デスクトップ向けプラットフォームとしても、Webサーバプラットフォームとしても、Linuxディストリビューションの中で高い人気を獲得しているUbuntuがさらにシェアを増やす可能性が出てきた。11月16日(米国時間)にIt's FOSSに掲載された記事「Wow! Ubuntu 18.04 LTS is getting a 10-Year Support (Instead of 5)」が、Ubuntu 18.04 LTSのサポート期間が現在の5年間から10年間に延長される見込みと伝えたのだ。 記事は、先日ベ
英Ubuntuは10月18日(英国時間)、Linuxディストリビューションの最新版「Ubuntu 18.10」(開発コード「Cosmic Cuttlefish」)をリリースした。 ニュース オープンソース デベロッパー Linux Ubuntu 末岡洋子 関連記事Linux Mint、「LMDE 3 “Cindy← Cinnamon Edition」を公開
CentOS 6.10リリース
「Ubuntu 18.04 LTS」リリース
「Ubuntu 17.10」公開、デスクトップ環境をGNOMEに移
Linus Torvalds氏は1月28日、「Linuxカーネル4.15」のリリースを発表した。年始に明らかになったCPUの脆弱性Meltdown及びSpectreへの対応が中心だが、通常通りの機能強化も多数行われている。 ニュース オープンソース デベロッパー Linux 末岡洋子 関連記事Linuxカーネル4.14リリース、x86_64環境でのメモリ上限が拡大される
Linuxカーネル4.13リリース
「Ubuntu 17.10」公開、デスクトップ環境をGNOMEに移行