして、Ubuntu 18.04 LTSをクリーンインストールを開始した。
なんか、正常にインストールできるんだけどインストール後に再起動すると画面
下記のダイアログで日本語ディレクトリを英名に変更する$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
Gnomeでも、experimentaをenableにすると「拡大率」が出る
wayland用
Ubuntu 10.04 LTSに含まれているGRUB 2ブートローダを利用する際に、標準ではユーザの入力を待たずに初期ブートオプションが自動的に読み込まれます。起動プロセスに割り込みを入れるには、
UbuntuのSkypeで動作が確認できているWebCam
Ubuntuでcompiz 3Dを有効にするにはシステム>管理>外観の設定で「効果」を有効にする
こんなに色々なキーボードショートカットがあったのか… 最大化ボタンを中ボタンでとか便利
xrander --newmode, ---addmode, --output
システム/管理/アップデートマネージャ と [システム]-[システム管理]-[日本語環境セットアップ・ヘルパ] で簡単にupgradeできるのね
# apt-get -y install language-pack-ja-base language-pack-ja ibus-mozc
システムを日本語に
# localectl set-locale LANG=ja_JP.UTF-8 LANGUAGE="ja_JP
14.04 trustyなのでwget https