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  1. Googleのストリーミング端末であるChromecastやスマートスピーカーのGoogle Homeには、約5年間にもわたって放置されているバグが存在します。これを悪用し、数千台 ...
  2. アスキーストアでは、スマートリモコン「Nature Remo(ネイチャーリモ) 2nd Generation」が販売中。価格は1万1858円。
  3. ヤマト運輸は11月13日、会員制サービス「クロネコメンバーズ」と「Googleアシスタント」を連携させ、スマートスピーカー「Google Home」に話しかけるだけで、当日に宅急便が届くか確認したり、お届け日時の変更ができるようにした。 「OK Google、ヤマト運輸につないで」と呼びかけると、当日届く予定の荷物の個数や時間を音声でお知らせ。荷物がある場合は「受け取り日時を指定しますか?」聞かれ、「はい」と答えれば曜日や時間を指定できる。 初回は「OK Google、ヤマト運輸につないで」と話しかけた後
  4. 10月10日に行われたMade By Googleイベントの裏で、AndroidとiOS向けGoogle Homeアプリのアップデートも発表されました。 このイベントで発表されたGoogle Home Hubには、家庭内のスマートデバイスを一覧し、そこから操作が可能なHome Viewがあります。新しいGoogle Homeアプリの表示もこれに近いものとなっています。 関連記事:速報
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  6. スマートスピーカー連携にいち早く対応した東芝のテレビREGZAが、「声で操作」をさらに強化しました。 10月2日のアップデート以降、「先週の進撃の巨人が見たい」「明日のゴルフを予約して」のように、見たいものを話すだけで番組の再生や予約ができるようになります。 録画番組のほか、YouTubeの動画も同時に検索が可能。正確な番組名が分からなくても出演者名などのキーワードから探すため、とりあえず見たいものを見せてといえば再生が始まり、気に入らなければ「次へ」と言って送る、新しいハンズフリー視聴スタイルが誕生しま
  7. スマートプラグって、高いイメージがありなかなか手を出せずにいたのですが、最近はそうでもないようです。 Panamalarのスマートプラグは、Amazon EchoやGoogle Homeと連携できるのですが、それで2000円台。しかもプラグを指す部分が2つあるので、スマートプラグ未体験の人にとってはエントリーモデルとして購入しやすそうです。 Image
  8. 米調査会社Strategy Analyticsが、4~6月期のスマートスピーカーのモデル別出荷ランキングを発表した。トップは「Google Home Mini」、2位がAmazonの「Echo Dot」だっ ...
  9. ニュース Googleアシスタントがバイリンガル化。複数作業のルーティンも追加 - 臼田勤哉 2018年9月4日 18
  10. Googleアシスタントがさらに賢くなってバイリンガルになった。今日公開されたアップデートではGoogle Homeアプリの設定から、たとえば英語とスペイン語、英語と日本語のように2つの言語を選べるようになった。Googleアシスタントはどちらの言語によるコマンドにも反応する。 今日のアップデートはある程度予想されていた。 Googleは今年2月のI/Oカンファレンスでアシスタントのバイリンガル機能を開発中だと明かしていた。次のI/Oまだまだだいぶ間がある今の時期に無事に新機能が公開できたのは何よりだ。
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  12. JBLが5月に発表した、Android TV搭載かつGoogleアシスタント対応でスマートスピーカーにもなるサウンドバー「JBL LINK BAR」が、10月に出荷開始となるようです。 関連記事:JBL、声でテレビを操作する「JBL LINK BAR」発表。Android TV搭載のSoundbar、今秋発売予定 米小売店のB&Hが399.95ドル(約4万4000円)で予約受付を開始。当初は10月16日入荷予定となっていましたが、現在では11月5日に変更されています。 JBL LINK BARについてあら
  13. 英会話を効率的に学習するには、どうすればいいか。雑誌「プレジデント」(2018年4月16日号)の特集「英語の学び方」では、英語学習に使える最新サービスを徹底比較した。記事の一部を紹介しよう。第1回は「スマートスピーカー」について――。 スマートスピーカーを英語学習に役立てる方法 最新機器を使った英語学習、まずは、「OK、グーグル」のCMでおなじみ「Google Home」から始めてみよう。2017年10月に発売されたスマートスピーカーだが、これが英語学習に役立つという。 「OK Google」の合言葉で起
  14. ニュース Google Homeと連携可能なスマートリモコン「Nature Remo mini」が発売 スマホで家電を操作 - AKIBA PC Hotline!編集部 2018年7月23日 12
  15. 米Googleは6月19日(現地時間)、Android版Podcast(ポッドキャスト)アプリ「Googleポッドキャスト」を日本を含む世界で公開した。Google Playストアからダウンロードできる。 検索や定期購入、再生速度の調整など、基本的な機能はそろっている。AI(人工知能)によるレコメンド(お勧め)機能が特徴で、幾つかのポッドキャストを定期購入すると、トップページに「おすすめ」コーナーができ、購入済みのポッドキャストからお勧めのエピソードが表示される。 おすすめコーナーの下のカテゴリー別「人気
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  17. セキュリティ企業のTripwireは6月18日、米Googleのスマートスピーカー「Google Home」とストリーミング用端末の「Chromecast」について、ユーザーの位置情報を高い精度で流出させてしまう問題が見つかった伝えた。この問題を悪用して住所を特定されれば、脅迫や詐欺などの手口に利用される恐れもあるとしている。 スマートスピーカー「Google Home」とストリーミング用端末「Chromecast」にユーザーの位置情報を流出させてしまう問題が見つかった Tripwireのブログ Trip
  18. スマートスピーカー「Amazon Echo Plus」を愛用している筆者がグーグルの「Google Home」を導入。家電リモコンと連携させて快適スマート生活を開始した。どうなる、 ...
  19. Google Homeがマルチタスクをこなせるようになったのは昨年11月のことだ。“multiple queries(マルチな質問)”と呼ぶ機能を追加し、これにより2つのリクエストを組み合わせた音声コマンドを出せるようになったのだ。たとえば、「オーケー、Google。ボリュームを上げて、音楽をかけて」といったコマンドだ。そして今回、Google Homeは1度に3つのタスクをこなせるようになり、さらに賢くなった。 この新機能は、Googleの@madebyGoogleというツイッターアカウントで月曜日に発
  20. ニュース ラトック家電リモコンがGoogleアシスタントのスマートホーム対応 - 臼田勤哉 2018年6月8日 13
  21. Google HomeやAmazon EchoといったAI(人工知能)スピーカーの普及が徐々に進んでいるが、思わぬ障壁が顕在化している。それは、恥ずかしくてAIスピーカーに話し掛けられないというものだが、どうもこの現象は日本特有らしいのだ。どのインタフェースを好むのかは個人の勝手だが、AIスピーカーの場合、少々やっかいな問題を引き起こす可能性がある。 Google Home(出典:同社サイト) 周囲に人がいなくても操作したくないという人が多い AIスピーカーは基本的に利用者による発話をトリガーにして動作す
  22. スマートスピーカーから音声でさまざまな家電製品を操作したいという要望に応えるのが「スマートリモコン」だ。ラトックシステムのスマートリモコン「RS-WFIREX3」は、エアコンの電源オン・オフだけでなく、運転モードの切り替えや温度調節といった細かな機能まで対応できる点で注目に値する。 前回の記事ではAmazon Echoで使う場合について紹介したが、もちろんGoogle Homeでの利用にも対応している。音声コマンドにデバイス名を含めなくてはいけないといった制限はあるのだが、実はGoogle Home側の機

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