AI向けプロセッサなどを手がける米Wave Computingは12月17日(米国時間)、「MIPS Open Initiative」を発表した。2018年6月に同社が買収したMIPS TechnologiesのMIPS命令セットアーキテクチャ(ISA)をオープンソースで公開し、MIPSの採用例増加を目指す。 ニュース オープンソース デベロッパー ハードウェア プロセッサ 末岡洋子 関連記事Linux Foundation、RISC-Vの開発と普及でRISC-V推進団体と協業
米MIPS、最適化した「
デスクトップ向けプラットフォームとしても、Webサーバプラットフォームとしても、Linuxディストリビューションの中で高い人気を獲得しているUbuntuがさらにシェアを増やす可能性が出てきた。11月16日(米国時間)にIt's FOSSに掲載された記事「Wow! Ubuntu 18.04 LTS is getting a 10-Year Support (Instead of 5)」が、Ubuntu 18.04 LTSのサポート期間が現在の5年間から10年間に延長される見込みと伝えたのだ。 記事は、先日ベ
Tecmint.comは7月16日(米国時間)、「Deprecated Linux Networking Commands and Their Replacements」において、最近のLinuxディストリビューションで採用されているネットワーク系のコマンドと、これまで主に使われていたコマンドの簡単な対比を説明した。 紹介されているコマンド比較は次のとおり。 これまでLinuxディストリビューションではUNIX系オペレーティングシステムでよく使われているコマンドと、Linux独自のネットワーク系コマンドが
Linux Mint, Ubuntu MATE いちおうDebianもUnuntuも入っている
HowtoForgeに2018年2月28日(米国時間)に掲載された記事が、Linuxからハードウェアの情報を出力させるコマンド「lshw」の使い方を紹介した。lshwは毎日使うようなコマンドではないが、知っておくとハードウェア情報を知りたい場合などに便利。
HowtoForgeに2018年3月1日(米国時間)に掲載された記事が、CPUに関する情報を出力するLinuxのlscpuコマンドの使い方を伝えた。lscpuは、CPUの種類やコアの数などを調べたい時などに利用するコマンド。
It's F.O.S.S.に2月25日(米国時間)に掲載された記事が、複数のLinuxディストリビューションにおけるSnapのセットアップ方法および利用方法を伝えた。Snapはディストリビューションに依存せず汎用的に利用できるパッケージ管理システム。