タグ: 動画 + googlenews + youtube (17)

ソート基準 日付 / 題名 / URL

  1. Siri、コンピュータ将棋ソフト、お掃除ロボットにスマートスピーカーなど、AI(人工知能)技術は身近なものとなっている。だが、人間がAIの判断に依存することで、考える力を失ってしまう世代が生まれてくるという。いま、どのような教育が必要なのか。 新聞を読まない人の、おそるべき傾向 【新井】これからAI時代が本格的に到来する中、生まれたときからAIの判断と推薦によって生きることになる世代を、私は「デジタルネーティブ」ではなく「AIネーティブ」と名付けています。 写真=iStock.com/woraput 例え
  2. 韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題で、韓国国防省が反論動画をYouTubeで1月4日に公開しました。
  3. Image
  4. 9月末の開発者会議「Oculus Connect 5」で予告されていた、Oculus Go対応の「YouTube VR」アプリがリリースされました。Oculusストアよりダウンロード可能です。 Oculus Goには、Netflixやniconicoなどの動画視聴用アプリがリリースされていましたが、YouTubeアプリはこれまで未配信でした。 関連記事: Oculus GoでYouTube VRが利用可能に。画面を共有するキャスト機能も間もなくリリースなお、互換のあるGear VR向けには7月末にリリース
  5. 2018年10月17日(水)午前10時すぎから、YouTubeが重くてアクセスできない、アクセスできても動画が再生できない、埋め込みタグの部分にInternal Server Errorが表示されるなどの問題が発生しました。 Twitter公式アカウントで、問題が発生しているのは「YouTube」「YouTube TV」「YouTube Music」で、問題解決に向けて作業中である旨のツイートがあったのは日本時間午前10時41分のこと。 Thanks for your reports about YouT
  6. スマートスピーカー連携にいち早く対応した東芝のテレビREGZAが、「声で操作」をさらに強化しました。 10月2日のアップデート以降、「先週の進撃の巨人が見たい」「明日のゴルフを予約して」のように、見たいものを話すだけで番組の再生や予約ができるようになります。 録画番組のほか、YouTubeの動画も同時に検索が可能。正確な番組名が分からなくても出演者名などのキーワードから探すため、とりあえず見たいものを見せてといえば再生が始まり、気に入らなければ「次へ」と言って送る、新しいハンズフリー視聴スタイルが誕生しま
  7. 先日、少々悩ましいスマートフォンアプリが話題になっていました。それは、ダウンロード自体は無料だが、初回起動時に「課金の自動継続」を促す画面が表示されるというもの。 その課金が月100円程度であればまだいいのですが、話題になっていたのは毎週2800円の課金が行われるなどの高額なアプリです。広告ブロックアプリを提供する「280blocker」によると、YouTubeの動画広告を投下していたためか、一時期はこうした高額課金アプリなどがApp Storeの無料アプリランキング上位を占め、確かに悪目立ちしていました
  8. 長時間フライトで、垂直な状態で狭いシートに座り続けるのは、体にはきついものがあります。そこに大幅な時差が加わると、旅行での体に対する負担はさらに大きなものに…。 最近、デルタ航空はスポーツジム「Equinox」と協力して、長時間フライトや時差ボケに効果があるワークアウトを開発しました。このワークアウト動画は、時差ボケを軽減するという、デルタ航空の新しい航空機A350の宣伝の一環ではありますが、どんな飛行機に乗っても関係なく効果はあります。 時差ボケを軽減する運動 ワークアウトは4つのパートに分かれており、
  9. Image
  10. GoogleとLenovoが、Googleアシスタントを搭載した初のスマートディスプレイを今週末(米時間で2018年7月27日)に米国の大手小売店やオンラインストアで発売すると発表しました。8インチと10インチの2サイズで、8インチが199.99ドル(約2万2000円)、10インチが249.99ドル(約2万8000円)。 日本でも画面付きスマートスピーカーのEcho Spotが販売開始されましたが、Lenovo Smart Displayは、そのGoogle版といえるデバイス。今年1月のCES 2018で
  11. 米Googleは6月19日(現地時間)、Android版Podcast(ポッドキャスト)アプリ「Googleポッドキャスト」を日本を含む世界で公開した。Google Playストアからダウンロードできる。 検索や定期購入、再生速度の調整など、基本的な機能はそろっている。AI(人工知能)によるレコメンド(お勧め)機能が特徴で、幾つかのポッドキャストを定期購入すると、トップページに「おすすめ」コーナーができ、購入済みのポッドキャストからお勧めのエピソードが表示される。 おすすめコーナーの下のカテゴリー別「人気
  12. Image

最初へ / 前へ / 次へ / 最後へ / ページ(1/1)