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  1. Siri、コンピュータ将棋ソフト、お掃除ロボットにスマートスピーカーなど、AI(人工知能)技術は身近なものとなっている。だが、人間がAIの判断に依存することで、考える力を失ってしまう世代が生まれてくるという。いま、どのような教育が必要なのか。 新聞を読まない人の、おそるべき傾向 【新井】これからAI時代が本格的に到来する中、生まれたときからAIの判断と推薦によって生きることになる世代を、私は「デジタルネーティブ」ではなく「AIネーティブ」と名付けています。 写真=iStock.com/woraput 例え
  2. スマートスピーカー連携にいち早く対応した東芝のテレビREGZAが、「声で操作」をさらに強化しました。 10月2日のアップデート以降、「先週の進撃の巨人が見たい」「明日のゴルフを予約して」のように、見たいものを話すだけで番組の再生や予約ができるようになります。 録画番組のほか、YouTubeの動画も同時に検索が可能。正確な番組名が分からなくても出演者名などのキーワードから探すため、とりあえず見たいものを見せてといえば再生が始まり、気に入らなければ「次へ」と言って送る、新しいハンズフリー視聴スタイルが誕生しま
  3. GoogleとLenovoが、Googleアシスタントを搭載した初のスマートディスプレイを今週末(米時間で2018年7月27日)に米国の大手小売店やオンラインストアで発売すると発表しました。8インチと10インチの2サイズで、8インチが199.99ドル(約2万2000円)、10インチが249.99ドル(約2万8000円)。 日本でも画面付きスマートスピーカーのEcho Spotが販売開始されましたが、Lenovo Smart Displayは、そのGoogle版といえるデバイス。今年1月のCES 2018で

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