タグ: プライバシー + googlenews + 管理 (8)

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  1. 米Googleは10月16日(現地時間)、Webブラウザ「Chrome 70」(70.0.3538.67)の安定版をWindows、Mac、Linux向けに公開した。 予告通り、Googleのサービスにログインすると自動的にChromeにもログインする機能を手動に変更した。 Chromeの[設定]→[詳細設定]→[プライバシーとセキュリティ]ページに[Chromeへのログインを許可する]という項目が追加されこれをオフにしておけば、ChromeでGmailなどにログインしても自動的にChromeにログインす
  2. 顔認識はもう人間だけのためのものではないようだ。 米国時間10月8日、ノルウェーの養殖大手のCermaqが、サケの養殖場にフナムシ対策としてサケの顔をスキャンする顔認識技術の導入を計画していると、Bloomberg Businessweekが報じた。経時的に追跡できる医療記録を1匹ずつに付けるのだという。 Bloomberg Businessweekによると、サケ養殖場にとってフナムシの増殖は大きな問題で、サケ養殖業の世界市場での被害額は年間で10億ドル(約1133億円)にも上るという。Cermaqのシス
  3. キャッシュレス化のカギは「コンビニと銀行」 本格的に、「お財布不要」の時代が来るかもしれない。 日本でも利用が進む「アリペイ」。(写真=アフロ) 現金のやりとりなしで決済をする「キャッシュレス化」が世界的に進んでおり、2015年の民間消費に占めるクレジットカードとデビットカードの割合は世界で約40%にのぼっている。だが、日本は17%程度で、現金決済を好む文化が根強い。日本は治安が良く、偽札も少ないうえ、ATMなど金融インフラが整備されており、現金決済が便利なためだ。「プライバシー情報を第三者に渡すことに抵
  4. Googleがエッジコンピューティング分野に乗り出す。クラウドと人工知能(AI)を組み合わせるもので、機械学習向け専用チップに代表されるハードウェアの取り組みを拡大する動きととらえることもできる。「エッジコンピューティングの流れを変えるゲームチェンジャー」と同社幹部は述べている。 サンフランシスコで開催中の年次イベント「Google Cloud Next 2018」で発表された。エッジコンピューティングの取り組みは、2018年に発表したIoTサービス「Cloud IoT Core」を補完するものとなる。C
  5. ニュース 閲覧履歴の収集が発覚した「Stylish」拡張機能、“Chrome ウェブストア”からも削除 「Opera」版も利用不能、開発元からの声明はいまだなし - 樽井 秀人 2018年7月5日 12
  6. Googleアカウントのプライバシーやセキュリティの設定を一元管理するツール「Googleアカウント」のユーザーインタフェースが改善され、Googleがどんな個人データを集めて ...
  7. Microsoftは米国時間5月23日、欧州連合(EU)の一般データ保護規則(GDPR)が提供する権利を世界中の全ての消費者に拡大することを発表した。 このプライバシーに関する規則には、Microsoftがユーザーに関してどのようなデータを収集しているのかを知る権利のほか、そのデータを修正したり、削除したりする権利、さらには、別のサービスプロバイダーに移管する権利も含まれる。これらの権利はEUの新しい法律に準拠するものだが、Microsoftの全ユーザーにも提供されることになる。 Microsoftのコー

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