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  1. Microsoftが、macOS Mojaveのダークモードに対応した「Office 365 for Mac Version 16.20.18120801」をリリースした。 Office 365 for Mac Version 16.20.18120801 また、macOS Mojaveの連携カメラを使用して、iOS 12がインストールされたiPhoneからPowerPointのスライドに写真挿入が可能になっている。 Office 365 for Mac Version 16.20.18120801 関連
  2. Mac版「Microsoft Office」が、「macOS Mojave」のダークモードに近く対応する。米MicrosoftでmacOSおよびiOS向けOfficeを担当するプロダクトマネジャーのアクシェイ・バクシ氏が10月30日(現地時間)、自身のTwitterアカウントで画像付きでツイートした。 まずはOffice Insider向けの「ビルド 181029」の、Word、Excel、PowerPointで利用可能。段階的にOneNoteやOutlookも対応させる計画という。 macOS上のダーク
  3. 10月10日に行われたMade By Googleイベントの裏で、AndroidとiOS向けGoogle Homeアプリのアップデートも発表されました。 このイベントで発表されたGoogle Home Hubには、家庭内のスマートデバイスを一覧し、そこから操作が可能なHome Viewがあります。新しいGoogle Homeアプリの表示もこれに近いものとなっています。 関連記事:速報
  4. Appleは間もなくiOS 12.1の公開ベータ版をリリースする。同社によれば、新しい絵文字が追加されるという。これはすばらしいアップデートだ。 簡単に言うと、AppleはUnicode 11.0 emojisに独自のグラフィックスを実装した。他のプラットフォームも近くこれらのコードをサポートするが、そのデザインはそれぞれ異なったものになる。 Appleは7月のエモジ・デーでプレビューを発表していた。以下はそのときに公開されたもので、これが次のアップデートでiOSで使えるようになる。 Cカーリーヘア、白髪
  5. 「iPhone X」では、従来のホームボタンを搭載したiPhoneから操作方法が大きく変わった。その一つとして、起動中のアプリを終了させる方法も変わった。 まず画面下部から上方向にスワイプすると、起動中のアプリ一覧が表示される。その後、アプリのサムネイルを長押ししてから上方向にスワイプすれば、アプリが終了する。サムネイルをスワイプしてアプリを終了させるのは、従来機種と同じだが、長押しをする操作が加わった部分、1ステップ増えてしまった。 iOS 11のiPhone Xでは、アプリを終了させるには、サムネイル
  6. Googleが、北海道胆振(いぶり)東部地震で被害を受けた地域の衛星写真を、Google Earth用データとして公開しました。震度7が観測された厚真町周辺を見ると、広範囲に渡る土砂崩れの跡がありありと分かります。 厚真町付近の地震前/地震後。山肌の様子が激変している PCで見る場合はGoogle Earthを導入後、KMLファイルをダウンロード。これを開くと、Google Earthにレイヤー「Hokkaido Earthquake, Sept 2018」が適用され、地震後の現地の様子が見られるようにな
  7. 米Appleは9月12日(現地時間)、スティーブ・ジョブズ・シアター(カリフォルニア州クパティーノの本社内)で開催したスペシャルイベントで、次期macOS「Mojave」を9月24日にリリースすると発表した(日本時間では9月25日)。 スティーブ・ジョブズ・シアターで「macOS Mojave」の正式リリース日を発表するティム・クックCEO MojaveではUIを暗い色調で統一したアピアランスに変える「ダークモード」の搭載をはじめ、新FinderやQuick Lookの機能追加など細かな使い勝手の改善、S
  8. 今秋のリリースを控えるiOS 12では、見慣れた通知にもちょっとした改良が施されています。従来、大量のお知らせが届いた場合には、通知センターにずらっと通知が並びました。しかし、iOS 12では、同じアプリから届いた通知などがグループ化されてスッキリと見やすくなります。また、グループ化された通知は、まとめて削除することも可能に。本記事では、その扱い方について紹介しましょう。 なお、本記事では、取材に基づく特別な許可を得た上で、iOS 12のパブリックベータ版をインストールした端末の画面を用いています。正式版
  9. WWDC 2018の基調講演に立つティム・クックCEO(筆者撮影) アップルが米国時間6月4~8日にカリフォルニア州サンノゼで開催した世界開発者会議「WWDC 2018」では、iPhone・iPad、Apple Watch、Apple TV、そしてMacの次世代ソフトウエアが公開された。アップルはこれからのテクノロジー、そして将来の製品、その使われ方について、どのように考えているのだろうか。 記事(速報!iPhoneがグンと便利になる新OSの全貌)と(iPhoneの「中毒脱却機能」が秀逸といえるワケ)では

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