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  1. 新年にふさわしいニュースかもしれない。Net Marketshareによれば、Windows 10がもっともポピュラーなデスクトップOSの地位を占めた。 Windows 10がリリースされたのは3年半前になるが、OSのシェア首位となったのはこれが最初だ。 しかし39.22%というWindows 10のシェアは決して一夜にして獲得されたものではない。しかしMicrosoftがこれまでリリースしてきた他のOSのあるものに比べれば苦闘の度合いは少なかった。ともあれWindows 10はWindows 7(36.
  2. USBに挿すニューラルネットワークアクセラレータの新製品 Intel® Neural Compute Stick 2 (NCS2)が先月リリースされた。勉強と人柱を兼ねて購入してみたのでレポートを書いてみる。 購入はアメリカならMouser、日本ならスイッチサイエンスなどで。先行機種(2が付かないやつ)の$79に対して$99と$20増で、性能は8倍らしい。 最初に断っておくと、GPUのような爆速を期待してはいけない。うちのデスクトップマシンのCPU (古い世代のCore i7 2600)で計算させる
  3. 米Googleは、Mac/Windows/Linux向けのWebブラウザ「Chrome 71」の安定版を正式公開しました。今年11月から予告されていた新バージョンが、ようやくリリースされたかたちです。Chrome 71は、インターネット上にまん延する詐欺広告を排除することに重きを置いたもの。1つには、Googleが「不快な経験」と定義する挙動が含まれるWebサイトから、一切の広告が排除されて表示されます。 ここでいう「不快な経験」とは、閲覧者の意図しない挙動をする仕掛け全般です。偽のシステムダイアログや警
  4. 英Ubuntuは10月18日(英国時間)、Linuxディストリビューションの最新版「Ubuntu 18.10」(開発コード「Cosmic Cuttlefish」)をリリースした。 ニュース オープンソース デベロッパー Linux Ubuntu 末岡洋子 関連記事Linux Mint、「LMDE 3 “Cindy← Cinnamon Edition」を公開 CentOS 6.10リリース 「Ubuntu 18.04 LTS」リリース 「Ubuntu 17.10」公開、デスクトップ環境をGNOMEに移
  5. ウェブブラウザ「Google Chrome」の最新安定版であるバージョン70.0.3538.67がリリースされました。Google Chrome 70ではWebページとアプリの一体化を加速させる「デスクトップPWA」をはじめ、顔や指紋などを利用した「生体認証」などが搭載されています。 New in Chrome 70 | Web | Google Developers https
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  7. 9月2日(米時間)にChromeがリリース10周年を迎えましたが、これを記念し、大幅にUIデザインが更新されたChrome 69がリリースされました。 7月に伝えられていたとおり、マテリアルデザインが有効になり、タブや検索バーが大きく変わりました。台形だったタブがすっきりし、各サイトのアイコン(favicon)が見やすくなったほか、検索バーは丸みを帯びたデザインに。また、iOS版ではツールバーが下部に配置されるなどの変更も行われています。 デザインだけでなく、機能面でもいくつかの更新が行われています。分か
  8. やじうまの杜 「Google Chrome 68」はWindows 10のネイティブ通知にも対応、そのメリットは? 表現力豊かで強力、見逃した通知をあとで確認できる。ブロックや抑止もOSで管理可能 - 樽井 秀人 2018年9月5日 06
  9. グーグルが米国時間4月17日、デスクトップ向け「Chrome 66」の安定版をリリースした。この新バージョンでは、音声付き動画の自動再生がデフォルトで無効になる。
  10. Linus Torvalds氏は1月28日、「Linuxカーネル4.15」のリリースを発表した。年始に明らかになったCPUの脆弱性Meltdown及びSpectreへの対応が中心だが、通常通りの機能強化も多数行われている。 ニュース オープンソース デベロッパー Linux 末岡洋子 関連記事Linuxカーネル4.14リリース、x86_64環境でのメモリ上限が拡大される Linuxカーネル4.13リリース 「Ubuntu 17.10」公開、デスクトップ環境をGNOMEに移行
  11. The Document Foundationは1月31日、オープンソースのオフィススイート「LibreOffice 6.0」を発表した。ユーザーインターフェイス(UI)やセキュリティ、相互運用性などさまざまな部分が強化された大規模なリリースとなっている。 デスクトップ ニュース オープンソース 末岡洋子 関連記事「LibreOffice 5.4」リリース、相互運用性の改善や細かな強化が行われる 「LibreOffice 5.3」公開、UIプロジェクト「MUFFIN」を初導入 「LibreOffice 5

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